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< > i・LINK = IEEE1394
< > i・LINK端子 → IEEE1394
< > I/O  (Input/Output)
    コンピュータでは、データCPUメモリー、あるいは外部装置との間を出たり入ったりしている。
    そこでデータの入出力のことをInput/Outputを略してI/Oと呼ぶ。
    インプット(入力)とはコンピュータの中へ外部からデータやプログラムを入れることで、
    アウトプット(出力)とは逆に出すことである。
< > I/Oポート (Input/Output Port) : CPUデバイスの間でデータをやり取りしたり、
    デバイスのステータスをCPUが読み取るための、物理的な入口と出口の総称。PC互換機では、
    メモリ空間とは別にI/O空間が設けられており、ここに各種のI/Oポートが割り当てられる。
    CPUはI/O空間に対してアドレスを指定することで、目的のI/Oポートにアクセスする。
    I/O空間は、CPUから見た場合、0000h〜FFFFhの64KB/s分あるが、初期のPC/XTでは
    下位10bit分しかデコードしていなかった(しなかった)ので、0000h〜03FFhだけが有効だった。
    この後のPC/ATでは16bitすべてをデコードしているが、それをどう処理するかはカード側に
    依存している。0400h〜FFFFhには、03FFhまでのイメージが繰り返し現われる。
    このため、各デバイスのI/Oポートは別々のアドレスに割り当てる必要がある。
    I/O空間のうち、アドレス0000h〜00FFhはマザーボード上のチップセットなどにより予約されている。
    また0100h〜03FFhについては、過去のソフトウェアとの互換性を保つために、
    いくつか予約されている領域がある。0400h以降のアドレスについても、
    古い拡張カードとの兼ね合いなどの問題があり、自由に使えるわけではないので注意が必要である。
<P> i80386 (さんはちろく) : インテル社の32ビットCPU。1993年くらいまでの主力CPU。
<P> i8086 (はちまるはちろく) : インテル社の16ビットCPU
    NECの初代PC−9800などで使われていた。
< > IA−64 (Intel Architecture 64)
    インテル社の64ビット対応インストラクション・セット(CPUの命令)。
    32ビットのx86インストラクション・セットと互換性を持ちつつ、64ビットに拡張したもの。
< > IALA (Intel Application Launch Accelerator)
    マイクロソフト社がインテル社からライセンスを受けてWindows 98に組み込んだテクノロジーで、
    HDDからのデータの読み込みを効率よくし、アプリケーションの起動を高速化する技術である。
< > IA Server (Intel Archtechture Server)
    いわゆるPCサーバのこと。「PCサーバ」は「サーバ」であり、「PC」ではない。
    (アーキテクチャはPC≒インテルアーキテクチャではあるが)「PCサーバ」を「PC」のように
    運用すると、信頼性に影響を及ぼす。このため、ECAは、「PC」との混同を避けるために、
    PCを名前からはずして、「IAサーバ」と呼ぶように進めている。
<M> IBM (International Business Machine corporation) : アイビーエム社。
    1924年に社名変更後、大型コンピュータからパソコンまでを製造する、
    世界最大のコンピュータ・メーカー。32bitOSのOS/2の開発元。 参 : ユーザーサポート
< > IBM PC : オリジナルのIBM PCは80年代初頭にIBMが発表したパソコン。
    オープンアーキテクチャーを採用したことにより、多くの互換機を生み、世界標準のパソコンとなった。
    日本以外でパソコンといえばこれと、これの互換機のことである。
    (MacはMacで、PCとは言わないらしい)IBM PC、PC/XT、PC/AT、
    PS(Personal System)/2と進化したが、PS/2からクローズアーキテクチャーにしたことにより、
    互換機メーカーが反発しPS/2は普及しなかった(ただし、PS/2で採用された
    VGA(640×480の表示機能)だけは標準として採用された)。
    このため、現在でもIBM PCはPS/2のことではなく、IBM PC/ATのことであり、
    世界的には「AT互換機(AT Compatible)」ともいわれている。
    日本では、「DOS/V機」と言われることが多い。
    ただし、オリジナルのPC/ATからは、(当然のことながら)より高速なCPUが採用されているし、
    Enhanced IDEやPCIバスなどの採用、表示機構も拡張など、数々のパワーアップがされている。
< > iCOMP (iCOMP Index) : インテル社がCPUの速度性能を比較するために公表している数値。
< > IC (Integrated Circuit) : 集積回路のことで、シリコンなどの基板の上に多数のトランジスター
    ダイオード、コンデンサ、抵抗器などの素子を埋め込み、全体として一つの機能を持たせた
    電気回路のこと。ICは構造上からモノリシックIC(半導体IC)とハイブリッドIC(混成IC)に分けられるが、
    モノリシックICのVLSI(超大規模集積回路)には10cm角の立方体に1億個位の部品が入るが、
    人間の頭脳の脳細胞数は数100億個と言われているので、
    最も集積度(基板上の部品数)の高いICでさえ100億個なければ人工頭脳はできないので、
    アトムのような人間並みに話せるロボットができるのはいつになることでしょうか。
< > ICQ (アイシーキュー) : 語源は「I Seek You」。イスラエルのMirabilis社が開発した、
    インスタント・メッセージング・ソフト。インターネット接続中にこのソフトを起動すると、
    友人や仲間が接続中かどうかを調べたり、リアルタイムに文字メッセージで会話する「チャット」や、
    ファイル転送を楽しむことができる。また、他の応用ソフトと組み合わせることで、
    テレビ電話のようにビデオ会議をすることも可能。現在、ICQ以外にも、IRCなどのソフトがある。
    いずれもこのサービスを利用するには、互いに同じソフトを使用しなければならない。
< > ICカード (IC card) : キャッシュカードやクレジットカードが磁気ストライブ(帯)にデータを
    記録する磁気カードなのに対し、カード内にICチップが埋め込まれたカード状デバイスを総称して
    ICカードと呼んでいる。磁気カードは低価格だが、1枚当たり100バイト前後と小容量に対し、
    ICカードの方は、コストはかかるが容量は桁違いで、KBあるいはMB単位のものが容易に作成できる。
    具体的な製品の形状やサイズにはさまざまな種類がある。
    また、電池が必要なもの、不要なもの、メモリを内蔵するものなどそれぞれ機能も異なる。
    コンピュータで用いられるICカードとしては、「PCカード」(統一規格)が代表的な存在である。
    ICカード(ICチップ)は、ETCカード、JR東日本のSuicaカード、ガソリンスタンドのメンバーズカード、
    社員証(ビルの入退や社員食堂の精算など)、電子マネー、クレジットカード、
    スキー場のリフト券、郵貯ICカード、住民基本台帳カードなどに利用されている。 参 : RFIDFeliCa
< > ICタグ = RFID
< > ICチップ (IC chip)
    パッケージされたIC(半導体集積回路)のことで、単にチップと言えばこれらの総称を指す。
    指先程度の小さな部品であるため、このように呼ばれるようになった。
    ミューチップ(μ−chip)は、日立製作所が開発した世界最小クラスの超小型ICチップで、
    大きさは.4mm角で米粒より小さいので、紙に埋め込むこともできる。
    製造段階でデータをROMに書き込むため書き換えができず、改ざんを防げる。
    チップにアンテナを接合し、微弱電波でデータをやり取りするRFIDタグとして使う。
    チップに記憶させた128ビットの固有の識別番号を読み取り機(リーダー)に送信する。
    参 : ダイIC旅券
< > ICメモリーカード (IC memory card) = 小型メモリーカード。単に「メモリーカード」とも呼ばれる。
    ビデオカメラの静止画記録用の媒体などに活用されているデータの記録と消去が短時間でできて、
    電源を切ってもデータが消えないカード型の記憶媒体(記録メディア)の総称。
    メモリーICをパッケージしたICカードで、サイズの大きすぎるPCカードの小型化指向をすると同時に
    大容量を目指して多くのメーカーで開発されてさまざまな規格が登場している。
    ノートパソコンで使うものは、ほとんどがこのタイプである。用途や目的に応じ、
    色々な種類のメモリーICが使われ、またメーカーによって規格や形状・サイズが異なる。
    その上、著作権保護機能まで互換性がなく、有料の楽曲を聴く場合にも、利用者は
    専用ソフトやプレーヤーを別々に用意する必要がある。メモリーカードはメモリICの分類と同じである。
    一般用語としてはROMカード、RAMカードという大別した呼び名とOTPROMカード、
    マスクROMカード、フラッシメモリーカード、DRAMカード、SRAMカードなど細分化した呼び名がある。
    現在、小型メモリーカードの市場では、米サンディスクなどが推進する「マルチメディアカード(MMC)」、
    「コンパクトフラッシュ」と、松下電器や東芝などの「SDメモリーカード」、「スマートメディア」および、
    ソニーの開発した「メモリースティック」の3大規格が勢力を競っている。    
ICメモリーカードの種類
名  称 サイズ(mm)
/容量(MB)
/重量(g)
開発
メー
カー
著作権
保護/
商品化年
特  徴
コンパクト
フラッシュ

36.4X42.8X
3.3/
4〜1000
/11.4

サン
ディ
スク
なし
1994
デジタルカメラの撮影画像保存用に
多用され、LANカードやモデムカード
などもあり、携帯情報端末にも広く
使われている。アダプターに装着して
PCカードとしても使用可能。丈夫さは
ピカ一で低価格、大容量だが、著作権
保護機能の搭載がないのが欠点。
スマートメディア
37X45X0.76
/4〜128
/2
東芝
ID方式
1995
主にデジタルカメラで利用される、フラッ
シュメモリーを搭載した小型の記憶媒体。
安価であるが、薄いので折れたりしたり、
露出端子が接触不良を起こしやすい。
マルチメディア
カード

(MMC)
24X32X1.4
/4〜64
サン
ディ
スク

シー
メンス
ID方式
1997
小型・軽量化を目的に規格・開発した
もので、デジタルビデオカメラの静止画
記録用や半導体音楽プレーヤー等に
採用されている。
メモリースティック
(MS)
21.5X50X2.8
/4〜128
/4
ソニー
なし
1998
電源を切った状態でも記録内容を保持
する「フラッシュ・メモリー」を内蔵し、画像
や音声、文字データなどを自由に保存
できる。ソニー製のパソコンやデジカメ、
DVカメラ、PDA、携帯電話しか対応して
いない。専用プラケースあり。
メモリースティック
Duo
20X31X1.6
/16〜64
/2
ソニー

