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< >  (a picture、drawing) : @絵。絵画。A地図。図面。B点・線・面からなる形。図形。
    Cねらいどころ。よい機会。Dたくらみ。計画。企図。E様子。光景。
    F雅楽で、音律の標準となる調子を書き表したもの。    
Excelの「挿入」メニューの「図」と「オブジェクト」の違い
挿入メニュー 「図」 「オブジェクト」
「ファイルから」 「ファイルから」タブ
保存形式 ピクチャ ビットマップ
ファイル容量 小さい 大きい
特徴 線や色を数式やデータで
表すためデータ量が小さく、画像を拡大しても形が変化
せず、輪郭は滑らかになる
画像を一つの点(ドット)で表すためにデータ量が
大きくなる。拡大するとドットを引き伸ばした
格好になり、元の画像より粗くなる。この形式なら
ペイントやExcel上で画像編集ができる。
用途 容量が小さいフロッピー
などに、図が入ったシートを
収めたい場合など。
輪郭がはっきりするので、文字が入った図や
写真ならピクチャ形式より見やすくなる。
    参 : 図形オブジェクト
< > スイートパッケージ = SuitePackage
< > 垂直磁気記録 (Perpendicular Magnetic Recording)すいちょくじききろく
    磁気ディスクの記録方式の一つで、磁界が磁気記録面に対して垂直に向くよう磁性体を配置する
    方式のことをいい、ハードディスク(HDD)の記録密度を上げるための技術に使われる。
    1970年代後半に東北大学の岩崎俊一教授が提唱した方式で、MO(光磁気ディスク)
    などで一部実用化されていたが、2004年に東芝が世界で初めてハードディスクで実用化した。
    従来のハードディスクは磁気記録面に沿って磁界をかける
    「面内記録方式」(水平磁気記録方式)で、記録密度を高めると1ビットの記録に用いる
    磁区(微小な磁石)自体が小さくなり、周囲の磁区と打ち消しあって磁力を失ってしまうため、
    ある程度以上密度を高められなかった。垂直磁気記録方式では磁界の方向が記録面に対して
    垂直になっており、密度を高めても磁区を大きく取ることができ、
    周囲のN極とS極間の磁区同士が磁力を強めあう性質を持ち、磁力が安定するという特徴がある。
< > 垂直同期周波数 (vertical frequency) : ディスプレイの走査線が
    画面の下端のラスタ行から上端のラスタ行に移るタイミングを知らせる信号の周波数。
    垂直同期周波数はディスプレイの1フレームを描画するのに必要な周波数なので、
    リフレッシュレートと同義となる。垂直同期周波数が十分に大きくないと、
    フリッカーが現われるようになる。VGAの垂直同期周波数は60Hzである。
    ただしインターレースで表示した場合は、垂直同期周波数を約半分程度に下げることができる。
    参 : ノンインターレース水平同期周波数▼
< > 推定小売価格 (estimated price) : マイクロソフト社がオープン・プライス制に移行して以来、
    定価に代わってホームページで発表している予想小売り価格。実際上の定価になってしまっている。
< > 水平同期周波数 (horizontal frequency ) : ディスプレイの走査線が1ラスタ行の表示を完了し、
    次のラスタ行に移るタイミングを知らせる信号の周波数。グラフィックスの解像度が高くなるほど、
    水平同期周波数を大きくしないとディスプレイ表示は追い付かなくなる。
    VGAの水平同期周波数は31.5KHzである。 参 : 垂直同期周波数
< > 水冷パソコン (water−cooled PC) : 冷却液の循環によりCPUの熱を奪う方式を採用した
    パソコンで、日立が2002年9月30日から出荷を開始した静音水冷ノートパソコンなどがあり、
    現在はNECも製品化している。 CPUの放熱方式がファンの利用から冷却液の利用へと根本から
    変わり、ファンの音が無い静かなパソコン動作を可能にした。その駆動音は30dB以下で、
    ささやき声と同等の静けさを実現している。放熱はラジエーターで行うが、ラジエーターの冷却にファンを
    使うこともある。冷却液の補充や交換は不要で、LCDパネルをプラスチックパーティションで遮断し、
    仮に液漏れが起きても冷却液による被害は避けられる。精製水に防腐剤などを混ぜた液体を
    使うため、「液冷パソコン」と呼ぶこともある。 参 : ヒートシンク
< > スーパーオーディオCD (SACD) : ソニーが次世代の高音質なオーディオメディアとして開発した、
    DVDと同じ4.7GBの容量(シングルレイヤーディスクの場合)で、直径12cmのデイスクである。
    ディスク構造は、記録面が1層のシングルレイヤーディスク、
    記録面が2層のデュアルレイヤーディスク、2層のうち1層をSACDデータに使い、
    もう1層を現行CDデータに使うハイブリッドディスクの3種類が用意されている。
    SACDの特徴はDSD(ダイレクト・ストリーム・デジタル)技術という、
    これまでのCDとはまったく異なるデジタル記録方式で、基本的には1ビット記録で、
    サンプリング周波数が約2.8MHzという驚異的な高速処理を行うことである。
    CDとは違った独自フォーマットを使っているので、パソコンのドライブでは読み込むことはできない。
    ただし、従来のCDとSACDの層を組み合わせて記録した「ハイブリッドディスク」なら再生できるが、
    音質はCDと同じレベルになる。
    2000年の6月には3モデルめとなる、SCD−XB9が8万円で発売されている。
< > スーパーキャッシュ : NTTが開発した電子マネーで、利用者は専用のチャージ機を使って、
    自分の口座からICチップに最大10万円までの貨幣価値を充てんできる。
    代金を支払うときは、店舗に置かれたカードリーダーにICカードを通せば、
    利用金額分の価値がICカード上から差し引かれる仕組み。いわば万能の「プリペイドカード」である。
    専用のICカード対応の公衆電話機で口座から貨幣価値を引き出せる。
    電話回線につながれたパソコンにICカードリーダーを接続すれば、
    パソコン上の操作で電子マネーを充てんできる。
    さらに、インターネットでの購入の決済にも利用できるなど利便性も高い。
< > スーパーコンピューター = スーパーコンピューター(YSミニ辞典に別掲)
< > スーパーマルチ (super multi)
    従来製品では「DVDマルチプラス」と呼称していた書き込み型DVDドライブの呼称の一つで、
    DVD−RAMDVD−RDVD−RWの書き込みとDVD−ROMの読み出しに対応した
    「DVD Multi」に加え、CD−RRWへの書き込みに対応した製品の愛称。
    DVD−R/+R/−RW/+RW/−RAMの5種類の規格に対応しているが、
    正式な規格名ではない。主要メーカー製のDVDドライブは、
    その大半がスーパーマルチになってきている。
< > スーパースカラー = SuperScaler
< > ズーム (zoom) : 望遠鏡と同じ原理で、物体を連続的に近くに引き寄せたり遠ざけたりすること。
    倍率が高いほど遠くのものが撮影できる。
    ズームにはレンズを移動させることにより焦点距離を変えて望遠や広角にする光学ズームと、
    撮影する画像の一部を切り取って拡大するデジタルズームがある。
    デジタルカメラデジタルビデオカメラなどに使用しているデジタルズームは、
    拡大処理するために光学ズームよりも画像が荒れてしまう。
    私のビデオカメラには200倍のデジタルズームがあるが、三脚でカメラを固定して、
    数Km先の人物が動いているということが判る程度で撮影には適しない。
    高倍率ズームを使用時の注意事項
    最近人気の10倍や12倍ズームができる“高倍率ズーム”デジカメで、
    ズームに頼りすぎると「ピントが合わない」「手ブレ写真ばかり」といった失敗写真を量産してしまう。
    望遠撮影では、ピントの合う範囲が小さい(ピントの合う前後の距離が短い、被写界深度が浅いともいう)
    ので、AFでのピント合わせは広角撮影よりシビアに行う必要がある。
    高倍率ズームになればなるほど、AFの動作がもたついてしまう。
    このようなときは、ズーム倍率をいったん下げてピントを合わせた後、
    もう一度ズームし直してピントを合わせてみたり、
    被写体と同距離にあるほかの物体にピントを合わせて構図をずらすといった手法を試してみる。
    ピントがまったく合わないときは、被写体との距離が近すぎていないかどうかを確認する。
    機種にもよるが、10〜12倍撮影では被写体との距離は1m以上取らないとピントは合わない。
    カタログや説明書の製品仕様にある「撮影距離」の項目を見て最大ズーム撮影時に
    どれだけ被写体に近づけるかを確認しておこう。ズーム撮影をやめて撮影してもブレた場合は、
    ISO感度設定を変えてみる。ISO感度の設定がオートになっていると、
    感度はカメラが自動的にISO50から200程度に設定してしまう(機種によって違う)。
    大抵のデジカメはISO400まで感度を上げられるので、手動で400に設定してから撮り直してみよう。
    1/5秒だったシャッター速度はISO感度を400に変えることで、1倍撮影時で1/30秒、
    10倍撮影時で1/20秒まで速くなる。「感度を上げると画像がざらつく」という弊害はあるが、
    ブレた写真よりざらついた写真の方がいいという人も多い。
< > ズームアウト (zoom out) : 縮小すること。パン。
< > ズームイン (zoom in) : 拡大すること。
< > 数式 : 表計算ソフトでは、セルに表示させる数値や文字を求めるための計算式を指す。
    数式が入力されると、ワークート中のセルには計算結果が表示され、
    画面上部の「数式バー」に数式が表示される。
    Excelで表内の数式を表示する方法
    「ツール」→「オプション」→「表示」タブ→ウインドウオプションの「数式」にチェック→[OK]。
    元に戻すには「数式」のチェックを外して→[OK]でよい。 参 : 演算子
< > 数式バー : 表計算ソフトの行番号の上部にあるバーで、
    選択したセルに入力された内容が表示される。ここでセルに値を入力したり、修正することもできる。
< > スカイプ (Skype)
    ルクセンブルグに本社を置くSkype Technologies(スカイプ・テクノロジーズ)社が開発・公開している、
    P2P技術を応用したパソコンで電話ができるVoIP通話技術の音声通話ソフトで、
    マイクとスピーカー、もしくはヘッドホンなどを接続して通話する。文字による通信などの
    インスタントメッセンジャー的なサービスに加えて、IP電話機能をメインの機能としている。
    つまり、Skypeのユーザー間では、何時間でも無料で音声通信が可能ということである。
    また、Skypeユーザー同士の無料通話サービスのほかに、
    一般固定電話や携帯電話と通話できる有料サービスも用意されている。
    Skypeをインストールして同社にユーザ登録し、Skypeユーザ同士で音声による通信を行なう。
    しかし、オンライン・オークション大手の米イーベイが、スカイプ・テクノロジーズを買収することで、
    同社と合意に達したと2005年9月12日に発表したことで、名称がイーベイに変わるかも。
    たかが電話ソフトとあなどるなかれ、音質が良く、設定も簡単なことから爆発的に普及し、
    全世界でのダウンロード数は既に1億件を突破するなど、大きな注目を集めている。
    連携するスケジューラなどが無償提供され、Skypeのみでの業務対応をテストする企業も現れた。
    最大5人までの同時通話が可能で、テキストによるチャットファイル転送などもできる。
    メッセンジャーの一つでもあり、通話相手を「友達リスト」で管理することができ、
    オンライン状況をリアルタイムに確認することができるほか、
    PCカメラと組み合わせればテレビ電話のように使うこともできる。
    IP電話などと異なり、中央サーバを介さずユーザ同士が直接接続して通話する。
    通信内容は128ビットのAESで暗号化される。
    ファイヤーウォールNATの内側にあるパソコンからも、特別な設定を行なうことなく接続できる。
    Skypeは通信前に公開鍵暗号という方式で、送信側と受信側でAESの暗号鍵を共有し、
    その暗号鍵を使って、お互いが音声データをAES方式で暗号化する。
    さらに、AESの暗号鍵は通話ごとに新しいものが作られる。
    万一、鍵が盗まれたとしても、次回以降の通話は盗聴されにくい。
    なお、Yahoo!メッセンジャーやMSNメッセンジャーも音声通話ができるが、暗号化の機能はない。
    Skypeはプライバシーを守る機能を持っているとはいえ、ユーザーが注意するべき点もいくつかあり、
    Skypeでは電話番号などの情報を登録できるが、記入した情報はほかのユーザーに公開されて
    しまうので、不必要な情報は入力しないほうが無難である。Skypeユーザ同士の通信は無料だが、
    有料で世界中の一般加入電話や携帯電話に電話をかける「SkypeOut」機能もある。
    バージョン2.0からビデオチャット機能が加わった。
    Skype In : 一般の電話からの着信を受けられるサービスで、自分の側で着信を受ける国を
     選べるため、相手がかける通話料の負担をおさえられるというメリットがある。
     Skype所有のサーバーでVoicemail機能をふくむ留守番電話機能が提供されている。
    Skype Out : Skype Inが着信を受けるサービスなら、
     Skype Outは世界各地域の固定電話・携帯電話などに格安で電話をかけるサービスで、
     インスタントメッセンジャーのように、通話の履歴を見ることもできる。
     Skype Outは、提携電話会社にゲートウェイを設置することで提供している。
     Skypeが提携している電話会社の加入者とは、特に安い値段で通話することができる。
     この機能は、2004年の Skype 0.98βから実装されたが、
     正式には初の正式版である Skype 1.0からである。
    日本では、国内への通話が1分4円弱、主要国への国際電話が1分2〜3円程度と
    IP電話の10分の1となっている。支払いはユーロ建てで行なう。「SkypeOutを利用するにはあらかじめ、
    「SkypeOutクレジット」と呼ばれるブリペイドのポイントを同社のサイトから購入しておく必要がある。
    これには、10ユーロ分(約1400円相当)と25ユーロ分(約3500円相当)の2種類がある。
    スカイプソフトのダウンロードは、開発元のスカイプ・テクノロジーズ社のWebサイトから入手可能だが、
    イーベイに買収されたので、スカイプのホームページからダウンロードする方法を以下に紹介しましょう。
    メニューの「ダウンロード」→[今すぐダウンロード]ボタン→上のブロックバーに注意し、
    「ファイルのダウンロード」を選択→[実行](保存後に実行も可)→[実行する]→変更の許可で[OK]→
    Skypeセットアップで言語の日本語を確認し[同意してインストール]→googleのツールバーを
    インストールしなければチェックを外す→[スカイプのインストールを続行]→
    初期化やインストールに数分かかる→おるでとうございます、新しいSkypeがご利用いただけます!