2002
7月
メモリースティックの小型版で、
アダプターを使用することで、従来の
タイプと互換性を確保している。
携帯電話の画像記録用。
メモリースティック
PRO
(MSPRO)
XX
/256〜
1000/
ソニー
2003
従来のMSよりデータ転送速度が上がり、
大容量化を実現。使えない機器が
多いが著作権保護機能に標準対応。
MG(マジッ
クゲート)
メモリースティック
21.5X50X2.8
/32〜128
ソニー

1999
著作権保護機能付きの
メモリースティック
SD
メモリーカード
SDカード
24X31X2.1
/8〜512
松下
2000
米サンディスク社と東芝が共同開発した
規格で、MMCに著作権保護を付加して
いる。近い将来、32GBが登場予定。
miniSD
メモリーカード
(miniSD
カード)
20X21.5X1.4
/16〜64
将来1GB
予定
松下

2003
SDをより小型化し、携帯電話、携帯端末
(PDA)やICレコーダーなどの
小型情報端末への搭載を予定。
アダプターの併用でSDのスロットでも
使え、既存カードと互換が保たれている。
IC PHOTO
56X59X
/730
小型記憶メディアとしては大きめだが、
容量が大きくて1枚3,000程度と
安価である。主にデジカメに利用される。
xDピクチャー
カード
XX
/16〜256
富士写とオリンパスのデジカメで使える。
マイクロ
ドライブ
XX
/340〜1000
唯一1インチ型HDDを内蔵する。
消費電力が大きい。
    メモリカードの主な故障の原因
    ●何らかの衝撃が加わる。メモリーカードは携帯ケースに入れて持ち運ぶことをお勧めします。
    ●落雷停電OA製品のショート等で過電圧がかかる。
    ●フォーマット方法が違うデジタルカメラで使用し、
     データ管理領域がかわってしまい、元のデータが破壊される。
    データ損失を防ぐには、データをこまめにバックアップをし、
     2つ以上の記憶機器またメディアに保管することをお勧めします。

< > ID (Identification) : 識別用の認識記号や番号で、パソコンがハードディスク
    MOなどのSCSI機器を識別するためや、複数のユーザーがアクセスするコンピュータシステムで、
    個人を識別するためなどに使われる番号。 参 : アカウント
< > ID PHOTO → ICメモリーカード
< > IDE (Integrated Drive Electoronics)/ATA(AT Attachiment)
    パソコンのマザーボードにハードディスクなどの外部記憶装置を接続するインターフェイスのひとつ。
    SCSIが汎用的なのに対して、IDEはハードディスクなど用途が限定される。
    また使用できるケーブルの長さが30cm以下と短いため、内蔵機器しか使用できないが、
    SCSIより構造が単純で安価であるため、ハードディスクやCD−ROMドライブに多用される。
    これらのほかに、DVD−ROMやCDR/RW、PD、ZIPにもIDE接続のものがある。
    ノートパソコンの場合は、IDEハードディスクを外付けにするPCカードが利用できるが、
    ケーブルの長さが非常に短いので置き場所に注意する必要がある。
    コニパックの注文でウェスタンデジタル社が開発したIDEをANSIが標準化した規格名がATAである。
    現在、IDEの転送速度が最高のものは、Ultra ATA−66(Ultra DMA/66)で、66MB/secで
    ある。しかし、このIDEインターフェースは528MBまでのハードディスクにしか対応していないとか、
    データ転送速度が遅いという問題点があり、最近はIDEを進化させたEIDEが主流で、
    IDEといえばEIDEのことを指す。
<M> IDT (Integrated Device Technology)
    アメリカのCPUメーカー。Intel Pentiumなどの互換CPUを製造している。 主要製品 : IDT−C6
<P> iDX2 = 486DX2
<P> iDX4 = 486DX4
<P> IE = Internet Explorer
< > IEC (International Electrotechnical Commission) : 国際電気標準会議。
< > IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)アイトリプルイー
    1963年に設立された米国の電気電子技術者協会(米国電気電子学会)のこと。
    電子・電気・通信などを研究する国際的な学会で、研究者が分野ごとに委員会を作り、
    機器・技術の規格を策定している。無線LANやイーサネット(Ethernet)などの規格も策定していて、
    様々なインターフェイスの標準規格化に大きな影響力を持っている。
< > IEEE1284 : パソコンとプリンタなどを接続する最も一般的なパラレル・インターフェイスの規格。
    セントロ、ニブル、バイト、ECP、EPPという5つの転送モードを規定している。
< > IEEE1394 (the Institute of Elrctrical and Electronics Engineers 1394)
    アイトリプルイーイチサンキューヨン : マルチメディア機器にも対応できて、
    家電機器や情報機器などの周辺機器を最大で63台(1つのポートには最大16台)まで
    パソコンと接続するための高速SCSIインターフェースの規格。
    USBと同様に、機器の電源を入れたままでの抜き差しが可能なことと、
    パソコンに使用の6ピン端子はケーブル経由で接続した機器に電力を供給できることが特長である。
    主に、デジタル・ビデオカメラやDVDプレイヤーなどのオーディオ/ビデオ機器などと、
    パソコンを接続するのに用いる。100Mbps・200Mbps・400Mbpsの転送速度が定義されており、
    それぞれS100・S200・S400と呼ばれている。BSデジタル関連機器では、
    現在S200が採用されている。デジタルビデオのDV端子もこの規格を応用しており、
    パソコンに映像や画像を取り込むときに便利である。
    「ウィンドウズ98SE」や「ウィンドウズ2000」に使われ、後採用が進むとされる。
    また、ソニー製品でのこの規格名称は、「i・LINK」と呼ばれている。
    アップル・コンピュータ社が提案したファイヤ・ワイヤ(FireWire)を元に、ソニーや松下等が
    加わって、IEEEが1995年に採択したIEEE1394の国際規格に発展させたものなので、
    Macでおなじみのアップル社では、もとのファイヤ・ワイヤ(FireWire)の呼称にこだわっていて、
    まったく同じ規格に4つもの呼称が使われることになってしまった。
    FireWire800の正確な規格名はIEEE1394bである。注意することに、
    この規格はあくまで動画用であり、DVgateStillなどで100万画素の静止画を取り込んでも、
    動画の中の1枚を抜き取ることになりVGA(640×480)の動画クオリティしか得られない。
    100万画素の静止画をパソコンで扱うにはメモリースティック経由で入力する方法がある。
    USBより転送速度が速く、接続できる機器の数も多く、
    USBと違って、パソコンを介さずにデジカメからプリンタへ転送して印刷するようなこともできる。
    IEEE1394端子(i・LINK端子)には、USB端子と同じ程度の大きさの
    電力線のある六角形端子の6ピン()と小型の四角形端子の4ピン()があり、
    一般的にデジタルビデオなどの映像機器や家庭用機器では4ピンを、パソコンおよび
    パソコン周辺機器では2ピン分を電源供給端子として使用している6ピンが採用されている。
    DVカメラやD−VHSビデオデッキの接続などに使用される。
    パソコンとデジタルビデオのようにどちらも自身の電源で動く機器同士を接続する際には、
    一方が4ピンでもう一方が6ピンのケーブルで接続しても問題はない。
< > IEEE802.1x (the Institute of Elrctrical and Electronics Engineers 802.1x)
    IEEEの中でLAN技術の標準化を担当している802委員会で策定された
    無線LANのセキュリティを高める規格。端末を認証するための規格で、
    そのアクセスポイントを使っていい無線LAN端末かどうかを認証する。
    11bは、Wi−Fi:ワイファイ(Wireless Fidelity:無線LANの事業団体である
    「WECA」が発行する総合接続認証ロゴ)認定の一般的な無線LAN規格。
    様々な認証方法を取ることができ、Windows XPには「EAP−TLS」方式を標準搭載している。
    下表は3つの無線LAN規格である。5GHz帯無線LAN「IEEE802.11a」規格が、
    2005年5月16日の電波法改正による周波数再割当てにより、世界標準に準拠した規格になった。
    これは、近年の無線LANの急速な普及、公衆無線スポットサービスの拡大等の現状に則して、
    2003年7月に周波数の国際分配を決定する世界無線通信会議(WRC−03)において
    実施された国際的な無線周波数の追加割当てに対応したものである。
    IEEE802.11n草案の策定は、次世代無線LAN推進団体
    (Enhanced Wireless Consortium:EWC)が行った。
                                      日経パソコン2003.3.31号などより抜粋
IEEE802.
11a
[ ]内は
旧J52規格
IEEE802.
11b

(WEP)
IEEE802.
11g

IEEE
802.
11j

IEEE
802.
11n

IEEE
802.
11i

(WPA2)
使用周波数帯 5.2GHz帯
5.15〜5.35
[5.15〜
5.25]
2.4GHz帯 2.4GHz帯 4.9〜
5GHz帯
2.4/
5GHz帯
規格ではなく、
IEEEが
標準化を
進めている
”無線LAN
用セキュリ
ティ規格“
認証方式
や暗号化
方式、
暗号化キー
の取り扱い
等について
規定して
いる。
チャンネル
数(ch)
8[4]
W52:36/40/
44/48W53:
52/56/60/64
[J52:34/38/
42/46]
14ch 13ch 20MHzまたは
40MHz
チャネルに対応
伝送速度
(Mbps)
最大54/48/
36/24/18
/12/9/6
11/5.5/
2/1
最大54/48/
36/24/18
/12/9/6
54 65〜600
伝送技術
(変調方式)
OFDM
(直交周波数
分割多重方式)
DS−SS
(スペクトラム
拡散・
直接拡散方式)
DS−SS、
OFDM
(切替方式)
アクセス制御 CSMA/CA CSMA/CA CSMA/CA
暗号化方式 WEP WEP WEP AES、TKIP
国内免許 屋内利用に
限り不要
不要 不要 届出制
屋外利用 不可
802.11b
との互換性
なし あり
製品登場時期 1999年
2001年に
製品化
1999年 2003年
6月12日
に正式承認
2009年
9月
2004年
6月24日
主なメーカー ソニー、
アイ・オー・
データ他
各社 メルコ、コレガ、アップル
コンピュータ他
バッファロー、
アイ・オー・
データ
利点 室内利用に
関しては
専用の周波数
なので、
他機器の
混信や干渉を
受けにくい。
新規格は
8台まで
電波干渉なし。
11b無線LAN
の環境に追加・
共用しても影響
を受けない。
規格確定から
時間がたって
いるので製品も
安定している。
最も普及して
いる規格で、
免許なしで
自由に使える。
通常、
無線LAN
といえばこの
規格をさす。
異メーカー製品
の相互接続、
通信速度や
安定性などの
課題も解消さ
れ、価格もこな
れてきている。
ノートパソコン
への搭載が進
んでいるほか、
ホットスポット
でも使える。
11bと
相互接続が
可能。速度は
低下するが、
ほぼ11bと同じ
距離まで電波
が届く。
機器の価格も
11aより安価。
11bの外付け
アンテナを
そのまま
流用できる。
11bで問題視
された
セキュリティ
機能が大幅に
改善され、
安心して
利用できる。
11aを
日本向けに
修正した
規格。
最大100M〜
600Mbps
という
超高速通信が
可能。
11a、b、gとの
相互接続
が可能。
MIMO
多重化技術を
採用。
暗号の強度
を高め、
ユーザー
認証機能を
盛り込み
不正な電波の
利用を
しにくくした。
問題点 11b機器と
互換性がなく、
相互に通信
できない。
従来の11aと
世界標準11aも
相互通信不可。
高い周波数を
使っている
ため、11bに
比べると
電波の減衰が
大きい。気象
レーダーと同じ
周波数帯を
使用。機器の
価格が高め。
屋外で使えない
高画質動画を
転送するには
速度が
足りない。
電子レンジ、
Bluetooth
機器と干渉し
て速度が落ち
ることがある。
オフィス街や
集合住宅など
では
チャンネル
が足りなくなる
可能性もある。
セキュリティに
やや不安が
残る。
距離が近い
場合の
通信速度は
11aに劣る。
11b機器と
混在させると
速度がやや
落ちる。
    「IEEE802.11a」の旧規格(J52)の機器でも、制御ソフトを更新すれば新方式に対応できる。
    バッファローやコレガは2005年7月、NECアクセステクニカは9月をめどに、
    ユーザー向けに更新ソフトの提供開始を予定しているが、
    しばらくの間は店頭には同じ11a方式でも通信できない製品が並ぶ。
    バッファローはこの混乱を避けるため、新旧製品を総入れ替えしたが、依然として旧方式の製品を販売
    しているメーカーも多い。5月下旬に新方式の製品を投入したコレガも、当面は旧機種と併売するという。
    JEITAは、メーカー向けに周波数変更対策のガイドラインを公表している。
    従来の日本式の周波数帯を「J52」、海外式の新周波数を2分割して「W52」「W53」と命名。
    3種類のうち、どれで通信できるかが分かるよう、製品に表示することをメーカーに推奨する。
    既に、NECアクセステクニカは、従来製品の箱に「J52」を示すシールを貼っている。
    今後、11a対応の無線LAN機器の購入時には、製品の箱などについた表示に注意し、
    どの方式に対応しているかをよく確認しておく必要がある。 参 : Bluetooth
< > IEEE802.11a →  IEEE802.1x
< > IEEE802.11b →  IEEE802.1x
< > IEEE802.11g →  IEEE802.1x
< > IEEE802.16 (the Institute of Elrctrical and Electronics Engineers 802.1x)
    別名BWA、FBWA、Fixed BWA、無線MAN、
    Wireless MAN(Wirelrss Metropolitan Area Network)がある。
    2001年12月にIEEEで承認された、固定無線通信の標準規格。
    また、同規格を審議していたIEEE802委員会のワーキンググループ。10〜66GHzの周波数帯を使い、
    1台のアンテナで半径約50kmをカバーし、最大で70Mbosの通信が可能である。
    ただし、見通しのきく範囲でしか通信できない。
    建物内部の通信に使うことを想定した無線LANとは異なり、現在は電話回線や
    光ファイバーが担っている加入者系通信網の末端部分(ラストワンマイル)で利用することを想定している。
    IEEE802.16による加入者系アクセス網を「Wireless MAN」という。
    人口密度の低い地域でも安価にブロードバンド接続サービスを提供する手段として注目を集めている。
    2003年1月には、2〜11GHzの周波数帯を用いる追加仕様のIEEE802.16aが承認されており、
    「WiMAX」の愛称で呼ばれている。
< > IEEE802.16 → WiMAX
< > IGES (Initial Graphics Exchange Specification)
    CAD間のデータ変換用のデータフォーマットで、Solidを除く幾何形状全般に適して、
    3次元データの変換では一番多く用されている。IGESファイルにはバージョンがあり、
    5.2以上で正式に日本語(2バイト文字をサポート)をサポートしている。 参 : DXF
< > IHV (Independent Hardware Vendor) : 独立系ハードウェアベンダー。
    サードパーティの(大手パソコンメーカーなどに属さない)ハードウェア製造、販売会社。
<M> IIJ (Internet Initiative Japan)アイアイジェー : 日本有数のインターネット・プロバイダー。
    日本で最初に商用サービスを開始した、由緒あるプロバイダー。料金は高いが評判も高い。
    参 : SLA
<P> IIS (Internet Information Server) : マイクロソフト社のWWWサーバソフトウェア。
    Windows NT用で、無償でダウンロードして利用できる。
< > IM → メッセンジャー
< > Imagine Cup (Imagine Cup World Festival) : イマジン・カップ。imagineは想像する、
    考える、ことの意味。マイクロソフトが主催する全世界の学生を対象とした技術コンテストのこと。
    2003年にスペインのバルセロナの世界大会で誕生した。
    この年にはソフトウェア デザイン部門のみで開催されたが、
    2004年ブラジルのサンパウロで開催された世界大会においては4部門に拡大され、
    世界中から150人以上の学生が集う一大イベントとなった。
    2005年8月1日にパシフィコ横浜の国立大ホールで世界大会があり、
    コンテスト部門も9部門に拡大され、過去最高規模で開催される。
    Imageine Cupではプログラミングだけにとどまらず、学生の得意分野ごとにいくつかの部門がある。
    自作アプリケーションに自信のある人には、ソフトウェア デザイン部門、
    映像を使った表現力に自信のある人にはショートフィルム部門、将来のIT Proを目指す人には
    テクノロジー ビジネスプラン部門等、得意な分野を選択し参加することができる。
< > IMAP (Internet Message Access Protocol)アイマップ : インターネットメールシステムにおいて、
    メールを送受信するためのプロトコル。RFC1730〜RFC1733、改良版のIMAPrev1では
    RFC2060で定義されている。一般によく使われている「POP」や「SMTP」プロトコルと違って、
    送信と受信の両方の機能を併せ持つ。また、メールのホストマシン上に置いた
    メールボックスの管理機能も持ち、メールファイル自体はホストマシン上に置いたまま管理する。
< > IMAP4 (Internet Message Access Protocol 4)
    POP3に変わるメール受信のプロトコル。単純なメールのダウンロードプロトコルである
    POP3がサーバー上のメールボックスに届いている電子メールをすべてダウンロードするのに対し、
    IMAP4では受信したいメールだけを選択できる。POP/SMTPと異なり、送信と受信の両方の
    機能を持ち、メールをサーバに置いたまま検索、管理できる。ほかに次のような機能が加わっている。
     ◎サーバ上にあるメールの未読/既読の管理
     ◎サーバからのメールの削除
     ◎複数の端末からのメール受信
     ◎添付ファイルのダウンロード実行の指定
    1998年10月現在、主なメーラーの対応は完了しているが、
    ユーザがサーバ上にメールを残しておくように出来ることで、
    プロバイダ側の管理コストが上がるようになることに起因して、サーバ側の対応は余り進んでいない。
<P> IME (Input Method Editor)アイエムイー、アイミー : MS−IME。Windows環境下で、
    キーボードから入力した情報を日本語、中国語、韓国語などの単語や文章に変換するソフトウェア。
    かな漢字変換ソフトや日本語入力ソフトはIMEの一種で、韓国語などへの変換を行えるIMEもある。
    Windows XPには「Microsoft IME」が付属する。方言などの話し言葉の認識や、
    顔文字への変換など、変換精度の向上を目的とした技術の開発も進んでいる。
    代表的な市販製品としてはジャストシステムの「ATOK(エイトック)」がある。
    