    で[完了]ボタン→(すでにスカイプのユーザーIDとPWを持っていれば[ログイン]で
    新規アカウントの作成)→ご希望のSkype名は、相手に覚えてもらうために半角で6文字以上の、
    分かりやすい英数字を入力→パスワードは、4文字から20文字までの英数字を組み合わせた文字列→
    利用規定に同意して登録するにチェック→[次へ]→検索の手助けのプロフィールを入力
    (電話帳の代わりになるので、探してもらいやすいものにし、本名の公開は慎重に判断する)→
    [次へ]→「ご希望のSkype名はすでに使用されています」のダイアログが現れたら
    使用可能なものを選択するか、自分で作成するにチェックして再トライする[次へ]→
    Skype開始ウィザードで[開始]→[次へ]→[次へ]→[次へ]→[次へ]→[今すぐ検索]→
    「コンタクトへインポート」ダイアログで[開始]→使用アドレス帳にチェック[次へ]→[検索]→
    アクセスを許可する時間にチェック→[はい]→[完了]→[はい]で閉じる。
    スカイプの使用方法
    アカウントが作成されると、スカイプのメイン画面が表示され、通話が可能となる。
    通話相手を呼び出すには、Skypeクレジットの下のテキストボックスに相手のスカイプ名を入力して、
    その下の左側にあるオンフック用の[通話]アイコンをクリックする。
    通話相手に着信を知らせる画面が表示される。
    通話相手が[通話]アイコンを押して呼び出しに応じると、通話画面になる。
    通話を終了するには、右側のオフフック用の[通話の終了]アイコンをクリックすればよい。
    コンタクトリストの使用方法
    コンタクトリストはメールソフトでいうアドレス帳のような機能もあり、
    コンタクトリストの登録は、「ツール」メニュー→「コンタクトへ追加」で実行する。
    このリストに登録した通話相手は「コンタクト」タブ内に表示され、
    次からはスカイプ名をダブルクリックするだけで発信できるようになる。
    リスト内のアイコンから、相手が通話を受けられる状況(オンライン)がひと目で分かるのも利点だが。
    コンタクトリストへの登録は相手の承認が必要で、相手が拒否すれば、登録しても通話はできない。
    初めて通話した相手だと、通話終了後、両者にコンタクトリスト登録のダイアログが表示されるので、
    登録するには「はい・・・」を選び、表示されるダイアログに
    「・・・自分のオンライン状態をこのユーザに通知」にチェックして[OK]ボタンを押す。
    両者でこの登録が終われば、相手のオンラインなどの状況が分かるようになるし、
    自分の状況も相手に伝えられる。
    通話に出られないときは「ファイル」メニューの「状態の設定」で状況を通知しておこう。
    ファイルの送信方法
    送信側 : ビデオチャット中に送信相手枠内右側の[○○にメッセージ送信]ボタン
     (または[メニュー▼]→「チャットを開始」)→上段の「ツール」メニュー→「ファイルの送信」→
     送信したいファイルを選択→「開く」→送信後に相手がファイル送信を許可するのを待つだけ。
     チャット中に送信したいファイルをチャットウィンドウにドラッグ&ドロップする方法は、
     チャット中の全員にファイルを送信することができる。
     複数のファイルを送信したい場合は、送りたいファイルを全てドラッグして「開く」を押す。
    相手の受信側 : 「ファイルを受診しています」メッセージが表示される→[保存]ボタン→
     「ファイル送信を許可する」メッセージが表示される→[同意]→
     「ファイルを受信しています」メッセージが表示されデータがダウンロードされる。
< > 透かし文字 = ウォーターマーク
< > スキーマ (schema) : 一般にDBMSが持つ定義言語を利用して行なうデータベースの記述。
    リレーショナル・データベースで、テーブル(表)、データ間の関係、制約、データ型、
    アクセス権などデータベースの枠組みを定義したもの。
< > スキーム (Scheme) : 利用する通信プロトコル(手順)やアクセス方法を表すもの。
    http以外のスキームとして、ftp、telnetなどがある。
< > スキミング = スキミング(YSミニ辞典)へ
< > スキャナー = スキャナー(スキャナーに別掲)
< > スキャナー活用ソフト (scanner utility) : スキャナーを活用するためのソフトの総称。
    スキャナーを制御するドライバーソフトのほか、文字認識を行うOCRソフト、
    保存したファイルを管理するファイリングソフトなどがある。
    これらは大半のスキャナーに標準で付属しているが、
    このほか、名刺、ハガキ、表など読み取り対象を絞った専用のパッケージ製品が数多くある。
    変り種では、楽譜を読み込んで音楽データに変換するソフトや、
    手のひらをスキャンして手相を見るものまである。
< > スキャニング (scanning) : スキャナーで画像を読み取ること。またはそのためのソフト。
    読み取った情報は、画像データとして、画像ファイルの形式で保存できる。
< > スキャンディスク : デフラグとともにハードディスク(HDD)の破損を調べたり、
    それを修復したり、不要なファイルを削除してくれたりして良い状態に保つための機能で、
    Windows 95から標準装備されている。
    Windowsのフリーズや正常な手続きをせずにパソコンの電源を切った後の再起動には、
    自動的にスキャンディスク(Windows XPではチェックディスク)が起動することがあるが、
    これは HDDの表面にキズが付いたり、ファイルの書き込みエラーなどが発生していないかをチェックし、
    修復するためなので、最後まで実行しておこう。
    ハードディスクの中には、データを保存するための区画がある。
    そして、この区画をクラスタと呼ぶ。スキャンディスクは、このクラスタに異常がないか、
    クラスタの中のデータが壊れていないか点検してくれる。
    そして異常があると自動的に修復することもできる。
    それは、「エラーを自動的に修復」をチェックした場合だが、
    ウィンドウズの重要ファイルまで異常な形で変更されて、
    ウィンドウズが起動しなくなる場合があるので自動修復はしないほうがよい。
    破損部分を修復したファイルは、ドライブにFile0000.chkのファイル名で保存される。
    何個所もある場合には、0000が0001,0002…というように何個もできる。
    ファイル内容を見て破損部分を追跡調査をするつもりがないのなら、
    メモリーを消費するのでこれらのファイルは削除しておこう。
    スキャンディスクの実行方法
    (注)スキャンディスクの検査中に他のソフトがHDDにアクセスするとエラーが出て止まることが
       あるので、実行する前には、アプリケーションソフトは勿論、常駐ソフトも必ず終了させること。
       れでもうまくいかなければ、「セーフモード」で起動して、スキャンディスクを実行する。
    「スタート」から「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」を開いて選んでもいいし、
    「マイコンピュータ」からハードディスクのプロパティを開いて「ツール」の画面を選んでもいい。
    後者の場合は、「エラーチェック」が「スキャンディスク」に、「最適化」が「デフラグ」にあたる。
    スキャンデスクの方法は、「標準」と「完全」があるが、
    通常はファイルとフォルダが保存されている部分だけチェックする「標準」で行うが、
    ハードディスクの調子が悪かったり、エラーが発生した場合には「完全」でチェックしたほうがよい。
    Windows XPのスキャンディスク(チェックディスク)
    Windows XPでは、スキャンディスク・ユーティリティは利用できないが、
    エラーチェック ツールを使用して、HDDが完全であるかチェックすることができる。
    このことを「チェックディスク」という。HDD上のファイルシステムのエラーや、
    不良セクタを確認するには、以下のステップを実行する。
    [スタート]→「マイコンピュータ」→ローカルディスク(C)などのチェックしたいドライブを右クリック→
    「プロパティ」→「ツール」タブのエラーチェックで、[チェックする]ボタン→
    「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」と「不良セクタをスキャンし、回復する」にチェック→
    [開始]ボタンで「スキャンディスク」が起動する。なお、[最適化する]ボタンをクリックすれば、
    ディスクの断片化を修復できる「デフラグ」も起動できる。
    もし、「〜次回のコンピュータの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか?」が
    表示されたら[はい]を押して再起動したときにディスクがチェックされる。
    Windows XPで起動時に毎回チェックディスクが起動する場合の回避方法
    ただし、以下の手順を実行しても問題が回避されない場合もある。
    [スタート]→「ファイル名を指定して実行」→「名前」欄に「cmd」(かぎかっこは不要)と入力→
    [OK]→コマンドプロンプトが表示されるので「chkntfs /x x:」(かぎかっこは不要)と入力
    (x:はチェックを停止したいドライブ名)→[Enter]
    元の設定に戻すときは、「/d」(かぎかっこは不要)オプションを実行する。
    (注)直そうと思ってやった行為で、逆に症状を悪化させてしまうこともあるので、
       HDDに読み込みや書き込みのエラーが出たら、
       何はともあれ大切なデータをバックアップしてからチェックディスクを実行しよう。
< > スキン (skin) : アプリケーションソフトの外見に関する情報を格納したファイル
    ソフトによるが、スキンは複数のファイルからなっており、
    スキンの機能を定義するファイルや画像ファイルが1つのスキンに含まれている。
    スキンを使用するには、スキンを適用するアプリケーションソフト側の対応が必要で、
    このアプリケーション側の対応機能のことは「スキン機能」などと呼ばれる。
< > スクリーン・セーバー (screen saver)
    一定の時間マウスを動かしたりキーを押したりしなかったときに、画面をブラックアウト(真っ黒に)したり、
    動画や模様を画面に表示するプログラム。マウスを動かすか、任意のキーを押せば、元の画面に戻る。
    本来は、パソコンを使用していないときにディスプレイの
    ブラウン管の焼き付きを防止するためのソフトウエアだが、
    焼き付き防止よりも、スライドショーやアニメーションのほか映画までも楽しめる市販ソフトもあり、
    好みで取り込めるが、サイズの大きなスクリーン・セイバーを使うと、メモリーを消費し、
    パソコンの処理能力が低下する場合があるので注意。
    スクリーン・セーバーのファイルの拡張子は「.scr」で、
    WindowsディレクトリやWindows¥systemディレクトリ(Windows XPは、
    ほとんどがWindows¥system32ディレクトリ)内にあるので、
    私は全く使用しないスクリーン・セーバーは、メモリーを消費するばかりなので削除している。
    ファイルをダブルクリックすると、スクリーン・セーバーが起動するので、削除前には内容を確認しておこう。
    (注)CDやDVDを焼く場合には、スクリーン・セイバーはオフ(使用中止)にしておくこと。
       スクリーン・セーバーの設定画面で「再開時にようこそ画面に戻る」をチェックすると、
       再開ごとにログイン画面に戻り、その都度パスワードを入れることになる。
    スクリーン・セーバーの設定や変更方法
    デスクトップのなにもないところで右クリック→「プロパティ」→画面のプロパティが開く→
    「スクリーンセーバー」タブ→スクリーンセーバーのプルダウンメニュー右端の[▼]をクリックして
    好みの画像を選択→[設定]で画像の頻度やサイズなどを調整→「プレビュー」で画面効果を確認→
    モニタ電源の[電源]ボタンで省電力の設定ができる→[OK]。
    他人にパソコンのデータを見られないようにする方法(スクリーン・セーバーでの例)
    Windows 98では、[スタート]→「コントロールパネル」→「画面」→「スクリーンセーバー」ダブ→
     「パスワードによる保護」にチェックを付けてパスワードを設定する。
     (注)
パソコンの電源を切られ、再起動されるとパスワードが無効になってしまうので注意のこと。
    Windows XPでは、 デスクトップのなにもないところで右クリック→「プロパティ」→
     画面のプロパティが開く→「スクリーンセーバー」タブ→モニタ電源の[電源]ボタン→[詳細設定]タブ→
     オプションの「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」にチェック→[適用]→[OK]。
     これでスタンバイからの復帰時にも、Windows起動時のパスワードの入力が必要になる。
    Windows Vistaでスクリーンセーバーなどの省電力に関する設定方法
    「スタート」→「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」(右クリックからでもよい)→
    「個人設定」→「スクリーンセーバー」→「電源管理」欄より「電源設定の変更」→
    「省電力」の「プラン設定の変更」→省電力のプラン設定画面で、
    各項目の▼をクリックして好みの時間を設定→[変更の保存]ボタン。
    参 : 壁紙
< > スクリプト (script) : 一連の処理作業を記述したもの。
    Webブラウザー上で動作するJavaScriptなどをスクリプト言語と呼ぶ。
    JavaScriptの場合、HTMLファイルに直接コードを記述し、それをブラウザーが読み出して実行する。
    これにより、Webページに動きを加えたり、対話性を向上させる。
    UNIXではスクリプトファイルを実行することで、記述した処理を自動実行できる。
    パソコンが理解できる「機械語」への変換処理を省略し、
    処理の流れなどを記述した簡易プログラム言語のような、
    アプリケーションのマクロ機能における処理の記述もスクリプトと呼び、
    ワードやエクセル、一太郎などのマクロもこれに含まれる。
    ファイルの内容は基本的にテキストデータで、メモ帳で開いたり編集することができる。
    特定の言語体系に基づいて記述され、代表的なスクリブト言語には、
    JavaScriptやVBScript、Pertなどがある。
< > スクリプトエラー (script error) : インターネットでWebを閲覧中などに出るエラーで、これには
    @書かれているJava Script(ジャバスクリプト)が間違っている場合。
    Aバージョンが違うとかで、ブラウザが書かれているJava Scriptに対応していない場合。
    があり、パソコン自体の不具合ではなくて、そのWeb作者のJava Scriptの記述誤りや低い
    バージョンで使用したりするときに発生するもので、エラーメッセージが出ないようにするしかない。
    その方法はランタイムエラーの対処方法を参照してください。