    「一太郎」をインストールすると日本語入力システムのIMEはATOKに変わってしまう。これを
    元のIMEに戻す方法は、次の手順で設定する。
     @デスクトップの「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「キーボード」の「言語」タブで、
      「Microsoft IME 2000」を選択→「タスクバー上に状態を表示」をチェック→
      「規定値として設定」(Windows 95は標準に設定)→「適用」後「OK」をクリック。
      Windows XPの場合は、デスクトップ下部のタスクバーで
      言語バーの「入力方式」アイコンを右クリックして「設定」で行う。
     Aデスクトップ右下タスクトレイのATOKアイコンをクリック→
      メニューから「Microsoft IME 2000」を選択。
     B「タスクバー上に状態を表示」のチェックを外し「OK」をクリック。
     ATOKも切り替えて使う場合はBの手順を省略する。
    Windows XPに標準搭載のMS−IME2002では、かな入力の状態を次の6つに分けている。
     1.「入力/変換済文字なし」…未入力状態
     2.「入力文字のみ」…入力はしているがまだ変換していない状態
     3.「変換済み」…一度変換した状態
     4.「候補一覧表示」…変換候補がリストで表示されている状態
     5.「文節長変更中」…文節を切り直している状態
     6.「変換済み文節内文字入力」…変換済みの文字列を編集している状態
    以上の状態は、MS−IMEのプロパティ→全般タブの[設定]ボタン→詳細プロパティの
    「キー設定」タブ→左列のキーを指定して[変更]ボタンで状態別にカスタマイズできる。
    また、機能を割り当てたくない時は「−」を入力しておればよい。しかし、利用できるキーが69個もあり、
    それぞれが6通りあるので414もの組み合わせの機能があるが、全部覚えられる人がいるのでしょうか。
    IMEでローマ字入力/かな入力を切り替える方法(IME2002での例)
    @キーボードの「Altt」+「カタカナ・ひらがな」キーを押す
     日本語入力ができる状態で、キーボードの「Alt」キーを押しながら「カタカナ・ひらがな」キーを
     押すたびに、ローマ字入力/かな入力が切り替わる。
    A言語バーの「KANA」ボタンを押す
     日本語入力ができる状態で、言語バーの右下にある「KANA」ボタンをクリックするたびに、
     ローマ字入力/かな入力が切り替わる。
    BIMEの入力設定を切り替える
     言語バーを右クリックし、「設定」(または「プロパティ」)→「IME Standard」または
     「Natural Input」などと書かれた文字列をクリックして選択し、
     「プロパティ」(この操作は必要ない場合がある)→「全般」→「ローマ字入力/かな入力」→
     「ローマ字入力」または「かな入力」を選択→[OK]ボタン。
    IMEをATOKの設定で使う方法
    IMEバーの「ツール」→「プロパティ」→「Microsoft IME スタンダードのプロパティ」の「全般」タブ→
    「キー設定」と「色設定」のプルダウンメニューから、それぞれ「ATOK」を選択→
    ATOK仕様での文字入力が可能になる。
    逆にATOKをIME仕様の入力方法に変更するには、タスクバーにあるATOKのアイコンを
    右クリックして「プロパティ(環境設定)」を選択し、「キー・ローマ字・色」タブの
    「スタイル一覧」から「MS−IME」を選べば有効になる。
    MS−IMEで漢字変換確定後に確定直前の状態に戻す方法
    Wordやインターネットの検索で、誤った漢字変換をして確定してしまったら、
    IMEで漢字変換をし、[Enter]キーを押して確定した直後なら、
    [Ctrl]+[Backspace]キー操作で確定直前の状態に戻せる。
    MS−IMEの変換がおかしくなったときの対処方法(MS−IME 2000以降)
    時間がたつにつれて、おかしな変換が繰り返されるようになったなら、
    一度、IMEが蓄積した学習結果をリセットし、誤変換で確定されたものを削除してみる。
    IMEの学習結果はユーザー辞書と呼ばれるファイルに記録されている。
    ユーザー辞書ファイルの保管場所やファイル名は、IMEの「プロパティ」の「辞書/学習」タブで確認できる。
    IME 2000以降では、このタブにある「修復」ボタンを押すことで、
    学習内容をインストール直後の状態に戻せる。(ユーザーが登録した単語や用例は、消去されない)
    タスクバーの「IMEアイコン」→「プロパティ」→「辞書/学習」タブ→「修復」ボタンを押すだけでよい。
    MS−IMEで不要な変換候補を表示させない方法
    MS−IMEで漢字変換をする場合、ほとんど使わないと思われる単語が毎回変換候補リストに
    表示されるのは不便である。このようなときは、上下の矢印キーなどを使って不要な候補を反転表示し、
    [Ctrl]キーと[Delete]キーを同時に押す。メッセージボックスが表示されるので[はい]ボタンを
    クリックすれば、この候補が「抑制単語」という品詞に登録され、
    それ以降変換候補リストに表示されなくなる。抑制単語への登録を解除するには、
    MS−IMEツールバーの[設定]ボタンをクリックして「辞書ツール」を選ぶ。
    「Microsoft IME 辞書ツール」ダイアログが開くので、抑制単語を選んで「編集」→「削除」を選ぶ。
    「削除」ダイアログが開くので[はい]ボタンをクリックする。
    こうすれば、変換候補リストにその単語が再度表示されるようになる。
    MS−IMEを英語辞書として使う方法(MS−IME 2000以降)
    IMEツールバーの「ツール」→「プロパティ」→「辞書/学習」タブ→
    「システム辞書」欄の「Microsoft IMEカタカナ語変換辞書」にチェック→
    これで、英単語の変換候補が現れるようになる。
    元々あるカタカナの変換候補も表示されるので、入力時に選択もできる。
    複数の単語を簡単に登録する方法(MS−IME2002での例)
    MS−IME2002のツールバーより[ツール]ボタン→
    「変換トレーニング ウィザード」→登録したい単語が記載されている
    文章ファイル(テキストファイルやワードパッドで作成した文章ファイルなど)を
    赤枠の中にドラッグ&ドロップするか、「参照」ボタンをクリックして文章ファイルを指定→
    [次へ]→メッセージが表示されるまで待つ→[完了]ボタンでよい。
    登録された単語を確認したい場合は、「辞書ツールを起動する」ボタンをクリックする。
    MS−IMEで顔文字や記号の読み方が判らない場合の方法(MS−IME2003での例)
    MS−IMEのツールバーにある「ヘルプ」→「Microsoft(R) IMEスタンダード」→
    「目次とキーワード」→目次一覧の下の方にある「入力しにくい文字の入力」をダブルクリックし、
    更に表示された下記の項目をクリックする。
     ●顔文字 → 顔文字入力の一覧
     ●記号 → 特殊文字入力の一覧
    (注)●顔文字を入力する場合は「話し言葉辞書」を設定する必要がある。
       ●MS−IMEのツールバーが「最小化」(タスクバー上にある場合)、
        「目次とキーワード」をクリックしても無反応の場合がある。この場合は、
        一度MS−IMEのツールバーを復元し、その後で「目次とキーワード」をクリックする。
    Wordで一度確定した文字を再変換する方法(Word2003での例)
    