< > スクロール (scroll) : 「巻く」という意味。
    コンピュータ関連では、巻き物を少しずつ読むように画面で見える範囲を上下あるいは左右にずらして、
    隠れていたデータを表示させること。
    スクロールバーやスクロールボタンをマウスで操作するか矢印(アロー)キーを使う。
    IEで効率的にスクロールする方法
    IEウィンドウで画面をスクロールする方法には色々とあるが、一般的にはマウスホイールを使うか、
    ウィンドウのスクロールボックスを使うかなのだが、ノートパソコンなどでは「スペース」キーと
    [Shift]+[スペース]キーによる操作が便利である。もちろん、デスクトップパソコンでも使える。
    参 : フェード
< > スクロールバー (scroll bar)
    画面で見る範囲を上下左右にずらすための、Windowの右辺、下辺にある棒状のボタン。
    Windowよりも大きな文書(または絵)を表示するときに、
    現在Windowに文書中のどの部分が表示されているかをユーザーに知らせるための部品。
    全体に対する位置は、スクロールバーの内部に表示されるスクロールバー・スライダ
    位置によって表わす。スライダの大きさを変えることで、
    現在Windowに表示されている部分の全体に占める割合を表わすようにしたものもある。
    ユーザーは、このスライダをマウスで移動させることで、
    Windowに表示させる部分を変更することができる。
    上下方向の位置を知らせるものは垂直スクロールバー(Windowの右端に表示される)、
    左右方向の位置を知らせるものは水平スクロールバー(Windowの下端に表示される)と呼ばれる。
Internet Explorerやフォルダウインドウなどの
OS標準機能のスクロールバーの右クリックメニュー
ここへスクロール スクロールバー上のマウスポインター
のある位置までスクロールする

先頭位置に移動する
最後尾に移動する
1画面分上へ移動
1画面分下へ移動
1画面分上へスクロールする
1画面分下へスクロールする
上へスクロール
下へスクロール
約2行分上へスクロール
約2行分下へスクロール
    Excelでスクロールバーが表示されない場合の対処方法(Excel 2003での例)
    ウインドウを最大化してみる
     Excelウィンドウに表示されているデータのタイトルバーにマウスポインタを合わせ、ダブルクリックする。
    スクロールバーの設定を変更してみる
     「ツール」メニュー→「オプション」→「表示」タブ→「ウィンドウ オプション」の「水平スクロールバー」と
     「垂直スクロール バー」にチェックを入れる→[OK]で、操作完了。
    スクロールバーの幅を広くする方法
    ノートパソコンで画面の解像度を上げている場合、ウィンドウのスクロールバーをつかみにくいことがある。
    そのような場合には以下の設定を行う。
    デスクトップ上の何もない部分を右クリック→「プロパティ」→「画面のプロパティ」ダイアログが開→
    「デザイン」タブ→[詳細設定]ボタン→「デザインの詳細」ダイアログが開く→「指定する部分」で
    「スクロールバー」を選ぶ→「サイズ」のスクロールバーの幅の長さを念のためにメモしておき、
    大きめの値を指定→[OK]ボタン→再度「OK」ボタンをクリックして
    「画面のプロパティ」ダイアログを閉じれば、スクロールバーの幅が変更される。
    元の状態に戻すには、同じそうによりメモしておいたサイズを指定すればよい。
< > スクロールバー・スライダ (scroll bar slider) : スクロールバーの中に表示され、
    現在ウィンドウに表示されている部分の全体に占める位置をユーザーに知らせる。
    ユーザーは、このスライダをマウスで移動することで、ウィンドウ内の表示をスクロールさせることができる。
< > スクロールボタン = ホイール
< > 図形オブジェクト (graphic object) : 個別に選択して操作できる図形や線などの図形データの総称。
    Excelの場合、「図形描画」ツールバーを使ってワークシート上に描いた円や四角形などの図形を指す。
    図形オブジェクトは独立した部品のように扱え、描いた後で個別に選択して形状や色などを変更できる。
    シート上に描いたグラフは通常、グラフ固有の操作体系を持つグラフオブジェクトとして扱うが、
    他の図形オブジェクトと同じ操作方法でも扱え、その際はサイズ変更ハンドルが白丸になる。
    (注)初期状態では「図形描画」ツールバーは表示されていないが、
       「表示」メニュー→「ツールバー」→「図形描画」をクリックすると画面の下部に表示される。
    Excelで挿入した図(ワードアート/オートシェイプなど)の配置を調整/整列する方法
    ★挿入した図の順序(前面・背面)を入れ替える
     順序を入れ替えたい図形をクリックして選択→「図形描画」ツールバーから、「図形の調整」→
     「順序」→「前面へ移動」(または、順序を入れ替えたい図形(「クリック!」)を右クリックし、
     「順序」→「前面へ移動」をクリックしてもよい)
    ★マウスによる微調整を行いやすくする
     「図形描画」ツールバーから、「図形の調整」→「位置合わせ」→「図形」で
     はみ出たような図形をドラッグして調整する。
    ★ドット単位の微調整を行う
     いずれかの図形をクリックして選択→「図形描画」ツールバーから、「図形の調整」→「微調整」→
     「上」または「下」で微妙なズレが修正される。
    ★挿入した図を整列させる
     [Ctrl]キーを押しながら、整列させたい図形をすべてクリックして選択→
     「図形描画」ツールバーから、「図形の調整」→「配置/整列」→「左右中央揃え」→
     この時点では、上下左右の位置がそろっていない場合 → 続けて、「図形描画」ツールバーから、
     「図形の調整」→「配置/整列」→「上下中央揃え」などで配置を調整する。
    Excelで挿入した複数の図(ワードアート/オートシェイプなど)を
    1つの図としてまとめる方法「グループ化」

    >完成した状態の図形で、それらを構成する個々の部品(図形)すべてを選択 → 
    選択している図形のいずれかを右クリックし、「グループ化」→「グループ化」で操作完了。
    図形をまとめて選択するには
     「表示」メニュー→「ツールバー」→「図形描画」→[オブジェクトの選択]ボタン→
     選択したい個々の図形すべてを囲むようにして、マウスを左上から右下に向けてドラッグ →
     ドラッグして囲まれた図形すべてが、選択された状態になる。
    ExcelやWordで図形の影を変更する方法(Excel2003での例)
    Excel97やWord98以降の他のバージョンでも一部操作は異なるが、ほぼ同様の操作ができる。
    「図形描画」ツールバー→「オートシェイプ」→表示したい図形(「ブロック矢印」→「右矢印」など)を
    クリック→例とした「右矢印」を挿入したい箇所をドラッグ→「図形描画」ツールバー→「影付きスタイル」→
    「影の設定」→「影の設定」ツールバーの[影のオン/オフ]ボタンをクリックし、影を付ける→
    [影の微調整(右)]ボタンなどをクリックして、影を好みの位置に移動する→
    「影の色」ボタンの▼をクリックして、目的の色をクリックする→シートのどこかをクリックし、操作完了。
    Wordで図(図形/ワードアート/クリップアートなど)を移動する方法(Word2003での例)
    挿入した図をクリックして選択→挿入した図の種類によって、図の周りに「○」(または「□」)が
    付いている枠(@)と「■」が付いている枠(A)のいずれかが表示される。
    @枠に「○」(または「□」)が付いている場合は、そのまま移動できる。
    図の上にマウスポインタを移動すると、マウスポインタの形がに変わるので、
    そのままドラッグ&ドロップして、図を好きな位置へ移動すればよい。
    A枠に「■」が付いている場合は、そのままでは移動できないので、
    図を右クリック→「図の書式設定」(または「ワードアートの書式設定」、「オートシェイプの書式設定」)→
    「レイアウト」→「前面」→[OK](または「文字列の折り返し」→「なし」をクリックして選択した後、
    [OK]をクリック)→枠に「○」(または「□」)が付き、自由に移動できるようになるので、
    図の上にマウスポインタを移動すると、マウスポインタの形がに変わるので、
    そのままドラッグ&ドロップして、図を好きな位置へ移動する。
    Wordで図(図形/ワードアート/クリップアートなど)を回転させる方法(Word2003での例)
    挿入した図をクリックして選択→挿入した図の種類によって、図の周りに「○」(または「□」)が
    付いている枠はそのままドラッグ&ドロップで回転できるが、「■」が付いている枠は以下の操作を行う。
    図を右クリック→「図の書式設定」(または「ワードアートの書式設定」、「オートシェイプの書式設定」)→
    「レイアウト」→「前面」→[OK]で、図形に「○」が付くのでそのままドラッグ&ドロップして回転できる。
    なお、枠に「○」(または「□」)のみが付いている場合、そのままでは回転できないので、
    画面上部の「表示」メニュー→「ツールバー」→「図形描画」→「図形描画」ツールバーが
    通常画面下部に表示される→ツールバー上の「図形の調整」→「回転/反転」→「自由に回転」→
    図形に「○」が付くのでそのままドラッグ&ドロップして回転できる。
< > スケジュールされたタスク (scheduled task)
    Windows XPに用意されている「タスク」機能を用いると、特定のプログラムドキュメントを、
    決められた日時に実行するようにスケジュール化できる。
    デフラグディスククリーンなどの作業も、この機能を利用すれば一定の間隔で自動実行できる。
    日時の指定は「日単位」「週単位」「月単位」「コンピュータ起動時」。
    作業を登録するときには、管理者のユーザー名パスワードを必ず入力する。
< > スケルトン (skeleton) : コンピューターの世界でのスケルトンは、
    主要部品だけのコンピューター(スケルトン・モデル)とか、
    プログラムの概略(構造を表すもの)のことをいう。
    しかし最近は、Imacに代表される半透明の製品を指してスケルトンということが多くなった。
    これは「内部構造が見える」ということからスケルトンという言葉が使われていて、
    「透けて見えるからスケル(透ける)トン」という意味ではない。
    なお英語では、半透明のことをトランスルーセント(translucent)という。
    元 : 骨格、がい骨、骨組。ものごとの概略とか骨子といった意味もある。
< > スタートアップ (startup)
    ●Windowsを立ち上げたときに、自動的にアプリケーションソフトを起動させるWindowsの機能。
     [スタート]ボタンの[プログラム]→[スタートアップ]で「スタートアップ」フォルダを開き、
     その中に起動したいソフトのショートカットを入れて設定する。
     ユーザーに影響する「スタートアップ」フォルダは、次の2種類がある(場所はWindows XPの例)。
     @現在ログオン中のユーザー固有のもの(場所は、C:¥Documents and Settings¥
      ユーザー名¥スタートメニュー¥プログラム¥スタートアップ)
     Aそのパソコンに登録されたすべてのユーザーに共通なもの
      (場所は、C:¥Documents and Settings¥All Users¥スタートメニュー¥
              プログラム¥スタートアップ)
     また、「スタートアップ」フォルダではなく、レジストリに直接登録されているプログラムがある。
     そこで、自動実行するアプリを制御したい場合は、Windows 98/Me/XPに
     標準搭載されている「システム設定ユーティリティ」を使ってこれらを一元管理すればよい。
     Windows起動時にOSが自動実行するアプリを制御する方法
     左下[スタート]メニューから「ファイル名を指定して実行」で「msconfig」と入力→
     「システム設定ユーティリティ」が起動→「スタートアップ」タブを選ぶと、
     常駐プログラムが表示される→不要なプログラムのチェックをはずす→次回起動時から常駐しなくなる。
     また、「スタートアップ」の左の「サービス」タブ内のプログラムも常駐に関係があるので、
     タスクトレイに同じアイコンが2つ現れるような場合は、この中も調べよう。
     その時は、「Microsoftのサービスを全て隠す」にチェックを入れ、残ったソフトを調べるとよい。
     この方法だと、登録されたショートカットを削除せず、いつでも元に戻せる。
     「場所」という項目に、「Startup」あるいは「Common Startup」と表示されているプログラムは、
     「スタートアップ」フォルダに登録されたもので、前者は現在ログオンしているユーザー特有のもの。
     後者はすべてのユーザーに共通のものである。一方、「場所」に
     「SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥」などと
     レジストリキーの位置が表示されているプログラムが、レジストリに登録されたものになる。
     (注)レジストリーの書き換えと同じように危険性があり、
        Windows XPでは、管理者権限のあるユーザーしか使えない。
        誤って重要なプログラムのチェックをはずすと、パソコンが起動しなくなるので要注意。
        インターネットから侵入する「WEB DIALER」のようなソフトも常駐するので、
        いつもと違ったアイコンができたら確認して削除しておこう。
        また、これに代わるような「dialers」というアイコンが出現していて、
        「stmtdlr.exe」というファイルなので直ちに削除しておこう。
        初心者は、[スタート]メニューから[全てのプログラム]→
        [スタートアップ]で表示されたサブメニューから削除したいアイテムを
        右クリックして削除する方が無難であるが、
        ここにない場合は、C:¥Program Filesなとから削除することになる。
     Windows起動時に実行するプログラムを一時的に抑制する方法
     Windowsの起動時にはいろいろなプログラムが自動的に起動する。
     そのうち、「スタートアップフォルダ」にプログラム本体あるいはそのショートカットがある場合は、
     それを削除してしまえばWindowsの起動と共に実行されることはない。
     しかし、元の状態に戻す必要がある場合は削除しない方がよい。このようなときは、
     スタートアップフォルダを開いて、一時的に自動起動を抑制したいプログラムのファイルあるいは
     ショートカットに「隠しファイル」属性を与えればよい。こうすれば、Windowsの起動と同時に
     自動実行することはない。「隠しファイル」属性を解除すれば、元の状態に戻すことができる。
      具体的には、スタートボタンを右クリックして「エクスプローラ」を選びエクスプローラを起動する。
     このとき、「スタートメニュー」フォルダが選択された状態になるので、
     その配下にある「プログラム」フォルダを開き、その下にある「スタートアップ」フォルダを開く。
     自動実行を抑制する対象がここになければ、「Documents and Settings」フォルダ配下の
     「All Users」フォルダを開き、同様の手順でその配下にある「スタートアップ」フォルダを開く。
      対象となるファイルあるいはショートカットが見つかったら、これを右クリックして「プロパティ」を選び
     「全般」タブを開いて「隠しファイル」にチェックを入れる。[OK]ボタンをクリックしてダイアログを
     閉じれば、次回のWindows起動時からそのプログラムは自動実行しなくなる。
     元の状態に戻すには、同様の手順で「隠しファイル」属性を解除すればよい。
    ●「起動」とも言い、パソコンの電源をONにして、OSやアプリケーションソフトを起動すること。
      パソコンが起動する時に画面に表示されるものを「スタートアップ・スクリーン」などという。
    参 : タスクトレイ
< > スタートページ
    ブラウザを起動したときに最初に表示されるWebページのことで「トップページ」ともいう。
    ブラウザを起動するたびに必ず見ることになるので、利用頻度の高いページを設定しておこう。
    他のWebページからスタートページに戻るには、ツールバーの[ホーム]ボタンを押すだけでよい。
    スタートページの設定方法
    設定したいWebページを表示させておき、メニューバーから[ツール]→
    [インターネットオプション]→ダイアログボックスから[全般]タブをクリック→
    [ホームページ]という項目の中の[現在のページを使用]をクリック→[OK]ボタンで設定完了。
    ホームページの設定を元に戻すには、[標準設定] をクリックする。
    (注)「http://www.wethere.com/」のような、
       ユーザーが設定しているスタートページを海外のWebページに強制変更するようなサイトもある。
       「インターネットオプション」で変更しても直らない場合は、
       ほとんどがスパイウェアと呼ばれるプログラムの一種が
       パソコンにインストールされてしまったものが多い。
       このように他人の設定を勝手に変更するような行為は規制・罰則の対象にすべきである。
< > スタートボタン (start button) : デスクトップ画面下部のタスクバーの左端にあるボタン。
    これからスタートさせるプログラムを選ぶときに使う(マウスでクリックする)。
    しかし、Windowsを終了するときも[スタート]ボタンをクリックすることになるが、
    これは、パソコンを終了させる処理をスタートさせると解釈しておきましょう。
    スタートボタンをクリックしたときに表示されるメニューをスタートメニューと呼ぶ。
    [スタート]ボタンが消えてしまったときの対処方法
    Windows XPの標準設定ではタスクバーは固定されているが、
    これを変更している場合はこのようなトラブルが起こる。
    誤ってタスクバーの縁を下方へドラッグして隠してしまうことがあるので、
    タスクバーを固定しておいた方が無難。
    Windows XPの場合 : タスクバーの何もないところを右クリックして「タスクバーを固定する」を選ぶ。
    Windows Meの場合 : タスクバーの何もないところを右クリック→「プロパティ」→「詳細設定」タブ→
    「タスクバーを移動したりサイズを変更できるようにする」のチェックをはずす→[OK]ボタン。
    これで、タスクバーのサイズを変更したり、移動したりできなくなる。
< > スタートメニュー (start menu)
    Windowsの操作画面でデスクトップ左下にあるスタートボタンをクリックすると現れる、
    ポップアップ型のメニューで、Windows XPではこのスタートメニューの左上部には、
    初期設定で「インターネット」(Internet Explorer)と「電子メール」(Outlook Express)
    またはMSN Explorerが登録されている。
    このメニューから、アプリケーションソフトやファイル検索機能、Windowsのヘルプの起動を行なったり、
    コントロールパネルを表示したり、コンピュータの再起動や終了を行なうことができる。
    ほとんどはアプリケーションへのショートカットであるため、
    Windowsエクスプローラなどを起動して手作業で内容を編集することができる。
    スタートメニューにプログラムを追加する方法
    [スタート]メニュー→「すべてのプログラム」→追加したいプログラムを右クリック→
    [スタート]メニューにアイコンを追加」を選択する→上部にアイコンが追加される。
    スタートメニューに表示中のプログラムを、メニューの上部にドラッグ・アンド・ドロップしてもよい。
    ドラッグ・アンド・ドロップで、順序の入れ替えもできる。
    追加したアイコンを一覧から削除するには、アイコンを右クリックして「この一覧から削除」を選ぶ。
    スタートメニューのサブメニューが勝手に開くのを止める方法
    スタートメニューの「すべてのプログラム」に数秒間マウスカーソルをあわせているだけで、
    自動的にサブメニューが開く。この状態からスタートメニュー右側のメニューを選ぶときなど、
    場合によってはこのサブメニュー表示が邪魔になることもある。
    そこで、クリックしないとサブメニューを表示しないように設定を変更してみよう。
    「スタート」ボタンを右クリック→「プロパティ」→「[スタート]メニュー」タブの「カスタマイズ」→
    「詳細設定」→「マウスを置いたときにサブメニューを開く」のチェックをはずす→[OK]→[適用]→
    [OK]。これで、メニューをクリックしなければサブメニューが表示されない設定に変わる。
    スタートメニューをWindows9x時代のように、縦一列に表示させる方法
    タスクバーを右クリック→「プロパティ」→「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」→
    [スタート]メニュー」タブの[カスタマイズ]ボタン→「詳細設定」タブ→
    [スタート]メニュー項目」の「プログラムをスクロールする」にチェック→[OK]→
    [OK]で各ダイアログを閉じれば、プログラムメニューにスクロールボタンが付き、
    昔ながらの縦一列の表示になる。
< > スタイル : Wordにおいてフォントや文字飾りなどの文字書式と、
    インデントや行間などの段落書式といった情報をまとめて登録したもの。
    文書をレイアウトする際に、あらかじめ登録しておいた「見出し」や「本文」などの
    スタイルを選んで適用するだけで、同じ書式に揃えることができる。
    論文や報告書など長文を作成する時に便利な機能。
    Wordでの「スタイル」登録方法
    書式を設定したい部分をドラッグして選択→ツールバーの[スタイル]ボックス→
    文字を入力できる状態になるので、ボックスの中にかりやすいスタイル名を入力→[Enter]。
    登録したスタイルをほかの見出しに適用するときは、目的の文字列を選択してから、
    「スタイル」ボックスを開き、先に設定したスタイルを選べばよい。
    これで文字サイズや書体がすべて同じに設定される。
    Wordで見出しの同じ書式をワンタッチで同時選択する方法
    作業ウィンドウの「新しい文書」→「スタイルと書式」→見出しを一カ所選択すると、
    作業ウィンドウに見出しの書式が表示されるので、その書式のリストを開いて「同じ書式を選択」を選ぶ→
    同じ書式を設定していた見出しが、一度にまとめて選択状態になる→
    例としてツールバーの[下線]ボタン→すべての見出しに下線が引かれた。
    このように「スタイルと書式」は、同じ書式を同時選択するときに便利な機能である。
< > スタイルシート (stylesheet): ワープロソフトで、ページレイアウトや段落スタイルを登録した、
    文書作成の「ひな型」のこと。htmlのタグが表す「構造」に対する具体的な表示方法を
    指定することにも使われ、htmlでのレイアウトスタイル記述言語CSSを指す場合もある。
    HTMLでスタイルシート(CSS)を使うと、Webページのレイアウトやデザインといったスタイルを
    宣言できる。複数のページで共通のスタイルシートを使用していれば、
    スタイルシートを変更するだけで、全ページのデザインを変更することができる。
< > スタック (Stack)
    プロセッサがプログラムの実行を行なう際などに利用するFirst In Last Out(FILO)データ構造。
    一番最後に入れたデータを、一番最初に取り出すことができる、
    一時的なデータ格納用領域(レジスタ)として使われることが多い。
    プロセッサには、スタックに値をセットしてスタックポインタを移動するプッシュ命令と、
    スタックから値を取り出しスタックポインタを戻すポップ命令が用意されている。
    参 : コールスタック、マイクロプロセッサCPU
<F> スタティックリンクライブラリ (static link library)
    ライブラリ内に記述されたコードのオブジェクトを、
    実行ファイル(.EXEファイルなど)に直接組み込むタイプのライブラリ。
    参 : DLL(ダイナミックリンクライブラリ)
< > スタンダードMIDIファイル : MIDI の演奏情報が記録されているファイルで、
    Windowsでの拡張子は「.mid」である。この形式で保存しておけば、
    ほとんどのシーケンサーに対応しているので、別途コンバートの必要がない。
    しかし、演奏情報以外のシーケンサー特有の情報などが欠けてしまうことがあるので、
    各種ネットにアップロードする場合や、他のシーケンサーで演奏したい場合には、
    別ファイルとして保存しておいたほうがよい。
    ファイルのフォーマット形式は、Format 0/1/2がある。
    「Format 0」とは、内部的に1〜16CHのデータを時間軸に沿って1トラックにまとめて記録してある
                形式で、16CH以上のデータは扱えないが、最も互換性の高い形式である。
    「Format 1」とは、トラックごとに情報が分けて記録してあるので、17トラック以上のデータが扱える。
    「Format 2」とは、「Format 1」が、1曲分=1ファイルとすると、
                「複数曲分=1ファイル」をサポートした形式といえる。
< > スタンバイ (stand by) : ディスプレイ(画面)やパソコンの、省電力機能で、
    Windows Vistaでは「スリープ」といい、スタンバイやスリープ状態とは、
    ビデオ信号出力やハードディスク(HDD)の回転が停止し、電力をほとんど使わない状態のこと。
    ディスプレイへのメモリーだけに通電し、CPUやハードディスク、ディスプレイなど
    他の部分はほとんど切ることでパソコン本体の電力消費を最小限に抑えた状態をいう。
    最近のメーカー製パソコンならファンも止まるのでほぼ無音になる。
    再びパソコンを動かすときには、パワーオンキーかキーボードのスリープキーなどを押すと、
    スタンバイ直前の状態から作業が続けられる。
    スタンバイになるまでの時間の設定はコントロールパネルの「省エネルギー設定」で行なう。    
Windowsの待機状態による違い
終了方法 再起動
(復帰)
停電時 電力 使い分け
XP 通常の切断 遅い 問題なし 不要 シャットダウンが標準
休止状態 やや高速(1分前後) 問題なし 不要 安全性を重視
スタンバイ 高速(数秒) データ消失 必要 利便性を求める
ビスタ スリーブ 高速(数秒) 問題なし 切れても
復帰できる
安全性・利便性
を重視
    Windows XPでは、[スタート]→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→
    「電源オプション」(Meでは電源の管理)→「詳細設定」タブの「電源ボタン」で電源ボタンと
    スリープボタンを無効(何もしない)にしたりするなど、ボタンの使い方をお好みに設定できる。
    ハードディスク(HDD)の電源が、自動的に切れるまでの時間を設定することもできる。
    ノートパソコンなどで、一時作業を中断するのに使用すると、バッテリーの消耗を抑えることができ、
    作業の再開も再起動するより早くできる。スタンバイと同じく電源オフ中の待機状態を表す、
    メモリーの内容をHDDに書き出した上で、完全に電源を切る「休止状態」と呼ばれるモードがあるが、
    復帰するときは、HDDから終了時のメモリー内容を読み込むので、
    通常状態への復帰速度はスタンバイより遅いが、通常の起動よりは速く使える。
    利便性を求めるならスタンバイ、安全性を重視するなら
    停電になっても作業内容が消えない休止状態と使い分けるとよい。
    Windows Vistaでは、スリーブ時にメモリーの内容をハードディスクにコピーし、
    メモリーだけ通電してデータを保持する。万一、停電などでメモリー内のデータが失われたときは、
    ハードディスクの内容をメモリーに読み込んで復帰する。
    ビスタでは従来の省電力機能を統合した「スリーブ」が標準のモードなので、
    画面左下の[スタート]→[電源]ボタン()をクリックするか、
    矢印ボタンをクリックして「スリープ」を選択すると、スリープ状態となる。
    復帰するときはパソコン本体の電源ボタンを押し、パスワードを入力すればよい。
    もし、「再起動」や「シャットダウン」をしたいときは、[ロック]ボタンの右隣にある[▲]ボタンをクリックして、
    メニューから「再起動」や「シャットダウン」を選ぶ。
    ビスタのノートパソコンの場合、停電の心配がほとんどないため、「スリーブ」を実行した当初は
    「スタンバイ」の状態になる。その後、18時間経過したり、バッテリー残量が少なくなってきたときは、
    自動的に休止状態に移行してバッテリーの消費を抑えるようになっている。
    また、タスクトレイに「バッテリーメーター」のアイコンが常駐し、これをクリックすると、
    「高パフォーマンス」「バランス」「省電力」などの「電源プラン」を選べる。
    電源プラン設定の確認は、バッテリーメーターの「その他の電源オプション」→「プラン設定の変更」→
    「詳細な電源設定の変更」でできる。ディスプレイの輝度など、10以上の設定項目がある。    
電源プランによる初期設定の違い
電源プラン 高パフォーマンス バランス 省電力
CPUの速度 5〜100% 5〜100% 5〜50%
ディスプレイの輝度 100% 40% 40%
ディスプレイの電源を切る時間 20分 5分 3分
ハードディスクの電源を切る時間 20分 10分 5分
スリーブになるまでの時間 60分 15分 15分
検索用のファイルを作る頻度 処理優先 バランス 省電力
無線LANアダプタの省電力設定 最大
パフォーマンス
最大
パフォーマンス
省電力(大)
    上記設定内容以外にも、どの項目も自由に設定できるので、独自の電源プランを作ることもできる。

    [スタート]メニューの[Windowsの終了]に[スタンバイ]が表示されない場合の対処方法
    以下の手順で[システム設定ユーティリティ] の設定を変更してみる。
    Windows Meの場合