再変換したい文字をマウスでドラッグして範囲指定→「編集」メニュー→「再変換」→
    表示された変換候補より希望する単語を選択→[Enter]キーで変更後の文字に確定される。
    参 : ユーザー辞書記号の入力IMEパッド囲い文字句読点連文節変換
<P> IME95 (アイミーきゅうじゅご) : Windows 95に付属しているFEP(日本語入力ソフト)。
<P> IME97 (アイミーきゅうじゅうなな) : Windows 95OSR2に付属しているFEP
<P> IME98 (アイミーきゅうじゅうはち) : Windows 98に付属しているFEP
    再変換機能を搭載し、7桁の郵便番号にも対応した。
<P> IME2000 (アイミーにせん) : Windows 2000に付属しているFEP(日本語入力ソフト)。
<P> IME2002 (アイミーにせんに) : Windows XPに付属しているFEP(日本語入力ソフト)。
<P> IME2003 (アイミーにせんさん) : Office 2003に付属しているFEP(日本語入力ソフト)。
    単品売りはなくOffice 2003のオマケとして提供された。
    IME2003の「かな入力」で漢字変換後、勝手に全角英数字モードになる場合の対処方法
    IME2003のツールバーで、右クリック→「設定」で、「Microsoft IME Standard 2003」選択、
    「詳細設定」に移って、「詳細なテキストサービスを使用しない」をチェックして再起動すればよい。
    辞書・学習の修復ボタンで回復する場合もあるそうです。
    ExcelやWordの変換では問題がなく、ブラウザがIE7との問題で、
    IE7はXPでは不具合が多いので、私はIE6に戻して使っているが、
    時々IE7へのアップデートを促されるのがしゃくにさわる。
<P> IME2007 (アイミーにせんなな) : Office 2007に付属しているFEP(日本語入力ソフト)。
    Office 2007から変換速度が遅くなり、壊滅的な誤変換(しかも学習してくれない)が
    頻発するようになったのは、IME開発の主体が、中国語にシフトされたからとも言われているが、
    IME2007は単文節での変換や再変換を行わず、バックスペースを使って修正することから
    誤った学習が行われ、さらにその学習結果が固定化されてしまうのが原因のようである。
    つまりIME2007は「Trigram/SLM」という新たな変換アルゴリズムを採用し、
    OutlookやSharePointなどほかのOffice製品との連携機能も追加しているのである。
    漢字変換技術はIME2003までのものとは全く別のものにしたのは分かるが、
    他のOffice製品との連携機能など必要のないユーザーにはOFF機能も設けて
    変換速度を速くすることも必要だと思う。
< > IMEスタンダード (Microsoft IME Standard)
    Excel2002とWindows XPでの標準入力方式。 参 : ナチュラルインプット
< > IMEツールバー = 言語バー
< > IMEパッド : MS−IMEに付属されている漢字や記号を検索する機能。
    「手書き」のほかにも「総画数」や「部首」からも漢字を検索することができる。
    また、「文字一覧」も用意されているので記号の検索も行うことができる。IMEパッドを活用すれば、
    読みの分からない漢字や部首だけ分かっている漢字などの検索が容易にできる。
    IMEパッドのアイコンは、MS−IMEツールバーの左から3番目のアイコンで、
    鉛筆立てに虫メガネや鉛筆が立っている。下記の5つの機能から選択することができる。
    手書き : マウスで文字を書き、パソコンに検索・認識させる機能で、
           読みのわからない文字をマウスを使って描くことにより検索できる。
           手書き検索画面は、一番上にある筆マークのボタンを押すと開く。
    文字一覧 : パソコンに登録されている文字の中から捜し出す機能で、
             コード順に並んだ一覧表から文字を選択できる。
             [文字種の選択]メニューを探したい文字の種類に変更し、
             たとえば「m2」と入力する場合は[文字種の選択]から「単位記号」を選択し、
             「W」と入力する場合は「囲み英数字/アラビラ数字」を選択する。
    ソフトキーボード : 画面上にキーボードを表示させてマウスクリックで文字を入力する方法。
    総画数 : 文字の画数を指定して捜し出す機能で、1画から33画まで画数から文字を検索できる。
            総画数検索は、「画」ボタンで開く。
    部首 : 漢字の「へん」や「つくり」を指定して捜し出す機能で、
          1画から17画まで部首の画数から文字を検索できる。「部」ボタンで部首検索の画面を開ける。
    IMEパッドを簡単に呼び出す方法
    Wordなどで「とり」や「うお」などと部首名を入力し、[Enter]で確定する前の状態で[F5]
    ([Ctrl+Yキーでもよい)キーを押すと、漢字を一覧表示した状態で「IMEパッド」画面が出現するので、
    「IMEツールバー」から開くより、数段手間が省ける。
    IMEパッドを使用して、簡単に日付や時刻を入力する方法
    言語バーの「IMEパッド」→「ソフト キーボード」→左上の「配列の切り替え」→「数字/日付」→
    今日の日付、現在の時刻、全角/半角の切り替え、表示の特殊文字の入力などができる。
< > IMEユーザー辞書 = ユーザー辞書
< > IMT−2000 : 国際電気通信連合で標準化が進められている次世代携帯電話の規格。
    2GHzの周波数帯を使用する。1980年代のアナログ方式、
    現在のデジタル方式に続く第三世代の携帯電話と言える。
< > IMソフト (インターネットメッセンジャーソフト) → インスタントメッセージ
< > Indeo : Intelが開発した動画用圧縮/伸張コーデック(プログラム)。
    Microsoft Video for WindowsのAVIファイルに採用されている
    動画再生用のコーデックとして有名だが、OS/2 2.1x以降などにも採用され、
    AVIファイルの伸張/表示が可能になっている。
    Indeoはソフトウェアのみでのデータ圧縮もできるように設計されているが、
    一般には専用のハードウェアを用いて圧縮が行なわれる。最近のIndeoコーデックには、
    AVIファイルだけでなくQuickTime for Windows 2.0の動画ファイル(拡張子.MOV)を
    生成できるものもある。また、Pentiumプロセッサでの処理を前提とし、
    640×480ドット、毎秒30フレームの表示(DCI対応のハードウェアが必要)を可能とする
    Inendeo video Release 3.2,V3.24.01.01も登場している。 参 : CODEC
<F> INF : Windows 95で周辺機器のセットアップ情報を入れてあるインフォーメーション・ファイル。
<P> INFOMIX (インフォミックス)
    Informix社のデータベースマネジメントシステム。
<M> Informix (インフォミックス) : データベースマネジメントシステムで著名な
    アメリカのソフトウェア会社。 主要製品 : INFORMIX 競合 : Oracle
<M> INFOWEB (インフォウェッブ) : 日本有数のインターネット・プロバイダー。富士通関連企業。
<F> INI = INIファイル : Windowsのさまざまな基本設定を記録してあるファイル。
    WindowsカーネルやWindowsアプリケーションが、各種設定を保存するために利用するファイル。
    .INIファイルに記録される情報はアプリケーションによってさまざまだが、代表的なところでは、
    ウィンドウのサイズ、ウィンドウの表示位置などがある。1度起動されたアプリケーションは、
    終了時にそのウィンドウの大きさや位置をINIファイルに記録しておき、再度起動されたときに
    元の状態を復元できるようにする。アプリケーションで独立した.INIファイルを生成するものもあるが、
    WIN.INIにセクションを生成して利用するものも多い。Windowsは、.INIファイルに情報を
    書き込んだり、逆に.INIファイルから情報を読み込んだりするためのAPIをアプリケーションに
    提供している.INIファイルは完全なテキストファイルなので、エディタで直接編集することもできる。
    ただし設定を間違うと、Windowsが起動しないなどの致命的な障害につながる場合が
    あるので注意が必要。 参 : API  禁 : 下手に書き換えると動かなくなります。
<K> INS (インサート) : 挿入モードと上書きモードの切り替えに使うキー。
< > INS64 : NTTの ISDN(総合ディジタル通信網)の一つで、1988年4月から提供されている電話、
    ファクシミリ、データ通信を一つの回線で行うディジタル交換回線サービス。
    企業の事業所間におけるデータ伝送、専用回線のバックアップ等から利用され始め、
    大量のデータを扱う場合の一般的な業務に利用されるようになった。
    INS64では64KbpsのBチャネル2つと16KbpsのDチャネルを一つ利用できる。
    また電話の回線として2回線利用でき、FAXやパソコン通信の普及、インターネットのような世界的な
    ネットワークに個人が接続ができるような時代になり、個人での利用も珍しくない時代になっている。
    INS64のサービスを受けると従来アナログ回線で使用していた設備もそのまま利用することができる。
    ただし、アナログ回線の時は電話機やFAXだけを用意すれば良かったのだがDSUTAなどの
    ディジタル回線特有の設備が必要になる。また利用できるサービスも通話モード、ディジタル通信モード、
    パケット交換モード、またパケット交換モードでは通信相手を指定、制限することができる。
< > INSネット (Information Network System net) : 日本のNTTが提供するISDNサービスの名称。
    サービスにはINSネット64とINSネット1500の2種類がある。
< > INSネット64 = INS64
< > int : インターネットのトップレベルドメイン名で、国際組織を表す。 例 : nato.int
<M> Intel(インテル)
    1968(昭和48)年に創業し、1976(昭和51)年に日本法人が設立された世界最大のCPUメーカー。
    多額の広告費を投入した「インテル入ってる」のコマーシャルや、
    パソコン本体にインテルのロゴマークを貼る「インテル・インサイド」キャンペーンでブランド力を確立し、
    マイクロソフトの基本ソフト「Windows」を稼働するCPUメーカーの中で圧倒的地位を築いている。
    現在の主要CPUにはPentium、PentiumPro、i486などがある。
    米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)に追い上げられて、販売シェア(占有率)が下落するなど
    苦戦が続き、2006年9月5日、全従業員の約10%にあたる1万500人を
    2007年半ばまでに削減する大規模なリストラ策を発表した。
< > Intel inside
    インテル社CPUが多くのPCで採用されていることをアピールする、インテル社のキャッチ・コピー。
    ちなみにメーカーがこのロゴを使うとインテル社から協賛金がもらえる。 参 : インテル入ってる
<J> intel outside : 某林檎派が反Intel活動の象徴としているキャッチコピー(インテル入ってない)。
    闇でキャンペーンシールを配布しているらしい。
<P> intel1740 : インテル社の3次元グラフィクスチップ。
< > intercast (インターキャスト) : 米intelのIAL(Intel Archtecture Laboratory)の
    提唱するInternetと、Broadcast(放送)の「いいとこ取り」から生まれたサービス。
    テレビ電波の信号の隙間にhtmlデータを送り、そのデータをHDDに備蓄、
    その備蓄したデータを参照することで、疑似インタラクティブな環境を構築する。
< > Internet (インターネット) = インターネット
< > Internet Assistant
    Wordで表示するイメージそのままでホームページが作成できるアドインソフトだが、
    現在は無料ダウンロードによる製品の提供は終了している。
<P> Internet Explorer = Internet Explorer(別掲)
< > Internet Provider (インターネット・プロバイダー) → プロバイダー
< > Internet常時接続 = インターネット常時接続
< > InterNIC (Internet Network Information Center)インターニック : IPアドレス
    ドメイン 名などのインターネット資源を管理している国際的組織。 参 : APNICJPNIC
< > Interpreter = インタープリタ
< > Intranet = イントラネット
< > IO.SYS/IBMIO.SYS : MSDOS.SYS/IBMBIO.COMの入出力要求に応じて、
    ハードウェアとの実際の入出力操作を行なう。IO.SYSが標準で扱うデバイスは、
    ディスク,コンソール,プリンタ,補助入出力(AUX),リアルタイムクロックの5種類。
    IO.SYSは各ハードウェアに依存した部分であり、各OEMメーカーによって
    独自の拡張デバイスなどに合わせてカスタマイズされる。 参 : MS−DOS
< > IP (Internet Protocol)インターネット・プロトコル : 通信手段。
    IPアドレスなどの、インターネットを構成する機器が共通で使用する経路制御を行うための
    通信プロトコル(取り決め)を指す。異なるネットワークにまたがるデータ転送を可能にするのが、
    このプロトコルの特徴である。OSIモデルでいえば下から3番目に当たるプロトコル
    TCP/IPの一部(ネットワーク層を担うプロトコル)として使われる。
< > IPA(Information−technology Promotion Agency,Japan)
    情報処理推進機構の略称で、汎用ソフトウエアの開発・普及の促進や、コンピュータウイルス対策や
    感染した場合の届け先として国から指定されている唯一の機関で、昭和45(1970)年に設立された。
    元は経済産業省の外郭団体で、2004年1月に独立行政法人に改組するとともに、
    情報処理振興事業協会から名称を変更した。ウイルスの届け出状況を毎月公開しているほか、
    ウイルス情報をまめに提供しており、危険なウイルスに対する警告も出している。
    届出は、感染被害の拡大と再発防止のための貴重な資料となるので、届出に協力しましょう。
    ウイルスに関する相談窓口 コンピュータウイルス110番 TEL : 03−5978−7509