    [スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]→[名前] ボックスに「msconfig」と入力して[OK]→
    [システム設定ユーティリティ]ダイアログ ボックスで[詳細設定]をクリック→
    「アドバンストラブルシューティングの設定」の下のほうに、
    「スタンバイ機能は使用不可です」と表示されているので、
    その右側にある[使用可能にする]ボタンをクリック→(ACPIモードのノートパソコンなどの場合は、
    [DeepSleepを使用可能にする]チェックボックスをオンにする)→
    [OK]をクリックして、「アドバンストラブルシューティングの設定」を閉じる→
    「システム設定ユーティリティ」の[OK]をクリックしてダイアログ ボックスを閉じる→
    「システム設定の変更」ダイアログボックスで[はい]をクリックしてコンピュータを再起動。
    再起動後、スタンバイが使用できるようになる。
    Windows 98の場合(スタンバイ機能に対応のパソコンに適用)
    (APMSの再インストール)APMS項のAPMSをアンインストールしてから、再インストール方法
    実行してWindows再起動後、[スタート]から[Windowsの終了]クリック→
    [Windowsの終了]ダイアログで[スタンバイ]項目が入っているかどうか確認し、
    復活していない場合は、次の(FDCの再インストール)へ進む。
    FDCの再インストール)[コントロール パネル] から [システム] をクリック→
    [システムのプロパティ]ダイアログで[デバイス マネージャ]タブをクリック→
    [種類別に表示]にチェックを入れ、ボックス内の[フロッピー ディスク コントローラ]のツリーを開く→
    [標準フロッピー ディスク コントローラ]を選択して[削除]をクリック→
    [デバイス削除の確認]ダイアログで[OK]→[システム設定の変更]ダイアログで[はい]をクリックして
    Windowsを再起動→Windowsが再起動すると、削除したデバイスが自動的にインストールされる。
    インストールが終了したら、[スタート] から[Windowsの終了]をクリック→
    [Windowsの終了]ダイアログが開いたら、[スタンバイ] 項目が入っているかどうか確認し、
    復活していない場合は、次の(レジストリ値の修正)へ進むことになるが、
    レジストリの設定を誤るとパソコンが起動しなくなるおそれがあるので、
    使用しているメーカーへ問い合わせたほうが無難である。
    (レジストリ値の修正)レジストリ エディタを起動し、
    左フレームから<HEKY_LOCAL_MACHINE>→<System>→<CurrentControlSet>→
    <Services>→<VxD>→<VPOWERD>フォルダをクリック→
    右フレームから<SuspendFlag>アイコンをダブルクリック→
    [DWORD値の編集]ダイアログで[値のデータ]入力ボックスに<0>と入力。
    [基数] フィールドから [16進] にチェックを入れて、[OK]をクリック→
    <Flags>アイコンをダブルクリック。[DWORD値の編集]ダイアログで[値のデータ]入力ボックスに、
    現在入力されている数値から200を引いた数値を入力(既数値が250なら、250−200=50を入力)。
    [基数] フィールドから [10進]にチェックを入れて、[OK]をクリックしてレジストリ エディタを閉じ、
    Windowsを再起動。Windows再起動後、[スタート] から[Windowsの終了]をクリック→
    [Windowsの終了]ダイアログで[スタンバイ]項目が入っているかどうか確認しする。
    これでもスタンバイ項目が復活していない場合は、ハードウェアによるトラブルが考えられるので、
    使用しているメーカーに問い合わせてください。
    Windows XPの場合(Windows Meにも適用)→「システムの復元」を実行する。
    ソニーのBAIOなど、12時の内部時計監視10分前に、
    スタンバイ中でも自動的に一旦解除されてディスプレイに電源が入り、
    監視が終わると自動で元のスタンバイに戻る。しかし、スタンバイに戻そうとしても
    「時計修正アシスタントが活動中なので、現在スタンバイを行うことはできません」や、
    「予約マネージャーが活動中なので、現在ログオフおよびWindowsの終了・再起動を行うことは
    できません」は、しかたないにしても、自動電源投入は20〜30秒前で十分で、
    ディスプレイをオンにしなくても内部時計の修正は可能なはずである。スタンバイは省電力機能ですよ。
    参 : レジューム終了
< > ステーション (Station) : 特にNIFTY−Serveで、フォーラム機能に
    オンライン・ショッピング機能を加えたテーマ・グループ。普通は企業が運営する。
< > ステータス (status) : 「状態」の意味で、ハードウェア/ソフトウェアの状態を表わす。
    ハードウェア/ソフトウェアを制御するものは、そのステータスを調べることで、
    ハードウェア/ソフトウェアが現在どのような状態にあるかを検査する。
< > ステータスバー (status bar)
    ●Windows
     現在ウィンドウ内に表示されている対象の属性情報などを表示するためのウィンドウの領域。
     通常はウィンドウの最下部に配置される。
    ●Wordなどのワードプロセッサなら、このステータスバーを利用して、
     現在編集しているページ番号・行数・桁数・印刷処理の進捗情報などを表示する。
    ●Excelの画面下に表示されるステータスバーには、操作の説明や現在どんな処理を行っているかが
     表示される。このステータスバーの中央やや右側にあるのが、「オートカルク」で、ここには、
     選択したセル範囲の集計結果が表示されるようになっており、
     ちょっと集計結果を確認したいときなどに便利である。なお、初期設定ではこの部分に
     「合計」が表示されるが、「平均」や「データの個数」に変更することもできる。
    IEのウィンドウにステータスバーを表示する方法 → Internet Explorer
    参 : グラフィカルユーザーインターフェイス
< > ステッピングモーター (stepping motor)
    パルス(ごく短時間だけオンになる単発の波形)の信号を入力することで回転するモーター。
    パルス信号を1回入力すると、ある一定角度だけ回転するので、パルス信号の入力数によって、
    回転する角度を調整できる。また、パルス信号を一定周期(一定周波数)で入力すると、
    その周波数に応じた速度で連続回転させることも可能である。
    ほかのモーターに比べた場合、ステッピングモーターの大きな特長は、
    フィードバック制御をしなくても、一定角度だけ回転させることが可能な点である。
    つまりステッピングモーターを使えば、フィードバック制御回路なしで、
    位置決めできる駆動系を安価に実現できる。ただし、位置決めの精度はそれほど高くない。
    パソコンでは、1.44Mbytes程度の小容量フロッピードライブのヘッドを駆動するのに使われている。
< > ステルス機能(ESSID stealth)
    無線LANでネットワーク名(ESSID)を見えないようにする機能。最近の親機の多くが搭載している。
    無線LANの規格では、アクセスポイントが自分のESSIDをビーコン信号に乗せて
    一定時間ごとに発信するように定めている。それは、親機の存在が公開されているため、
    暗号化などの設定をしていないとセキュリティ上の弱点となるからである。
    ステルス機能ではビーコン信号を止め、親機の存在を第三者に検知されないようにしている。
< > ストリーマー (streamer) : 「ストリーミング駆動機構」とも言う。
    大量のデータを記憶する装置であり、主に、磁気テープ装置で、
    ハード・ディスクのバックアップなどに使用され、最大10Gバイト程度の容量がある。
< > ストリーミング (streaming) : インターネットでのデータ配信技術の1つで、
    動画や音声といった容量の多いデータを、ダウンロードしながら再生する技術のこと。
    通常は、あるデータを表示するためには、そのデータファイルをすべて読み込む必要がある。
    ストリーミング技術を使うと、データを読み込みながら表示(再生)することが可能となり、
    リアルタイムに音声や動画配信ができるので、
    テレビやラジオ放送のような中継をスムーズに楽しむことができる。
    最近のWindowsに標準添付のWindows Media PlayerやReal Player、
    Quick Timeなどがストリーミング再生に対応している。
    ストリーミング技術は、ストリーミング対応のデータを作成(エンコード)するエンコーダ、
    配信を行なう配信サーバ、受信し再生を行なうプレーヤの3点で構成される。
    エンコードしたデータを一度ファイルに保存してから配信サーバで配信する方法を「オンデマンド配信」、
    エンコードと配信を並列して行ないリアルタイムの配信を行なう方法を「ライブ配信」と呼ぶ。
    ストリーミング配信は、データをハードディスクなどに保存しないでそのまま再生する技術なので、
    ハードディスクの空き容量を心配する必要はなく、重要なのは、インターネット回線の速度の方である。
    遅い回線にもかかわらず高画質なストリーミングを選んで再生しても、コマ落ちしたり、
    映像が流れなかったり途中で止まってしまうことがある。
    ストリーミング放送の内容を録画する方法
    ストリーミングの内容は基本的にはファイルに保存することはできない。もともとストリーミングの技術は、
    インターネットを使って放送することに加え、放送する内容のデジタルコピーを防ぐ意図もあるからです。
    しかし、ストリーミングは結果として、パソコンで再生される音声や映像なので、再生している状態を
    保存することは可能。仕組みはテレビやラジオの番組をカセットやMDに保存するのと同じ。
    パソコンの場合は、画面出力をアナログAV出力にする変換器を用意し、テレビのように録画すればよい。
    映像を含んだストリーミングの場合は、Windowsの画面の動作をそのまま動画ファイルに変換する
    シェアウエアのHyperCAM(http://www.oddie.com/)などを利用する方法もある。
    ストリーミングのコマ落ち解消方法
    動画をダウンロードしながら再生するストリーミングは、パソコンの性能や、サーバーやプロバイダー、
    ADSL事業者のネットワークへのアクセス集中による通信速度の低下などの通信環境によって、
    コマ落ちが発生したり、「バッファ中」というメッセージが表示されて映像が一時的に止まってしまう
    ことがある。速度テストで5Mbps以上出る回線を使っていても、
    転送レート1Mbpsのストリーミングデータのコマ落ちが発生することは十分に考えられる。
    ところが、こうした問題の原因を特定することは難しく、完全な解決策がないのが現状で、
    バージョン7.1以降のWMPを使っていれば、次のことを試してみよう。
     Windows Media Player(WMP)の「ツール」メニューから「オプション」→「パフォーマンス」タブ→
    「ネットワークのバッファ処理」の「バッファ」の時間を増やす。この設定を行うことで、
    再生を開始するまでの時間は長くなるが、再生中の問題は改善される可能性がある。
    バッファとは、ダウンロードしたストリーミングのデータをためておくメモリーのことで、
    この時間を増やすと、データを多くためることができ、
    「バッファ中」というメッセージが出て再生が中断されたり、コマ落ちを防ぐ効果がある。
    なお、RealOne Playerでも同様にバッファ時間の設定を変更できる。一般に、ストリーミングのデータは、
    「500kbps」「1Mbps」などと通信速度に応じて複数用意され、再生時に選べるようになっている。
    この数字は、1秒間にどれくらいのデータを送るかということを表していて、
    データ量が多いほど画質は良くなるが、その分通信速度やパソコンの性能、
    特にCPUの処理性能が要求される。ストリーミングのデータはエンコード(圧縮)されているので、
    再生時にCPUの処理能力を使って元のデータにデコード(伸張)するからで、
    ストリーミング再生時にコマ落ちなどが発生する場合は、
    他のアプリケーションを起動しないようにすることをお勧めする。
< > ストリーミングSIMD拡張命令 = SSE
< > ストリーム記録 : ストリームは「流れ」のことで、
    電波に乗って流れてくるデジタルの圧縮信号そのものをストリーム信号と呼んでいる。
    このストリーム信号をそのまま何の手も加えることなく記録することをいう。
    現在、デジタル放送のストリーム記録ができるのはD−VHSブルーレイディスク
    一部のHDDレコーダーになるが、DVDレコーダーの場合は、
    アナログ信号はA/D後にMPEG2記録をするし、
    デジタル放送の場合でも一旦デコードしてから記録するので、ストリーム記録ではない。
    ハイビジョン番組の録画ではストリーム記録が主流となってくる。
< > ストリームデータ (stream data) : インターネットで配信されている動画や音声のデータのこと。
    ストリームデータはダウンロードしながら開くことができる。
< > ストレージ → 外部記憶装置
< > ストレートケーブル (straight cable) : 両端にあるコネクタの同じピン同士を接続したケーブル。
    パソコンとプリンターやモデム、ハブなどの周辺機器に接続するのに使われる。
    パソコン同士や同じ種類の機器を接続する場合には、クロスケーブルが用いられる。
< > ストレステスト = ストレステスト(ミニ辞典Aに別掲)
< > スナップ (snap)
    図形を正確に描くために、マウスなどで入力された座標を規定された間隔に丸める機能。 参 : グリッド
< > スパイウェア = スパイウェア(別掲)
< > スパイラルアプローチ (Spiral Approach) : ソフトウェア開発モデルの一つ。
    設計、プログラミング、テストを渦巻きのように何回か繰り返しながらシステムを完成させていくこと。
    VisualBasicなどのビジュアル開発ツールの登場により、
    C/Sシステムではこの方式で開発を行うことも多くなってきている。 参 : ウォーターフォールモデル
< > スパッカー (spacker) : スパマーとグルになって金を稼ぐ、新種のコンピューター・クラッカーのこと。
    こうした金目当てのクラッカーたちが、ジャンクメールの送信業者のために新しい技術を開発している。
    この技術は、スパマー(あるいはスパムを使って人をだます詐欺師たち)が、
    実質的に追跡不可能なウェブサイトを運営できるようになる。
< > スパマー (spamer) : スパムメールの送信者や送信業者。
< > スパムメール (Spam Mail)
    「スパム」とは、米Hormel Foods社が製造しているランチョンミートの缶詰の名前で、
    レストランに入った夫婦がオーダーしようとすると「スパム・スパム・スパム」と連呼され、
    根負けして結局スパムを注文してしまうということから、本来の趣旨とは異なる利用方法を行うことをいい、
    受信者の承諾を得ずに、広告や勧誘といった営利目的で大量に送り付けられてくる電子メールのこと。
    たかがSpamと侮ってはいけない。送られてくるメールに書かれているURLをうっかりクリックでも
    しようものなら、フィッシング詐欺に出くわしたり、架空請求のサイトだったり、
    中にはウイルスを送り込まれることだってある。
    ネットワークをマヒさせる量のスパムメールを送信する業者もいる。
    ここ数年、スパムメールを規制する法制化が各国で進められている。
    代表的なスパムメール
    ●内容に関わらず、複数の人に対して勝手に送り付けられるメール。
    ●ニュースグループやサーバーリストから送られてくる自分に関係のないメール。
    ●心あたりのないメールや希望しない商用メール。これには、利用したことのない
      インターネットのアダルトサイトなどの利用料の支払い請求するメールの送り付けなどもある。
    ○インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った
      「スパムメール」に関するユーザー調査では、ユーザーが登録・承認したメールであっても、
      セールス色が強かったり配信頻度が多すぎると、
      「体感スパムメール」になる危険性があることがわかった。
    ネズミ講のような「マルチ商法」も含まれるが、「アダルトサイトの宣伝」、「出会い系サイトの宣伝」、
    「日本語以外で書かれた宣伝」やメール一括送信システムの売り込みとか、
    この手のアヤしい電子メールやニュース記事をインターネットの隠語でSPAMと呼び、
    営利目的で無差別に大量配信されるダイレクトメールで、
    チェーンメールもこの中に含まれ、迷惑メールの一つである。
    こうしたメールは、来たとたんに即刻削除し、「こうしたメールを送られたくなかったら、
    このアドレスにCancelと書いて送り返せ」と言って来ても、無視して絶対返送しないこと。
    返事をしてしまうと、そのメールアドレスが有効であることがバレてしまい、
    また別の名簿業者に転売されまくって、山のようなSPAMがくる。
    また、「債権取立代行」などとそれらしい名称を使って、
    どこかで手に入れたメールアドレスに架空の利用料を請求するメールを送り付け、
    金をだまし取るという詐欺が横行しているので、
    「利用したことがないので支払いを拒絶する」むねのメールの返信も厳禁で、
    無視するか、何度も送り付けられたら警察に相談するのが得策である。
    無償で利用できる「フリーメール」と呼ばれるサービスが広く利用できるようになったため、
    こうしたメールアカウントを使って発信する場合も多くなっている。
    メールアドレスが漏れるケース
    ●会社のホームページで連絡先用にアドレスを公開している、Webサイトの会員登録や掲示板で
     アドレスを入力した、などということが挙げられる。Web上でアドレスを登録するときは、
     そのサイトの個人情報保護(プライバシーポリシー)を確認し、そうした表示がない場合は要注意で、
     できれば公開するメールアドレスは、仕事用とは別なものにしておいたほうがよい。
    ●アドレスが自動生成されているケースで、「今後、このメールが不要な方は下記のアドレスに
     返信してください」といった表記があるが、絶対に返信してはいけない。
     返信により相手はあなたのアドレスが実在することを確認しようとしているためで、
     返信すれば、さらにスパムメールが増えることは目に見えている。
    ●HTMLメールも注意が必要である。HTMLメールでは画像を表示する際、
     画像が置かれたサーバーの情報を読みにいくことから、いつメールが読まれたのかが知られてしまう。
     開かれたメールのアドレスだけを登録すれば、生きたメールアドレスのリストが完成する仕組みに
     なっている。こうした技術をWebビーコンといい、Webビーコンを防ぐには、
     メールソフトで画像を表示しない設定にしておく。
    
    NTT東日本グループの株式会社ぷららネットワークスは、同社の運営するISPサービス「ぷらら」で、
    「インターネットメールを不特定多数に向けて一方的に送りつける『商業広告』、
    『迷惑メール』」などのスパムメールがネットワークの負荷を高め、
    一般のユーザーに迷惑をかけているとして対策を強化、
    スパムメールの送信者にはスパムメール1通あたり100円をスパムメールの送信者に課金する、
    という発表を2003年3月11日に行っている。1万通送信した場合は100万円請求される。
    ぷららのサービスに影響が出た場合は、
    これとは別に「威力業務妨害」などで刑事告発や損害賠償請求する場合があるそうだ。
    アンケートでは、100円課金について「評価する」は86%で、
    100円という金額が安すぎるという意見も多かったが、大方のユーザーが賛成していた。
    また、プロバイダーのこうした取り組みにより、スパムメールが「減る」は70%を占めている。
    こんなことより、インターネットや携帯電話の情報料のことが重要で、
    私も被害者になったが、NTTドコモから14万円もの請求がきたので、
    どこのサイトの情報料かを問い合わせたが、通話料以外は判らないということだった。
    しかし、支払った料金は相手業者に手数料を差し引いて渡るのだから、業者名が分からないはずはない。
    秒単位で情報料をとるのなら、インターネットの[戻る]ボタンで復旧できないようなホームページの規制や、
    通信業者に業者名ごとの料金明細書への記載の義務付けを図るべきである。
    
    身に覚えのない利用料のメールでの請求だけでなく、
    郵送とか電話をかけてきたばあいにはあなたに的を絞ったことになるが、
    その場合でも支払いを拒絶しよう。それでも相手方が請求するようであれば、
    相手方の氏名や住所、利用料の根拠となる明細を提出するように求めるのも一つの方法で、
    なおも電話や手紙が続く場合には、弁護士に依頼して拒絶の内容証明郵便を発送することができる。
    また架空の請求であれば詐欺罪、執拗に電話をかけてくる場合は恐喝罪に該当する可能性もあるので、
    警察に相談する方法もある。再三の請求に負けて一旦支払ってしまうと、
    押しに弱い人の名簿(カモリスト)に載せられて、その名簿が転売されることにより、
    別の悪徳業者からのメールや手紙が送り付けられることになりかねない。
    頭にくるのは、頼みもしないアダルトメールなどを勝手に送りつけておいて、
     ◆《購読の解除について》 ご不要な情報の購読解除をご希望の場合は、
                      下記のアドレスよりログインし、ご自身でお手続き下さい。
                      ※このまま返信しても解除されません。というありがたくないお言葉。
     ◆今後の配信をご希望なさらない方はお手数ですがこちらまで《配信不要》とお願いいたします。
      この内容が不要の方は下記アドレスまでご返信下さい。誰が返信するか!
     ◆※当サイトのノゾミさん(正会員)宛から貴方宛へ直メッセージの依頼でこのメールを
      送らせていただきました。万が一、スパムメールだと判断した場合はそのまま削除を御願いします。
      「一が一」がスパムメールなのに、何が「万が一」だ!!
     ◆お手数ですが配信拒否な方はこちらまでお願いします。
      badluck@getluck2.net機械で処理しますので、文章は無しで構いません。
      配信停止までは2日から3日かかる場合があります。ご了承下さい。
      何日かかろうと知ったことか!
     ◆勝手にメール送ってしまいまして申し訳有りませんが、期間人数限定の企画を貴方に紹介したいので、
      ご理解を頂きたく思います。なんで理解できるのだ!
     ◆初めまして!!突然のメールご迷惑でしたらお許し下さい。誰が許すか!    などなど。
    このようなメールに返信や解除処理をすると確実なメールアドレスが存在することが分かり、
    他の悪徳業者に「カモアドレス」として転売されて益々スパムメールが増えるので、
    絶対返信せずに下記の方法で自動削除しよう。
    これら広告メール(スパムメールアドレス一覧)は「未承諾広告※」の表示もないし、
    「特定商取引法」違反となり、その筋へ通報すべきだが、
    いまのところメールのルール(自動仕訳ウィザード)で自動削除している。
    メールを開いたとたんに、これらのスパムメールがパラパラ削除されるのはスカッとするが、
    一度も見られることなく消えていくのはなんだか可哀想な気もする。
    しかし、最近多く送りつけられるスパムメールに、件名に[MEIWAKU](迷惑のつもりだろう)の
    文字が入っているものが多いが、この文字をルールとして自動削除されることが
    分かっていそうなものだが、それでもこんな固定文字を使う理由が聞きたいもんだね。
    件名や文面が、意味不明な文字列や漢字だらけのメールは、
    中国などから発信されているケースが多く、
    これはパソコンで利用している文字コードが中国と日本とで違っており、
    文字化けしているためで、書かれた内容を確認したいのなら以下のようにする。
    まず、届いた文字列をコピーしてテキストとして保存する。そしてInternet Explorerなどで読み込む。
    「表示」メニュ→「エンコード」→「簡体中国語」などに文字コードを変更すると、
    正しい文字が表示される。最近の迷惑メール対策ソフトには、
    これらの漢字の文字列に対応した製品も増えている。
    スパムメールを振り分け(ルール)機能を使って、自動的にサーバーから削除する方法
    Outlookの場合 : 今後受信したくないメールを選択→メニューバーの「ツール」→
    「整理」→[差出人]が[xxxxxxx]の場合[削除済みアイテム]に移動する→[ルール作成]ボタン。
    「ツール」→「自動仕訳ウィザード」→[OK]でルール内容が確認できる。
    相手がHTTPメール以外の場合は、「ツール」→「自動仕訳ウィザード」でルール作成ができる。
    差出人のないスパムメールの場合、仕分けルールや受信拒否リストの設定ができないため、
     プロバイダー側で有料ブロックサービスを利用する方法もあるが、
     OCNでは迷惑メールの無料自動判定サービスがあるので利用するとよい。その設定方法は、
     OCN(HP)→会員サポート下の「メール」→メールアドレスとパスワードを入力し[ログイン]→
     「迷惑メール自動判定」→迷惑メール自動判定画面で「迷惑メール自動判定を利用する
     (利用規約に同意したものとみなします)」にチェック→[変更]→迷惑メール自動判定画面で設定内容に、
     「件名(subject)に[meiwaku] を表示する」を確認し、メール側でルール設定する。
     メール自動削除設定の「条件指定バージョン」などで細かな設定もできる。
    Outlook Expressの場合 : 今後受信したくないメールを選択→メニューバーの「メッセージ」→
    「送信者を禁止する」→「メッセージからルール作成」→1.送信者にユーザーが含まれている場合、
    2.サーバーから削除する、3.送信者xxxxxxxを含む場合、などの3項目にチェック→[OK]ボタン。
    ただし、この「送信者を禁止する」は、IMAPおよびHTTPアカウントには適用されない。
    スパムメールをルール(自動仕訳ウィザード)機能を使い、サーバーから削除する方法
    私は以下の方法でサーバーから完全に自動削除している。
    Outlookの場合 : 今後受信したくないメールを選択→メニューバーの「アクション」→
    「ルールの作成」→自動仕訳ウィザードの「条件を指定してください」の該当する項目にチェックする→
    [次へ]→「メッセージに対する処理を選択してください」で「削除する」にチェック→
    (注1)「削除する(復元できません)」を選択すると、件名で削除の条件がまともなメールと同じ場合に
       自動的に削除されるので確認して削除する方がよい。[次へ]→[次へ]→[完了]。
    (注2)差出人がアドレスではなくて氏名などの場合、差出人のアドレスを右クリック→「プロパティ」→
       電子メールアドレスをドラッグ後に右クリックし「コピー」→[キャンセル]→「アクション」メニュー→
       「ルールの作成」→自動仕訳ウィザードの差出人が〜の場合にチェック→
       下の仕分けルール説明の「差出人」の名前をクリック→右側の差出人のアドレス指定欄の
       名前の上で右クリック→「貼り付け」→[OK]で名前ををコピーしたアドレスに貼り付けて
       変更しておかないと、名前だけ変えられて自動仕分けから外れてしまう。
    Outlook Expressの場合 : メニューバーの「ツール」→「メッセージルール」→「メール」→
    メッセージルールをメールの送信者・件名が見える位置まで下げる→[新規作成]→
    1.該当するルールの条件にチェック→2.ルールのアクションは「サーバーから削除する」にチェック→
    3.ルールの説明で「指定した言葉が含まれる」をクリック→単語の入力で、単語または文字列を入力→
    [追加]→[OK]→[OK]→[適用]→[適用]→[閉じる]→[OK]→該当メールを削除。
    現在私のメールルールには168件分あるが、このおかげでスパムはほとんどない。
    (注)最近、単語や文字列に「it wor:ks」「W:ie:ner」「GE:EAT」「form:ula」「for:mula」のように
       余分な「:」を入れたり、コロンの位置を変えてルール条件から逃れる工作をしているので、
       文字中や文字前後の「:」「?」「!」などを正確に入力しないとルールから外れて再送される。
       また、送信者や件名が変な記号の場合は、送信者をダブルクリック→
       メール記事の送信者を右クリック→現れたメニューの中の
       「プロパティ」をクリック(なぜか「送信者を禁止する」は効果なし)→
       電子メールアドレスをドラッグしてコピー→[キャンセル]→メールを削除→「ツール」メニュー→
       「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」→[追加]→
       アドレス欄にコピーしておいたアドレスを貼り付け→メールおよびニュースメッセージにチェック→
       [OK]で、以後再送されないように送信者を禁止しておく方法がよい。
    英語のスパムメールを拒否する方法
    件名も文面も英語や中国語などの海外から届く迷惑メールは、
    送信者、宛先、件名を微妙に変えて執拗に送りつけてくるので本当に腹が立つ。
    Outlook ExpressやOutlookなどの電子メールソフトで迷惑メール対策はできるが、
    外国語のメールを特定してしゃ断する機能はない。
    そのため、言語のコードを判別して自動的に削除する「言語フィルター」機能を搭載した
    シマンテックなどのソフトを使う方法もあるが、ここではフリーソフトを利用する方法を紹介しよう。
    「Spam Mail Killer」というソフトでWebサイトからファイルをダウンロードしてインストールする。
    チェックするアカウントは最大5個まで登録することが可能で、APOP認証にも対応している。