    IPAは2006年3月20日、ファイル交換ソフトWinnyを介して感染するウイルスに関する相談窓口を
    設置した。電話やFAX、Eメールでの相談の受け付けや、WebサイトやFAXでの情報提供を行う。
    IPAが設置したのは「Winny緊急相談窓口」。元々設置していたウイルスや不正アクセスに関
    する相談窓口のなかに用意した。対応時間 平日 月〜金10:00〜12:00、13.30〜17:00
    FAX : 03−5978−7518  Eメール Winny119@jpa.go.jp
< > IPL (Initial Program Loader) : 初期プログラム・ローダともいい、
    パソコンの電源をいれた直後にOSなどのシステムプログラムを読み込むために実行される
    コンピュータ本体にあらかじめ組み込まれた(内蔵された)プログラムで、
    最初に実行するプログラムをinitial programといい、これをロードするためのコードをIPLという。
    記憶装置からOSを読み込んでメモリに展開し、起動する役目を果たす。
< > iPod (アイポッド) : アップルコンピュータが2001年10月に初代モデルを発売した
    ハードディスク内蔵携帯MP3プレーヤー。ハードディスク(HDD)の容量は5〜40GBで、
    FireWire(IEEE1394)による接続をサポートし、高速な音楽データの転送が可能になっている。
    HDDを内蔵したiPodに加え、フラッシュメモリーを採用したiPod nanoやiPod shuffleなどの
    製品がある。MP3のほか、AIFF、WAVAAC、Apple Losslessなどをサポートし、
    最新のモデルでは楽曲だけでなく動画の再生にも対応している。
    Macintoshとの接続には「iTunes2」というソフトを使用し、
    接続時に自動的にパソコン側のデータと同期を取ることもできる。
    連続再生時間は10時間、フル充電に必要な時間は3時間で、最大20分の音飛び防止機能を持つ。
    日本語によるタイトル表示・設定も可能。リムーバブルストレージとして使用することも可能になっており、
    記録時に指定することによって音楽データとそれ以外のデータを混在させることができる。
    音楽データをiPodからパソコンに取り出すことはできないようになっており、
    音楽データを普通のデータとして記録すると再生はできなくなる。
    当初はMac対応のみだったが、2002年9月にWindows版が発売された。
    2004年1月に、4GBHDD搭載の小型iPod「iPod mini」が発表された。
    また、2004年10月26日、米Appleはカラー液晶搭載のiPod photoを発表した。
    付加機能として予定表や住所録、時計、ゲーム機能などがあり、簡易PDA代わりにも使える。
    パソコンの外部記憶装置としてデータを持ち運ぶこともできる。
    参 : ポッドキャスティングiTunes
< > IPS (Internet Service Provider)
    インターネット・サービス・プロバイダー = インターネット・プロバイダー
< > IPX (Internetwork Packet Exchange)
    NetWareで標準的に利用される、ネットワーク層に位置するプロトコル。
    IPXアドレスはノードアドレス+ネットワークアドレスで表される。TCP/IPではIPにあたる。
    IPXはOSIモデルでいうと、レイヤ3にあたり、通信パケットのアドレッシングや配信を担う
    コネクションレス(パケットが番号順でなく着順に並ぶ)型のプロトコルである。 参 : SPX
< > IPX/SPX (Internetwork Packet Exchange/Sequenced Packet Exchange)
    NetWare(ノベル社のネットワーク・システム)で標準的に利用されるプロトコル
    参 : TCP/IP、NetBEUI
< > IPアドレス (Internet Protocol Address)
    インターネット上の特定のネットワークないしコンピューターがどこにあるかを識別するための
    TCP/IPプロトコル内の背番号(コンピューターに割り振られる住所のようなもの)で、
    全体で32bit(4byte)であり、各バイトをピリオドで区切った4つの番号で
    「234.123.178.39」のように3桁の番号×4組の数字列で表記する。
    ネットワークの上で個々のコンピューターへの通信先を示す住所なので、世界的にダブらないよう、
    各国のインターネット機関が約43億個の中から割り当てていて、IPアドレスを公平に運用するため、
    ICANN(アイキャン)と呼ぶ団体が、下部組織のIANA(アイアナ)を取りまとめている。
    日々の管理は、IANAの下部組織が、地域別に受け持っていて、
    日本の分は、アジア太平洋担当のAPNICから、JPNICなどの協議団体から管理を任されていて、
    インターネット内でパソコンやサーバーが使用している固有のIPアドレスである
    グローバルIPアドレス(Global IP address:世界で唯一の「住所」に相当する数字で
    192.168.1.0のように表される)を割当てている。
    通常は、インターネット接続業者であるプロバイダーがJPNICなどから一括してIPアドレスを取得しており、
    プロバイダーと契約した一般ユーザーはプロバイダーのIPアドレスを借用しているにすぎないので、
    プロバイダーと契約を解消するなど、必要がなくなったら返さなければならない。
    もちろんのこと、プロバイダーごとに管理する塊が違うので、
    プロバイダーを乗り換えるとIPアドレスは変わる。
    LANで使用するアドレスはインターネットのグローバルIPアドレスとは分離されていて、
    プライベートIPアドレスと呼び、このアドレスでインターネットには直接接続することはできない。
    このLANのプライベートIPアドレスは、DHCPやIPCPといったサーバーを使ったシステムに
    よつて接続の都度自動的に各コンピュータに割り当てられる。
    一般家庭なら、192.168.0.0〜192.168.255.255の範囲が使われるのが普通である。
    インターネットの世界的普及により32bitでは不足するという事態が生じ、
    128bitへの拡張がされており、この128bitのフォーマットをIpng(IP next generation)という。
    IPアドレスとサブネットマスク(例)                2進数
         IPアドレス:192.168.10.2 = 11000000 10101000 00001010 00000010
    サブネットマスク:255.255.255.0 = 11111111 11111111 11111111 00000000
                               └─────┬──────┘└─┬─┘
                                ネットワークアドレス(住所)  ホストアドレス(名前)
    サブネットマスクは、IPアドレスからネットワークアドレスを求める場合に使用する値のことで、
    IPアドレスは、サブネットマスクによってネットワークアドレスとホストアドレスに分けられる。
    DNSサーバーやローカルエリア接続のIPアドレスの確認方法
    Windows XPの例で( )内はWindows 2000に適用
    Windows XPでは、[スタート]メニュー→「マイネットワーク」→
    左上の「ネットワークタスク」メニューの「ネットワーク接続を表示する」を選び、
    現在利用中の接続アイコンを選ぶと、左下の「詳細」メニューで現在のIPアドレスなどを確認できる。
    さらに詳しい情報が知りたい場合は、コマンドプロンプトを使おう。
    [スタート]→「すべてのプログラム(プログラム)」→「アクセサリ(MS−DOSプロンプト)」→
    「コマンドプロンプト」→コマンドプロンプトウィンドウに「ipconfig/all」と入力→[Enter]キー。
    自分のパソコンのローカルエリア接続のIP Address、Subnet Maskや
    ADSLネットワークのDNS Serversのプライマリ、セカンダリアドレスの確認ができる。
    Windows 95/98の場合は
    [スタート]→「ファイル名を指定して実行.」→テキストボックスに「winipcfg」と入力して[OK]で、
    「IP設定」ダイアログが開いてパソコンのIPアドレスが表示される。なお、ネットワークカードを
    装着している場合は、リストボックスに自分のパソコンのネットワークカードが表示される。
    電話回線によってインターネット接続している場合、上部のリストボックス右端にある「▼」を
    クリックして「PPP Adapter」を選ぶ必要がある。 参 : 2進数URL
< > IP接続 (Internet Protocol接続) : TCP/IPを使用したネットワークの接続形態。
< > IPテレビ = IPテレビ(ミニ辞典)
< > IP電話 (IP telephony) : インターネットの通信基準(IP)でデジタル化した音声をパケット
    呼ばれる細切れの単位に分けてネット網で伝送、受信側で復元する方式の通話サービス。
    IP電話はVoIPを使った通話サービスで、
    主に独立回線や帯域保証のあるIP網を利用するサービスを指すことが多く、
    ADSLFTTHなどのブロードバンド回線を利用してサービスを提供する。
    ネット網で効率よく音声をやり取りするため、通話ごとに回線を占有することなく、
    費用のかさむ電話交換機も不要となるため、通信料金を安くでき、
    市内や市外といった通話区分はなくなる。IP電話には次の2方式がある。
    (1)Phone to Phone型::特別な電話番号を使ったり、
      アダプター介して一般の電話機を使う方式で、提供されるサービスは基本的に通常の電話と同じ。
    (2)PC to Phone型:パソコンに通話プログラムを組み込み、ヘッドセットを使って通話する方式。
      この方式は、不正自動架電WEB DIALERのように、ユーザーに気付かれないように
      モデムを勝手に使って海外に電話をかける不正プログラムが作られる可能性があるので、
      ファイアウォールなどでガードを固めておく必要がある。
    NTTやKDDI、ソフトバンクなどの通信会社やインターネット接続事業者らがサービスを提供しており、
    利用者は急速に増え、2006年6月末で約1200万件にのぼる。
    最近はP2P技術を用いた「Skype」やFTTHの付加サービスとしての加入電話を置き換え可能な
    IP電話などが注目を集めている。IP電話が一定の音質を維持するために専用のネット網を使って
    品質管理をしているのに対し、「インターネット電話」は公衆ネット網を経由するために現状では、
    混雑時に音声が途切れたりすることもある。
    多くのプロバイダーはVoIP網提供業者と提携し、IP電話サービスを自社ユーザーに提供している。
    NTTグループもIP電話に参入していて、「フレッツ・ADSL」のインターネット常時接続サービスを利用し、
    TAで分岐してIP専用の電話機につなぐ。利用者はこの専用電話を通じて一般電話との間で通話でき、
    「030」「040」「050」のいずれかで始まる11桁の番号をつけ、IP電話への着信を可能にする。
    NTTコミュニケーションズの「OCNドットフォン(OCN.Phone)」の場合、日本全国一律3分8円と
    いう市内通話よりも安い料金のうえに、国際通話も格安で、同じIP電話事業者を使っていれば、
    距離に関係なく通話料がタダという夢のようなことが現実になったのも、
    常時接続の高速インターネットが普及したおかげで、
    私も2003年の3月にOCNドットフォンとしてサービスを開始した時点から利用していて、
    通話料が大幅に減っている。2003年11月5日よりOCN.Phoneから携帯電話への通話が
    IP電話としての発信に自動的に切り替わり、OCN.Phoneから携帯電話への通話料は、
    全時間帯一律/全携帯電話事業者共通の1分19円になり、その後1分16.8円に値下げされている。
    また、「OCNドットフォン」の050番号に電話してもらうと、「OCNドットフォン」からかけるときに
    着信時間1分ごとに0.525円割引になる『着割』サービスがあり、申込の必要はない。
    これらのことは、民営化により、儲け頭だった携帯電話のドコモと
    長距離電話のコミュニケーションズが分離され大きな痛手を被っているNTT東西が、
    売り上げの主力である固定電話収入をさらに落ち込ませることになりかねないが、
    そのNTT東西さえ、固定電話から「050」番号を利用したIP電話への通話サービスを
    2003年10月23日から開始している。通話料金はIP電話事業者によって若干異なっている。
    XePhion(ゼフィオン)コールPro(旧称:WAKWAKコール・ゴーゴー)PCプランは、
    NTT−MEが提供するパソコンを利用したIP対応テレビ電話サービスで、
    パソコンに「USB Internet Phone」を接続し、専用ソフトウェアをインストールすることにより、
    格安で高音質の音声通話を利用できる。
    IP電話ユーザー同士の場合は距離や時間にかかわらず無料で話せることが多い。
    一般加入電話へも全国一律8〜10円/3分の低廉な価格で通話が可能となる。
    ただし、このサービスを利用するにはNTT−MEのブロードバンド・インターネット接続サービス
    「WAKWAK」の「ざんまいADSLワイド」または「ざんまいADSLファイン」に加入する必要がある。
    ヤフーやニフティなどのADSLプロバイダーも提供していて、3分間で7.5〜8円と、
    加入電話同士より安くなる。電話事業者よる系列は、NTTコミュニケーションズ系、
    KDDI・日本テレコム・パワードコム系、ぷららネットワークス・NTT−ME系、
    フュージョン・コミュニケーションズ系、ソフトバンクBB系があるが、私はOCNを利用しており、
    NTTコミュニケーションズ系なので、OCNの他、@nifty、BIGLOBE(NTTコミュニケーションズ
    IP−Phone for BIGLOBE)、So−net、Panasonic hi−ho、ASAHIネット(IP電話C)、
    SANNET、T−com/TNCのIP電話を利用されている方と全国無料で通話できる。
    合併などもあり、現在は系列内容が変わっているかもしれないので、
    詳細は加入の電話事業者に問い合わせるか、ホームページなどで確認して下さい。
    IP電話の通話料が無料か有料化を調べる方法
    IP電話の番号は、050−××××−××××という11桁のうち、
    真ん中の4桁がIP電話事業者の番号、最後の4桁が加入者固有の番号になるため、
    下記のサイトで真ん中の4桁を検索すれば、通話料が無料なのか、有料なのかがわかる。
    http://www.ocn.ne.jp/voip/phone/service2/?voipd-t
    例えば、OCNの「ドットフォン」は、国内171事業者(2005年12月現在)と提携しており、
    そのプロバイダのIP電話を利用している相手なら、通話料が無料となる。
    