    ダウンロードは作者、土肥 英明さんのホームページから行う。
    先ずsmksetup.txtをダブルクリックしてドキュメントの記載内容を確認し、
    smksetup.exeをダブルクリックしてインストールする。警告がでても[OK]や[はい]で進む。
    アンインストール時に削除しやすいC:にインストールすると、smkillerというホルダーが作成される。
    「すべてのプログラム」に表示されないので、ウインドウにはショートカットを作成しておくこと。
    POP(受信)サーバ名やアカウントなどを入力→「設定」メニュー→「動作環境の設定」→
    「削除設定」→文字(言語)コード指定で制限にチェック→英語のメールのみを削除したい場合には、
    「西ヨーロッパ言語」にチェック→[OK]でよいが、エラーが多く効果がなかったのでアンインストールした。

    スパム送信国ワースト12(2005年のソフォス脅威解析センター「SophosLabs」レポート)
    1位がアメリカ26.35%(2004年41.50%)、2位韓国19.73%(11.63)、
    3位中国(香港含む)15.70%(8.90%)、4位フランス3.46%(1.27%)、
    5位ブラジル2.67%(3.91%)、6位カナダ2.53%(7.06%)、7位台湾2.22%(0.86%)、
    8位スペイン2.21%(1.04%)、9位日本2.02%(2.66%)、10位イギリス1.55%(1.07%)、
    11位パキスタン1.42%、12位ドイツ1.26%(1.02%)。
    アメリカ、韓国、中国からのスパムが全体の50%以上を占めているものの、
    アメリカとカナダはスパム送信者の比率を軽減させることに成功している。
    アメリカのコンピュータから送信されるスパムの急減には、スパム送信者への実刑判決、
    法律の強化などの要因があるとソフォスでは見ている。 参 : パルクメールジャンクメール

    米国では、スパム送信者に対して訴訟という強い態度で臨む州や連邦政府機関が増えていて、
    スパム送信者被告に厳罰を望み、数百万ドルに及ぶ罰金刑を求めて提訴しているのに、
    日本では上記一覧のような違法広告スパムメールが1日何十通も送り付けられるというのに
    野放し状態になっているのである。

< > スピア型攻撃 (Spear phishing) : 「スピア(spear)」とは直訳すると「槍(やり)」や
    「尖塔」のことで、「槍型攻撃」あるいは「スピア・フィッシング」などとも呼ばれる。
    「狙った獲物を槍で仕留めること」や、「水中銃(spear gun)や銛(もり)で魚を仕留めること」が
    由来である。つまり、ある特定のターゲットだけをピンポイントで標的としたインターネットの脅威で、
    従来は、不特定多数のインターネットユーザを狙って、
    迷惑メールスパイウェアなどを「ばらまく」手口が主流だったが、「スピア型攻撃」では、
    特定の組織や企業、団体あるいは限られた人数のグループなどを陥れるために、
    あたかも本物のように装ったメールウイルスを送付する手口が確認されるようになった。
    もうひとつの「スピア型攻撃」の特徴は、特定のターゲットに絞って犯罪を仕掛けるため、
    通常のウイルスなどのように、一般の人たちに広がることはほとんどないということで、
    「スピア型攻撃」という手口のインターネットの脅威が横行していることが、
    世間的に認知されにくく、企業や個人ユーザの対策意識が低くなりがちである。
< > スピーカー (speaker) : 据え置き型、壁掛け型、吊り下げ型、内蔵型などがある音声出力装置。
    家庭に常設されている機器のスピーカーは左右に1個ずつ設置されるステレオタイプが基本だが、
    サラウンド音声を収録したDVDなどが普及するにつれ、
    低音を表現するサブウーファや背面スピーカーなどを備えるものも増えている。
    パソコン用のスピーカーには、本体から給電するものや独自の電源が必要なもの、
    ディスプレイ一体型など、様々な種類がある。
    最近では、USBポートに接続して使用する簡易なものも登場している。
    スピーカーには、音の高さから以下のような呼び名が付いている。
    低音用スピーカー:ウーファ  (woofer)   → 犬や猛獣のうなる声(woof)
    中音用スピーカー:スコーカー(squawker) → あひるのガアガア(squawk)
    高音用スピーカー:トゥイーター(tweeter)   → 鳥のさえずりピイチク(tweet)
< > スピーカーのアイコン → ボリュームコントロール
< > スピム(spim) : メッセンジャーユーザーに向かって、
    営利目的のメッセージを無差別に大量配信すること。
    無差別に送られる営利目的の広告メール「スパムメール」のIM版で「IMスパム」などとも呼ばれる。
    米国ではスパム規制法『CAN−SPAM Act』違反になる。
    米国の成人インターネットユーザー1億3400万人のうち、
    3分の1を超える5200万人がIMサービスも利用しており、それら5200万人中、
    頼みもしない商業メッセージがIMで届いた経験を持つ人は、約30%もいたという。
    つまり、米国では1700万人の成人がIM経由のスパム、
    いわゆるスピムを受信した経験があることになる。
    日本では、2005年3月9日のデイリーリサーチの記事で、
    インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、
    「スピム」に関するユーザー調査によると、3割強が職場や学校、あるいは自宅、または両方でIMを使用、
    「スピム」に関しては、2%が職場や学校で、5%が自宅で受信したことがあるのがわかった。
< > スピンドル (spindle) : @「回転軸」という意味の英単語で、外部記憶装置のうちハードディスク
     CD−ROMMOフロッピーディスクなど回転する円形媒体を用いるものの総称をいう。
     ノートパソコンの場合、このようなディスク装置をいくつ内蔵しているかで「1スピンドル」「2スピンドル」
     「3スピンドル」と呼ぶことがある。「1スピンドル」はノートパソコンの内部にハードディスクドライブのみ
     を有するもの、「2スピンドル」は1スピンドルに加えCD−ROM/RWDVD−ROMRAM
     RWなど光学系の記録装置を有するもの、「3スピンドル」は2スピンドルに加え
     FDドライブを併せ持っている。1スピンドルにはB5サイズのミニノートパソコン、
     2スピンドルや3スピンドルはオフィスなどでの常設向けのオールインワンノートパソコンによく見られる。
     1スピンドルや2スピンドルのノートパソコンであっても、USBなどを用いてCDDVD
     フロッピーディスクを増設することは可能である。また、2スピンドルや3スピンドルの
     ノートパソコンであっても、可搬性を考慮し、持ち運んで利用する場合には内蔵しているCDやDVD、
     フロッピーディスクを取り外しできるものもある。この場合、これらの「スピンドル」を取り外した後の
     空間には拡張バッテリーを取り付けたり、あるいは重量を軽くするため取り外したままの運用ができる。
    ACDやDVD−Rなどのパッケージ形態の一つ。ディスク大の円形の土台と軸からなり、
     軸にCDの中心の穴を通し、メディアを積み重ねて保管する。
     この軸をスピンドルと呼び、全体をスピンドルケースと呼ぶ場合もある。
     メディアを数十枚単位で販売・保管する場合に用いられるパッケージ形状である。
< > スピンボタン (Spin button) : 上下に▼▲ボタンの付いたボタンのこと。
    Windowsではこのような部品をコントロール(control)と総称し、
    ほかにチェックボックスやスクロールバーなどがある。
    スピンボタンは、スクロールバーと似ているが、水平に配置することはできない。
    Excelでは、クリックすることによりそのセルの数値を自動で増減させることの出来るボタンを言い、
    「フォーム」ツールバーで作成するコントロールと、「コントロールツールボックス」で作る
    ActiveXコントロールの2種類が利用できる。後者はVBAで制御するが、
    前者は簡単な書式設定で、セルの数値を変化させるなどの目的に使える。
    数値を増減するスピンボタンの作成方法(Excel)
    「表示」メニュー→「ツールバー」→「フォーム」→「フォーム」ツールバーが開く→
    「スピンボタン」→ボタンを作成したい位置を斜めにドラッグしてボタンを作成→
    ボタンを右クリックして「コントロールの書式設定」→「コントロール」タブの「リンクするセル」欄に、
    数値を入力したいセル番地を指定→「数値の最大値や最小値」「増分」などを指定→[OK]。
< > スピンボックス (SpinBox) : ウィザードやアプリケーション ソフトウェアで、日付や時間、
    印刷枚数などの数値を入力するときに使われる、ある値の範囲を受け入れるテキストボックスで、
    数値を直接数字で入力するか、上下のカーソルキーや、
    矢印をクリックすることにより数値を増やしたり減らしたりすることができる。
    これは、ユーザーが現在の値をある一定量毎に増加させたり減少させたりするための、
    二つの矢印ボタンを組み込んでいる。
    下図の例で、印刷範囲や印刷部数内の上下矢印のあるボックスがスピンボックス。
    
< > スプーラ (spooler) : 低速の機器にデータを送るために中間的にデータを蓄える記憶装置。
    高速のスプーラにいったんデータを転送してしまうと、
    低速機器の処理の終了を待たずに次の処理に移れる。複数のジョブ要求を管理し、
    それらを1つずつ実行するモジュールで、代表的なものはプリントスプーラで、
    プリントスプーラは、複数の印刷要求を受け付けてこれを一時ハードディスクなどに貯え
    順次これらをプリンタに送って印刷する。
    複数のユーザーが同時に印刷要求を行なうようなネットワーク環境では、
    プリントスプーラが必須である。プリントスプーラが存在すれば、
    現在プリンタが印刷処理を行なっているかどうか(ビジーかどうか)を意識することなく、
    印刷要求の処理を完了できる。 参 : スプール▼プリントキューバッファ
< > スプール (Simultaneous Peripheral Operation On−Line)SPOOL
    プリンタ出力などにおいて、データを直接プリンタに送るのではなく、一時的に別の場所に貯めておいて、
    あとでまとめてデバイスに送信すること。もしくはその貯めておく場所のことをスプールといい、
    CPUの待ち時間を減らしてシステムの処理を効率化する。
    通常はディスク上のファイルがスプール領域として使われる。また、キューなどとも呼ばれる。
    プリンタのような低速なデバイスへの出力によって、プログラム本体の計算完了が遅くなるのを
    防ぎ(スプールファイルへの出力はプリンタデバイスなどへの出力よりも非常に高速に行なえる)、
    また、複数のプログラムやマシンからのプリンタ出力要求を裁き、順序を整えてデバイスに送る、
    という働きもある。SPOOLは、周辺機器の同時オンライン動作という語の省略形であり、
    もともとはIBMのコンピュータ用語である。マルチタスキングシステムが開発される前、
    プリンタデバイスなどへの出力はプログラムから直接行なっていたが、
    高価な計算機の使用効率を上げるため、プログラムからの出力はいったん磁気テープに出力しておき、
    これをあとで別の出力用の計算機を使ってまとめてプリントするというシステムが
    考案された(紙カードなどからの入力も磁気テープ経由で行なっていた)。これをSPOOLという。
    スプールマネージャの設定について
    私はEPSONのプリンター(MJ−900C)を使っていた(現在はPM−3500C)が、
    Windows 95を再インストール後にプリンターが“用紙がありません”のエラーで起動しなくなった。
    そのために付属のドライバーをインストールしたら印刷はOKとなったが、
    プロパティの設定でフリーズするのでエプソンのホームページから
    900C用のドライバーをダウンロードして再セットアップした。それでも解消しないので、
    DOS/V用や他のOS用のドライバーをすべて使ってみたが用紙がないのエラーは解消できなかった。
    原因はNECの95シリーズ(バリュースター)はスプールマネージャを使用することになっているのに、
    エプソンのドライバーは“使用しない”となっていたためである。
    そのためのスプールマネージャの設定方法を以下に紹介します。
    「スタート」→「プログラム」→「EPSON」→「スプールマネージャ」→「プリントキュー」→「セットアップ」→
    全体タブで、スプールディレクトリはA:¥WINDOWS¥TEMP(DOS/V機はC:¥)、
    ローカルプリンターへスプールに赤印を確認し、プリントマネージャを使用するにチェックをして
    [OK]ボタンで終了。 参 : ディムドプリンタスプーラプリントキュープリントスプーラ
< > スプリッター (POTSスプリッター) : 1対のメタル回線にて、電話信号とADSL信号を分離し、
    電話とADSLの同時通信を可能とする機器。機能としては音声とデータの分離・多重を行う。
    パソコンまでの接続は、スプリッターのADSL側⇔ADSLモデムのLINE⇔
    ADSLモデムの10BASE−TパソコンのNETWORKコネクタ ※は10BASE−Tケーブル
    
参 : フレッツ・ADSL
< > スプレッドシート (spread sheet) : 表計算ソフトで用いられる、行と列で構成される表。
    何枚かの表をまとめたものや、表計算ソフトそのものを指す用語としても用いられる。
    「ワークシート」も似たような意味で用いられるが、こちらは一枚一枚の表を指し、
    スプレッドシートよりも意味が狭い。 例 : Microsoft ExcelLotus 1−2−3
<K> スペース・キー (space key) : 空白を入力するためのキー。キーボード中央最前列にある。
< > スペック (speck) : 仕様。基本性能。
< > スペックシート (speck sheet) : 仕様書。
< > スペルチェック (spell check) : 英単語の表記に誤りがないか添削すること。
    Wordのスペルチェック(赤の波線)や校正機能(緑の波線)のように自動的に指摘してくれる
    ソフトが多いが、ありがた迷惑だと思う人は下記の設定をすればよい。
    Wordでスペルチェックや校正機能をはずす方法
    「ツール」→「オプション」→「スペルチェックと文章校正」タブで「自動スペルチェック」と
    「自動文章校正」のチェックをはずす。
< > スポット測光
    露出を測る時にファインダー画面中心の直径5mm程度の小さな範囲のみの値を計測することをいう。
    デジタルカメラ撮影時、逆光のときや、被写体と背景とのコントラストが強いときなどに、
    スポット測光ボタン操作あるいはモードに合わせておいて、
    ファインダーからの中心部を適性露出にしたい場所に合わせて「半押し」でAEロックし、
    後はシャッターを切るだけで、自分の思い描いた露出が自動設定できる機能のこと。
    被写体だけを奇麗に見せるために行う露出調整だから、
    背景は露出が明るすぎて真っ白、いわゆる「白飛び」になることがある。
< > スマートカード (smart card) : CPUやメモリを組み込んだクレジット・カード・サイズのICカード。
    キャッシュ・カードやクレジット・カードに利用される予定。
< > スマートタグ (smart tags)
    Office XP から採用された、ユーザーの入力・編集作業を補助するための機能。
    ユーザーが何か操作を行うと、必要に応じて自動的に現れるアイコン。
    例えば、Excelの表でコピーしたセルを貼り付けると、
    「貼り付けのオプション」スマートタグが表示される。そしてそのアイコンをクリックすると、
    「元の書式を保持」「貼り付け先の書式と一致させる」「書式のみ」など、
    いったん行った貼り付け操作を別の方法で簡単にやり直すことができる。
    このほか、自動修正機能であるオートコレクトの適用や解除を選択するためのスマートタグなどがある。
    例えば、Wordで文字列をコピーしてほかの場所に貼り付けると、文字サイズや色は、
    コピー元と同じ書式になってしまう。普通なら、ここで貼り付け場所の書式に直す必要があるが、
    スマートタグを使うとその面倒がない。貼り付けた直後に、
    文字列の右下に現れるボタン(スマートタグ)をクリックしてメニューを開き、
    「貼り付け先の書式に合わせる」を選べば、コピー元の書式に一発で変換できる。
< > スマートメディア (SmaartMedia)
    主にデジタルカメラで利用される、フラッシュメモリを搭載した小型の記憶媒体で、
    東芝によって開発され、各社が採用するようになったICメモリーカードの規格。
    規格が登場した当初はSSFDC(Solid State Floppy Disk Card)と呼ばれていた
    (1996年10月からスマートメディアの呼称に変更)。東芝,富士写真フィルム,東京エレクトロン,
    オリンパス光学工業,セガ・エンタープライゼスを幹事会社とするSSFDCフォーラム
    (1995年6月現在で、43社が参加)により、詳細な規格が定められている。
    縦45mm、横37mm、厚さ0.76mmと非常に薄く、軽い(約2g)ため「切手サイズのメモリカード」
    などとも呼ばれる場合もある。しかし、薄すぎて折ってしまったり、端子がむき出しのため
    ショートしたりする危険があるので、扱いには注意が必要である。
    カード内部にフラッシュメモリチップを数個内蔵し、
    カードの片面に装備された平面電極端子(22ピンに相当)によって、
    各種機器とデータのやり取りを行なう。カードにはコントローラが内蔵されていないために、
    ソケット側(のコントローラ)で、データの書き込み/読み込み制御が行なわれる。
    駆動電圧は、当初は5Vであったが、最近の容量8MB以上のカードは、
    すべて3.3V駆動となっている。なお、5Vのスマートメディアと、3.3Vのスマートメディアは、
    カード外観の切り欠きの位置が異なり、電極端子のある面も逆になる。
    国内では、デジタルスチルカメラの映像記憶用の電子フィルムとしての利用が盛んで、
    現在は容量128MBのカードが製品化されている。
    なお、PCなどのスマートメディアスロットを持たないほかの電子機器とのデータ交換用として、
    PCカードとの互換性を確保する専用アダプタ(PCカードアダプタ)も用意されている。
    このアダプタには、スマートメディアをATA準拠メディアとして認識させるためのコントローラチップが
    内蔵されているため、少々高額になっている(5000円〜1万円で各社が販売)。
    また、スマートメディアを3.5インチのフロッピーディスクドライブで読めるようにする
    フロッピーディスク・アダプタ(フラッシュパス)も開発されている。 参 : CFカードATA
< > スマイリー・フェース  = 顔文字
< > スミアノイズ (smear noise)
    デジタルカメラやビデオカメラのCCD特有の現象で、撮影画面にライト等の強い光を入れた時、
    光線の入射方向によって縦方向に生じる光の線(フレア)のこと。
    CCDの信号読み出し方式や信号処理方法を工夫することで、スミアを目立ちにくくした製品もある。
<S> 住商データコム (すみしょうデータコム) : ネットワーク機器、ソフトウェアの商社。
    主要商品 : Buckup Exec、APCのUPS。
< > スライドショー (slide show) : デジタルカメラなどで撮影した静止画や、
    プレゼンテーションソフトなどで作成した複数の画像や資料を、パソコンのディスプレイ
    順番に表示させる機能のこと。プレゼンテーションソフトや画像表示ソフトに搭載されている。
    大きく分けて、キーを押すごとにページを切り替えるものと、
    あらかじめ設定しておいた時間が経つと自動的に次のページを表示する方式の2種類がある。
    DVDレコーダーでもスライドショーの機能を持つ製品が増えている。
    クリック操作だけでスライドを進めたり戻したりする方法(PowerPoint 2002、2003の例)
    スライドショー実行中に表示されるショートカットツールバーの[←][→]ボタンを使って
    表示するスライドを切り替える。PowerPoint2002場合は、
    ショートカットメニューボタンをクリックして[次へ][前へ]で移動する。
    また、右クリックで前のスライドを表示する方法もある。ただし、この方法を使うにはあらかじめ、
    右クリックすると表示されるショートカットメニューが表示されないように下記のように設定を変更しておく。
    「ツール」メニュー→「オプション」→「表示」タブの「マウスの右ボタンでメニューを表示」の
    チェックをはずしておく。すると、スライドショー実行時は左クリックで次のスライド、
    右クリックで前のスライドが表示されるようになる。
    スライドショーで○枚目〜○枚目のスライドを表示する方法(PowerPoint 2002、2003での例)
    表示したいスライドが8枚目〜15枚目のように連続していれば「スライドショーの設定」で
    指定する方法が簡単でよい。その方法は、「スライドショー」メニュー→「スライドショーの設定」→
    表示されるメニューで表示するスライドの範囲を指定する。
    ちなみに、表示したいスライドの位置が、”4枚目と6枚目、9枚目から11枚目”などというように
    バラバラの場合には「目的別スライドショー」という機能を使う。
    アニメーションの動作タイミングを変更する方法(PowerPoint 2003での例)
    ほとんどのアニメーションは、マウスをクリックするタイミングで1回だけ動くが、
    タイミングや動かす回数は、あとから変更できる。たとえば、最後に設定した「強調」の動きは、
    前のアニメーション効果に続いて自動的に動くようにしたり、同じ動きを3回繰り返したりできる。
    設定したアニメーション効果の最後の項目の横の▼をクリックし、「効果のオプション」を選択→
    アニメーションを実行するタイミングや回数を指定→「タイミング」タブ→
    「開始」:「直前の動作の後」を選択→「繰り返し」:「3」を選択し、「OK」ボタン。
    設定が終わったら、スライドショーで実際の動きを確認しておく。1枚目からスライドショーを実行するには、
    「表示」メニューの「スライドショー」→スライド上でクリックしながら、画面を進めて確認する。
    スライドショーの実行を停止するには、「Esc」キーを押す。
    Windows Vistaでスライドショー実行時にエラーメッセージが表示される場合の対処方法
    スライドショー(Windowsフォトギャラリー)やスクリーンセーバー実行時に
    「エラーのためスライドショーで再生できません。」のエラーメッセージが表示される場合がある。
    評価が高い機種では高い処理性能が必要となるが、省電力設定により
    システムパフォーマンスを下げていると、本現象が発生する場合がある。
    回避策として、電源プランを「省電力」に設定している場合は、
    「バランス」あるいは「高性能」に設定すると改善する場合がある。その方法は、
    [スタート]→「コントロール パネル」→(機種により「システムとメンテナンス」)→
    「電源オプション」→「電源プランの選択」画面が表示されるので、
    「バランス」あるいは「高性能」、「高パフォーマンス」を選択して画面を閉じる。
< > スリーティア・システム (three tiered system)
    クライアント=プレゼンテーション層、アプリケーション・サーバ = 機能層、
    データベース・サーバ=データ層の3つの階層で処理をおこなうシステムの形態。
    WWWブラウザWWWサーパー、データベース・サーバという階層が最近よく使われる。
< > スリーブ  = スタンバイ
< > スリップ再生 = 追いかけ再生
< > スリムケース (slim case) = マイクロタワー
< > スリムノート : CD−ROMなどのドライブを外付けとすることで、
    薄型軽量に仕立てたノートパソコンのこと。このように性能を犠牲にしてまで小型軽量化し、
    携帯時の利用を重視したパソコンは、ミニノートと呼ばれることが多い。
< > スループット  : ユーザー側から見たコンピュータシステムの処理能力を測る評価指標の一つで、
    コンピュータシステムが一定時間内に処理するデータ量を指す。
    これが高いほどシステムは高機能と評価される。
    一般的には工場などにおける一定時間内の生産量を指す。通信分野においては、
    通信速度のことを表し、「実効スループット」などと利用されることが多い。
    実効スループットとは、数値計算して出した理論的な通信速度ではなく、
    実際に利用する際の実効速度のことをいう。
    ルーターのスペックなどでは処理能力を示す値で、この値が高ければ高いほど、
    速くデータを受け渡せる。最大通信速度100MbpsのFTTHを使っていても、
    スループットが低いルーターを使えば、その速さを十分に使いこなせない。
    FTTHで有線LANルーターを利用する場合、
    スループットが80Mbps以上の製品を選べば問題ないらしい。一方、無線LANルーターを使う際、
    パソコンを無線LANだけで接続するのであれば、無線LAN規格以上の速度は出ない。
    この場合、有線部分のスループットは有線専用ルーターほど必要ない。
    ADSLの場合は、現在提供されているサービスは45Mbpsが最高であり、
    FTTHよりは速度の要求レベルは低い。有線LANルーターでは
    自分の利用している回線の速度よりも高いスループットのものを選んでいけばほぼ大丈夫である。
    無線LANルーターの場合は、FTTHと同様に有線接続もするのか、
    無線接続だけなのかで変わってくる。回線の速度よりもスループットが高いほうが望ましいが、
    無線だけで接続する場合も、無線LAN規格の速度だけは上回るように選んだほうがよい。
< > スレ = スレッド(インターネット)▼
< > スレーブ = ターゲット
< > スレッド (thread)
    ●タスク
     マルチタスク(multitasking)環境でのプログラム処理の単位で、
     タスク(Task)と同様のプログラムの実行状態の一つ。マルチスレッド(Multithread)OSでは、
     プログラム(プロセス)の中で複数のスレッドを実行することができる。
     同じプロセスの中のスレッド同士はメモリ資源などを共有するので、
     スレッド間のデータ転送は比較的容易である。Taskから発生するが、
     状態情報の保持などをタスクに依存するだけ身軽でオーバーヘッドが少ない。
     OS/2や、Windows NTでは標準的にこの機能がある。SVR4などのUNIXにも導入されている。
     プログラムを実行すると(プロセスを実行すると)、最低1つのスレッドが起動される。
     このスレッドを特に、プライマリスレッド(primary thread)と呼ぶ。
     ジョブなどとの関連は、「スレッド≦(タスク≒プロセス)≦ジョブ」となる。
    ●インターネット
     掲示板やニュースグループ、メーリングリストなどで、1つの話題に属する複数の
     記事をまとめたもの。同一スレッドに属する記事はひとまとめにして扱われるため、
     利用者は興味のある話題だけを簡単に抽出して利用できる。
     スレッド内での発言はスレッドの主旨に従ったものに限られる。
     スレッドに沿った話題から派生して話が主旨からずれた場合は、
     適宜派生した部分を新しいスレッドとして立ち上げ、
     元スレッドでの話題の一貫性を保つようにする慣習がある。
     「ニュース」「社会」「文化」などのカテゴリー別の表示を「板」といい、
     板の中身が話題別のタイトル「スレッド」で、隠語的に「スレ」と略して呼ばれ、
     「スレを立てる」などと言われている。 参 : 2ちゃんねる
< > スロット (slot) : パソコン内の拡張基板が差し込めるようになっている溝のこと。
    メモリーや拡張ボードを差して機能拡張することができる。
    ノートパソコンでは前面や側面のPCカード・スロットを利用するが、
    デスクトップなどの大型パソコンのスロットは通常、後面にあり、拡張ボードなどを取り付けるが、
    前面の取り付けスペースはベイと呼ぶ。 元 : 溝や細長い小さな穴
< > スロット1 (slot one) : PentiumUマザーボードに装着するためのインターフェース仕様。
    PentiumUとセカンドキャッシュメモリを搭載するSECカードリッジをマザーボードに取り付けるスロット。
< > スロット2 (slot two) : サーバー用PentiumUをマザーボードに装着するための
    インターフェース仕様。8Wayのマルチプロセッサ構成が可能。
< > スワップ (swapping) : 物理的なメモリーサイズを超える仮想空間を作り出すために、
    物理メモリーの内容の一部をスワップファイルに書き出したり、
    逆にスワップファイルからメモリーに読み込んだりして、データを入れ替えること。
    簡単に言うと、CPUのメモリーが不足したとき、ハードディスクにデータの一部を待避させ、
    メモリーに空きを作るという窮余の策をとることをスワップ(正しくはメモリースワップ)と呼ぶ。
    (例)大きなアプリケーションをいくつも起動すると、ハードディスクの仮想メモリー
       メモリーの間でスワップが起こる。 参 : スワップアウト▼スワップイン▼
< > スワップアウト (swapping out)
    物理メモリ に空きを作るため、物理メモリの内容をスワップファイルに出力すること。
< > スワップイン (swapping in)
    一度スワップアウトされたメモリの内容を、スワップファイルから物理メモリに読み込むこと。
< > スワップファイル (swapfile)
    仮想メモリを実現するために、物理メモリの内容を一時的に待避させておくためのファイル。
    仮想メモリシステムでは、このスワップファイルがあたかも物理メモリの一部であるかのように扱うことで、
    実際の物理メモリ量を超えたメモリアクセスを可能にする。


































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