    OCN.Phoneの「050番号対応」設定の事前準備としてNEC製VoIPテレフォニーアダプター
    IV−110SNのファームウェアを1.00−B26から1.00−C12へバージョンアップし、
    切換日に5分以上機器の電源を切った後に050対応の設定を始めたら、
    「IP電話設定」で「サーバー設定」の項目がなくなっていて、「電話基本設定」では市外局番を
    050にするのか分からないのでOCNに問い合わせると、設定替えは「電話基本設定」で行い、
    市外局番は元のままでよいとのことだった。取扱説明を、新バージョン対応に変更していれば、
    日曜だったとしても15分以上も待って問い合わせる必要はなかったのである。
    「050番号対応」設定は、「電話基本設定」で「VoIPサーバー名」と「VoIP電話番号」のみを変更して
    「設定を保存しリブートします」だけでよかったのである。
    
新バージョンでなければ「050」対応に設定替えできないのだから、
    新バージョンの取説の数行をユーザーに周知するだけでよいのに、
    NTTコミュニケーションズさん、これからは手抜きをしないでくださいね。2004年10月7日より、
    OCNドットフォンからPHSへの通話が可能となったが、通話料が1分税込10.5円かかる。
    
    エニーユーザーグローバルは2005年6月13日、
    パソコンを使ったIP電話サービスを8月に始めると発表した。加入者同士の通話は無料。
    一般固定電話への通話料は大手各社のIP電話より3分0・2円程度安く、
    パソコンを使ったIP電話をすでに手がけているスカイプテクノロジーズの
    「スカイプ」とほぼ同水準になる見込み。
    参 : 無線LANケーブル電話ドットフォンパーソナルfreep
< > IPマルチキャスト放送 (IP telephony)あいぴーまるちきゃすとほうそう)
    単に「IP放送」とも言われ、電波やケーブルで家庭に映像を届ける通常の放送とは違い、
    光ファイバーADSLなど、主にブロードバンド回線上の専用のIP網による放送やVODなどの
    サービスを提供し、通常のテレビ受像機に専用のセット・トップ・ボックス(STB)を用いて
    契約家庭に放送番組を送り、一般のテレビ・ラジオで視聴可能な放送サービスをいう。
    放送と通信の融合を本格的に進めると期待されている有料の会員制インターネット配信事業の一つ。
    インターネット上で用いられる通信プロトコルTCP/IPでは通常1対1を基本とする
    ユニキャストによる通信が行われているが、IPマルチキャストは同一のデータを多数の受信者に
    届けることができるデータ転送方式なので、放送を受信する様な感覚で映像や音声、
    音楽などの番組にアクセスでき、動画等の大容量データを配信する時の送信サーバーや
    ネットワーク負荷を劇的に軽減し、並行転送による同時性、転送時間の短縮などのメリットが
    得られるので、複数アドレスへの大容量通信に適しているといえる。
    この点が利用者の要求に応じてコンテンツを配信する「通信」とは異なる。
    ソフトバンク系列のBBTVやKDDIなど4社が総務省に登録しており、視聴には契約が必要となる。
    ただ著作権法では通信と位置づけられているため、地上波のテレビ番組の同時再送信は
    4社ともできずにいる。このことから政府は著作権法の見直しを進めている。
< > IRC (Internet Relay Chat)
    インターネットを利用して、複数のユーザーが同時に文字(テキスト)で会話(チャット)するためのしくみ。
    IRCに対応したソフトインストールした後、インターネット上に設置されているIRCサーバーに
    接続すると、そのサーバーに接続しているほかの複数のユーザーと会話ができる。
    IRC用のサーバーは学術機関や研究団体が無料で提供している。
    IRCソフトにもシェアウエアが多く公開されている。同様のシステムにはICQがある。
< > IrDA (Infrared Data Association) : パソコンで標準的に使用される赤外線通信の規格。
    主にノートパソコンやPDAなどと周辺機器の間などで使われ、ケーブルでつなぐことなくデータの
    送受信ができる。ただし、通信可能距離は1m、角度が30度以内と規定されている。
    (1)24Kbps〜115.2Kbps (2)1.152Mbps (3)4Mbps の3種類の伝送速度に
    対応しており、一般的には、115.2Kbpsを使うことが多い。
    irDAを利用したデジタルカメラ用の通信規格にirTran−Pなどがある。
    ノートパソコンなどで赤外線でプリンターを利用するには、双方に赤外線ポートを装備し、
    IrDA対応のプリンターを使わなければならない。 参 : Bluetooth
< > IRQ (Interrrupt Request Channel) : 割り込み要求。周辺装置がCPU に対して、
    データの送受信の準備ができたことを通知する割り込み信号のこと。割込み要求番号は、
    使用内容によりIRQに0から15の番号を付けたもの。周辺機器は常に動いていて、
    何か変化があった場合、それをパソコン本体(CPU)に伝えることで、その動作がパソコンに反映される。
    PUはIRQを受け取ると、実行中のプログラムを一時中断して、要求してきたIRQを処理する。
    そのために機器に割り当てられた識別番号がIRQである。DOS/V機では0〜15のIRQがあるが、
    2番と9番は共有しているので、実質的には15個を使用することができる。
    しかし、システムクロックや各種ボード、デバイスなどにIRQが割り当てられていて、
    IRQの空きは2〜3個しかない。したがって、拡張スロットが多く空いていたとしても、
    増設できる機器の数はIRQの空きの数で決まることになる。重複しないように振り分けする
    IRQの変更はBIOSPnP設定やPCIセットアップユーティリティなどで行うことができる。
     : IRQはできるだけプラグアンドプレイに任せて書き換えない方がよい。
    IRQ使用状況 システムリソースの確認は→[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→
              [システム]→「システムのプロパティ」を開き、[デバイスマネージャ]タブをクリック、
               「◎種類別に表示」をチェック、 「コンピュータ」にカーソルを合わせ、
              下部の[プロパティ]をクリック、 「◎割り込み要求(IRQ)」をチェックする。
              IRQ3、4は優先的に開放でき、なお不足の場合にIRQ7が開放できる。
              IRQ5、10、11が拡張カードなどのデバイスが使用できる。赤字番号は開放できない。
    IRQ  : 通常システム・タイマが利用。
    IRQ  : 通常キーボードが利用。
    IRQ  : 通常2次PICのカスケード接続に利用。プログラミング可能な割り込みコントローラー。
    IRQ3  : 通常シリアルポート(COM2)が利用。
    IRQ4  : 通常シリアルポート(COM1)が利用。
    IRQ5  : 通常外部接続デバイスが利用。共有可能。
    IRQ  : 通常フロッピー・ディスク・コントローラが利用。
    IRQ7  : 通常プリンターポートが利用。
    IRQ  : 通常システムCMOS/リアルタイム・クロックが利用。
    IRQ  : 通常ACPIコントローラー/外部接続デバイスが利用。共有可能。
    IRQ10 : 通常外部接続デバイスが利用。
    IRQ11 : 通常外部接続デバイスが利用。共有可能。
    IRQ12 : 通常PS/2マウスポートが利用。
    IRQ13 : 通常数値データプロセッサが利用。
    IRQ14 : 通常プライマリIDEコントローラーが利用。共有可能。
    IRQ15 : 通常セカンダリIDEコントローラーが利用。共有可能。
< > IrTA (Infrared Terminal Adapter)
    IrDAを利用した、端末アダプタ。通常の端末アダプタのようにDSUに接続して使い、
    IrDAの規定する仕様を実装した部分と、DSUとの間の速度変換を行う部分で構成する。
< > ISA (Industry Standard Architecyure)アイサ
    パソコンの拡張スロットなど(拡張バス)の規格。PCIが登場する以前の方式で、
    データ転送速度が低速で機器の増設時にトラブルが多いし、いずれは消える運命にある。
    普通デスクトップパソコンには内部に黒いISAスロットが付いている。
    IBM PC/AT(及び互換機)に採用された16bit幅、8MHzの外部バス(拡張スロット)。
    参 : EISA
< > ISDN (Integrated Services Digital Network) : 高速デジタル回線(通信)網。
    デジタル回線を用いた、新しい方式の電話サービス。
    通常のアナログ電話回線で音声やデータを電送するのに比べ、ISDNは、デジタル電送のために、
    音声伝達の際のノイズが少なく、かつデータ通信が高速にできる。
    また、1回線で2回線分の機能を持っており、インターネットに接続しながらも、
    電話やファックスを使用することが可能。日本ではNTTが、
    転送速度64KbpsのINS64と、1500KbpsのINS1500としてISDNのサービスを提供しており、
    一般的には、ISDNといえば、このINS64のことである。
    INS64の1回線は、転送速度128Kbpsの1回線、もしくは64Kbpsの2回線として使用することができる。
    ISDN回線を使用するには、電話のモジュラジャックと電話機の間にDSUが必要になり、
    さらにコンピュータとISDNの接続には、TAなどの専用機器の取り付けが必要になる。
    ISDN回線は、一般アナログ回線に対して、約2倍の通信速度、
    つまり接続時間が半分になるわけで、それだけ通信料金と電話代が節約できる。
    ISDNから一般加入電話(ADSLなどのアナログ回線)への同番号での移行が、
    2002年9月2日より全国で可能になったが、
    NTT交換所内の工事費は2000円から3000円に値上げされている。 参 : B−ISDN
< > ISDNボード : コンピュータをISDNに接続するための周辺機器。
    ボード上のコネクタと、DSUを8芯のモジュラケーブルで接続する。
< > ISDNルータ (ISDN router)
    一方にISDNインターフェイスを、もう一方にEthernetなどのインターフェイスを持ったルーター
    OCNスタンダードなど、ISDN網とLANの間で
    ネットワークパケットのルーティングを行なう場合に必要となる。
    広く市販されているISDNルータのほとんどは、NTTのINSネット64、
    および10BASE−Tインターフェイスを持っている。
< > ISO = ISO(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO9000シリーズ = ISO9000シリーズ(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO9000 = ISO9000(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO9241 = ISO9241(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO9660 = ISO9660(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO14000 = ISO14000(カウント除外でミニ辞典)へ
< > ISO感度(ISO speed) : 本来フイルム式カメラの明るさを感じる力を表した数値で、
    昔は「ASA」と言っていたが国際規格となってからISOと呼ばれ、フィルムの感度を示す指標となった。
    200、400、800といった数値で示す。数値が大きいほど感度が高い。
    感度が高いと、絞り値が同じならば、より速いシャッター速度で適正露出が得られる。
    デジタルカメラの場合フイルムがないのでCCDの感度を表すために使われているが、
    あくまでも便宜的にISO感度に変換して表示しているので、厳密な規格ではない。
    最近のデジカメの多くは、ISO800の高感度撮影に対応し、中には、
    ISO1600やISO3200での撮影が可能なデジカメもある。
    ISO感度を高く設定すると、かなり暗い場所や速いシャッタースピードでの撮影が可能となるが、
    撮影画像にノイズが多くなりザラついた感じになるので、高画質を得るには小さい数値を選ぶ必要がある。
    ISO感度を上げて、フラッシュ禁止の場所などでフラッシュを止めたり、
    ズーム使用時に手ブレを抑えるためのテクニックもある。ISO200はISO100の2倍、
    ISO400はISO100の4倍の感度になり、AUTOに設定すると通常時はISO80〜100相当になり、
    暗い場所では自動的にISO数値を高くして感度がアップするモデルがある。
    デジカメのCCDは、ISOの数値が高くなるにつれて、反応する画素(粒子)の数が多くなるので、
    高感度撮影や高倍率のズームで撮影した写真は粒子が荒く見えるようになるのである。
< > ISP → プロバイダー(Service Provider)
< > ISV (Independent Software Vendor) : 独立系ソフトウェアベンダー。
    サードパーティの(大手パソコンメーカーなどに属さない)ソフトウェア開発、販売会社。
< > IT (Information Technology) : 情報技術のこと。一般に「情報通信技術」と訳すこともある。
    単純にいえば、情報を処理するコンピュータ技術と、情報を伝える通信技術を含んだ、
    情報を扱うより広い範囲の技術という意味で使われている。
    具体的には、大型コンピュータからパソコン、携帯電話まで含めたハードウェア
    それらのコンピュータで使うソフトウェア。あるいは、それらを組み合わせてシステムを構築すること。
    それと、情報通信の技術や設備など。さらに、こうした技術を使うノウハウまで含むことが多い。
    参 : IT革命IT産業

    国際電気通信連合(ITU)は、2006年版「世界情報社会報告」を2006年7月に発表、
    通信情報技術(IT)浸透度の総合順位で日本は韓国に次ぎ2位となった。
    3位以下の総合順位はデンマーク、アイスランド、香港、スウェーデン、英国などの順に続いている。
    また、ブロードバンド(高速大容量)インターネットの料金は安さで韓国を上回り、
    日本が月額31・19ドルで毎秒100キロビット当たり7セントと世界で最も安かった。
< > IT革命 (Information Technology革命) : インターネットを活用した「電子商取引」など、
    携帯端末やネット機能の発達により築かれた新しいビジネス形態は、
    世界中の産業構造の大変革をもたらした。情報技術を駆使した、戦略的な経営革命に取り組まないと、
    これからの企業は成り立たないともいわれる。情報技術に関する産業をIT産業、企業をIT企業と呼び、
    将来性が期待され、こうした産業・企業の株も活発に売買されている。
    日経BP社のSMB+IT編集部では、IT化の「注目のキーワード」として、
    「調査・分析」「セキュリティ」「人と企業」「製品・サービス」「ネット活用術」「Q&A」の6つに別けている。
< > IT講習会 : IT革命の恩恵を全ての国民が享受でき、
    かつ国際的に競争力のある「IT立国」の形成を目指した施策を総合的に推進するための一環として、
    誰もがパソコンやインターネットを使えることを目的とした国民運動のこと。
    IT講習会は、「県(市町村)主催のもの」が約6割、「民間のIT講習会」が約4割となっており、
    インターネットコム(株)、(株)インフォプラントによる、
    IT講習会を受講したことがあるインターネット利用者へ向けた2002年3月の調査によると、
    IT講習会の内容に「満足」と答えたユーザーは合わせて約6割で、
    主な不満の理由として受講者のレベルが違うということだが、もともと「初心者向け」の講習なので
    パソコンやインターネットの利用歴が1年以上の人が受講することが間違いなのだ。
    パソコンに触れたことのない全くの初心者のみを対象として初級、
    それ以外は中、上級としてレベル分けしなければ不満の解消にはならない。
< > ITU−T (International Telecommunications Union)
    国際電気通信連合・電気通信標準化部門。前身はCCITT 参 : 世界電気通信の日
< > ITU−TS : 電気通信標準化セクター
<P> iTunes (アイチューンズ) : 米Apple社が開発、無償提供している音楽プレーヤーソフト。
    同社のMac OS向けとWindows向けがあり、同社ホームページからダウンロードできるほか、
    「iPod」には同梱されている。音楽配信サービスの「iTunes Music Store」や携帯音楽プレーヤーの
    「iPod」と統合されており、音楽CDの楽曲をMP3AAC形式に変換してパソコンの
    ハードディスクへ取り込むことができ、音楽のダウンロード購入やCDからの読み込み、再生、
    CDへの書き込みやiPodへの送信まで、一つのソフトで一元管理することができる。
    最新バージョンは6で、「iTunes Music Storeでのオンライン楽曲購入にはiTunesが必要である。
    参 : ブイログ
< > iVDR(Information Versatile Disk for Removable usage)アイブイディーアール
    リムーバブルハードディスクの規格の一つで、ハードディスク(HDD)をDVDのように、
    持ち運び可能なものとするための共通規格のこと。パソコンだけでなく、
    AV機器や情報家電、車載情報機器など幅広い用途で利用されることを想定している。
    容量が比較的大きく、アクセスもDVDなどより早く、利点は多い。
    製品が本格的に登場するのは2005年からと言われているが、
    ブルーレイディスクとの絡みで普及するかどうかは微妙である。
    ハードウェアとしては2.5インチの汎用の小型ハードディスクを用い、
    専用の50ピンのコネクタで接続する「iVDR」と従来のパラレルATAを利用した「iVDR parallel」。
    筐体のサイズは130mm×80mm×12.7mmで、非動作時で900G以上の耐衝撃性と、
    1万回以上の挿抜に耐えられるコネクタ耐久性が要求されている。
    データの転送制御にはパソコンで広く使われているATA方式を使うが、
    AV機器向けの拡張コマンドや、セキュリティ関連の拡張コマンドが追加されている。
    また、ハードディスクビデオレコーダなど情報家電での利用を想定しているため、
    映像データの記録・再生などについて製品間の互換性が保てるよう、
    ファイルシステムやアプリケーションデータフォーマットについても標準を定めている。
    ファイルシステムとしてはUDFが使われ、データフォーマットについても、
    テレビ録画用の映像フォーマットや、コンテンツ保護セキュリティ規格などが規定される見通し。
    2003年5月には、Serial ATA方式に対応した新しい仕様と、1.8インチのハードディスクを
    利用した筐体サイズ80mm×67mm×10mmの小型の仕様「iVDR mini」が発表された。
    今後はこの方式が主流になっていく予定で、(シリアル)iVDRとiVDR miniは、
    Sirial ATA方式に対応した専用の22ピンのコネクタで接続される。
    さらに、1インチハードディスクを使ったより小型の仕様「iVDR micro」も今後登場する見通し。
    容量について規定はなく、基本的にはその時々で主流のハードディスク製品が
    そのまま使われることになるため、数十GBの製品が主流になるものと思われる。
    規格作成に携わっているメーカーによると、「2005年に100GBで5000円」を目指している。
    同規格を策定・推進しているのは、情報機器メーカーが集まって構成する業界団体
    「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」(iVDRコンソーシアム)。同コンソーシアムは、
    2002年3月に、キヤノン、富士通、日立、フェニックステクノロジーズ、パイオニア、三洋電機、シャープ、
    日本ビクターの8社で設立され、エレクトロニクス関連メーカーを中心に数十社が参加している。
<M> I will (アイウィル) : 台湾のマザーボードメーカー。
< > IX = IX(ミニ辞典)
< > i−フィルター (アイフィリター) : 有害サイトブロックソフト。
    インターネット上の有害サイトへのアクセス制限を行うフィルタリング(見せたくない内容、
    与えたくない情報を含むサイトを閲覧できないようにする機能)ソフト。
    悪ふざけからいじめや個人情報漏洩につながる掲示板、子どもの心に傷を残すような犯罪や自殺、
    出会い系のサイト、個人情報を入力してしまいそうなプロフや詐欺まがいのサイト、
    インターネット上に無数に広がる危険を未然にブロックすることでインターネットアクセスを制御して
    “お子さまを守る”フィルタリングソフトウェアである。
    デジタルアーツ(DigitalArts)株式会社が提供しているWebフィルタリングソフト
    「i−フィルター Active Edition」をインストールし、インターネット上のホームページの内容を判別して
    閲覧を許可したり遮断したりするサービスとして有料(パソコン1台につき、月額210円)で提供している。
    参 : デジタルアーツ株式会社(HP)
< > iモード (アイモード) : 携帯電話用インターネット接続サービスの1つで、
    NTTドコモの携帯電話網で1999年2月から提供されている。
    ホームページの表示や、電子メールの送受信、モバイル・バンキング(ネット機能を利用した銀行取引)、
    チケット予約などができる。パケット通信を利用しており、接続時間ではなく、
    送受信したデータ量に対して課金される。また、インターネットを介したEメールでは、
    受信した側が使用料をを支払うしくみになっているので、受信承諾以外の宣伝メールなどが入り始めたら、
    電話番号アドレスなどのわかりやすいアドレスはやめて安易に想像できないメールアドレスを変更しよう。
    NTTドコモでは、2001年8月1日からiモードメールの使用料を約100通相当のデータ量まで
    無料にしている。2000年4月には、契約者数が600万人を超え、
    ドコモは日本最大のインターネット・サービス・プロバイダ(Service Provider)になった。
    同様のインターネット接続サービスとして、IDOの「Ezaccess」、
    ツーカーセルラー東京の「Ez web」、J・PHONEの「Jskyweb」がある。 参 : Lモード



































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