食品保存法
分類 保存食品 保存法
牛乳・
乳製品・
卵・
豆腐・
調味料
牛乳 10度以下の冷蔵庫や冷暗所では2日間。
5度以下では、3〜4日間。ラップで口を封じて、紙容器のまま。
ヨーグルト 買ってきたら冷蔵庫に入れ、早めに食べきるのがよいが、
冷凍することもできる。残ったヨーグルトは生クリームと混ぜて冷凍すると
アイスクリームになるので、おやつにしてもいいでしょう。
バター 10℃以下の冷蔵庫なら半年、マイナス20℃の冷凍庫なら
一年くらいは保存できる。しかし、
開封したものは2週間くらいで使いきるのが安全である。
チーズ 冷蔵庫に密封のまま6カ月。
マヨネーズ 必ずフタをキチッとしめてから冷蔵庫に入れ、6カ月保存可能。
熟成されていない
軟性チーズ
カテージ、クリーム、ヌーシャーテルなどのチーズで、開封後は、
5度前後(10〜0℃)の冷蔵庫に入れる。密封保存なら1週間は安心。
白カビ・青カビ・ウォッシュタイプは、表皮が全部覆われている
状態の場合は、ナイフをいれた日より1〜2週間が目安。
プロセスチーズは冷凍保存もできる。
購入後はパックから出して、冷蔵庫の卵スペースで保存し、消費期限内に
使う。2〜3週間もつが、栄養面も風味も新鮮なものほど優れているので、
なるべく早く使いましょう。卵は洗わないで、気室のない
とがった方を下にして冷蔵庫に入れる。卵の大敵は温度変化なので、
卵をボール紙のカートンに入れたまま冷蔵庫に入れて保存してもよい。
あまった卵白は冷凍できる。
卵を溶きほぐしてから、ふた付き容器に入れて生のまま冷凍してもよい。
解凍は容器のふたを取り、電子レンジの弱で加熱する。
(卵1個につき、150〜200W、または解凍キーで2分ほど弱加熱する)
豆腐 パック入りの豆腐はそのまま保存せず、水をはった容器に移し替え、
かぶるくらいの水を入れ、フタをして冷蔵庫に入れる。
消費期限は5℃の冷蔵で、製造日を含み5日間程度である。
フォークの背などでつぶして冷凍保存も可能で、ほぐさずに冷凍すると、
高野豆腐のようにスポンジ状になるが、いり豆腐などで使うこともできる。
冷凍したものでも一週間で使い切ったほうがいいでしょう。
高野豆腐 乾物のため保存性は高いが、保存期間が長くなると脂肪分が酸化し
品質が劣化する。味を損なわず食べられる期間は6カ月程度が
限度である。酸化防止とにおい移りを防ぐために、
密封容器に入れ冷暗所に保管することが望ましい。
おから 冷凍することで有効成分も高まり、3カ月位は保存できる
ぬか味噌 よくまぜた上に、ぴったりとビニールを張りつけておくと、
数日たってもカビが生えず。味も変わらない。
味噌 市販の味噌に昆布を入れ、表面にラップを密着させる。
開封後、密封容器などに移して冷蔵庫に入れると、1カ月は保存できる。
醤油 開封後はメイラード反応などによって味や香りが落ちるので、
必ずフタをキチッとしめてから冷蔵庫か冷凍庫に入れ、1カ月保存可能。
ドレッシング 開封後、必ずフタをキチッとしめてから冷蔵庫に入れ、1カ月保存可能。
加工
食品
食パン リンゴと一緒に密閉容器に入れて室温で保存すると、5日間は保存可能。
食パン1斤に対して、リンゴ1個が目安。リンゴも食べてよい。
スーパーの安売りなどで多めに買った食パンは、冷凍する方法もある。
納豆 容器から出してポリ袋やラップに包んで冷蔵庫に入れると、
5〜7日は保存できる。乾燥すると味が落ちるので、
空気を入れないようにしっかりとラップで包んで保存する。
納豆菌は生きているので、製品の保存期間は短めなので、
長めに保存するなら冷凍にする。
油揚げ 包装フィルムに包んで冷蔵庫に入れて1〜2日保存できる。
てんぷら 密封容器などに移して冷蔵庫に入れると、1〜2日保存できる。
魚類・
貝類
まるごとの魚 腹わたを抜いて水洗いし、腹の内側に塩を入れて冷蔵庫で保存すると、
4〜5日間は鮮度が保てる。冷凍すれば2週間はOK。
マグロ( ラップで包んでからポリ袋にいれ、金属トレーにのせて冷凍する。
解凍は電子レンジの端を使い、ラップをはずしたマグロの下に
ペーパータオルを敷き、150〜200W、または解凍キーで100gにつき
2分ほど弱加熱する。刺身の盛り合わせも同様に冷凍、解凍できる。
イワシ( 生の場合は、冷蔵庫のパーシャル室(−3度)で保存し、
調理済みの場合は、みりんを使って冷蔵庫で保存する。
サバ( 新鮮なうちに頭と内臓を取り去り、冷水できれいに洗ってから即冷凍する。
切り身の魚 薄塩をまぶして冷蔵庫に入れれば、2〜3日は安全。冷凍では1週間。
長期保存には、ショウガ煮(濃いめのしょうゆ味で)にして冷凍する。
魚の干物 1尾ごとクッキングシート、またはラップを間に挟み、
ポリ袋に入れて冷凍する。解凍は、さっと水にくぐらせてから
水は拭き取らないで二つ折りにしたクッキングシートに挟み、
耐熱皿に乗せて600Wの電子レンジで強加熱する。
アジの干物は、1枚につき3〜4分加熱、
みりん干しは、1枚(25g)につき30秒〜1分加熱する。
魚の卵
明太子、イクラ、
 カズノコなど)
アルミトレイの上にのせてラップをかけて冷凍庫に入れる。
冷凍庫で2週間程度までは健康効果は落ちない。
解凍する時は、電子レンジを使わずに自然解凍を心がける。
あさり 薄い塩水に入れて冷暗所に置けば生きたまま保存できるが、
できるだけ早く調理すること。夏場は殻付きのまま冷凍保存する
方法もあるが、温度が低いと砂を吐きにくいので、
砂抜きをするまでは冷蔵庫には入れないこと。
かまぼこ 開封後は冷蔵庫に入れ、製造年月日から3〜4日保存できる。
肉類 牛肉、豚肉 みそ、または塩漬けにして冷蔵庫に入れると1カ月は大丈夫。
猪肉( 5日くらいまでなら冷蔵、それ以上なら冷凍。
いずれも水分が飛んで味が落ちるので、早く食べ切るほうがいい。
ひき肉 冷蔵庫では2日間が限度。長期保存には、サラダ油で炒めてから
冷蔵庫に保存すれば、2〜3カ月間OK。使うときに解凍して味付けする。
こま・薄切り肉 冷蔵庫では3日間が限度。長期保存には、サラダ油で炒めてから
冷蔵庫に保存すれば、2〜3カ月間OK。使うときに解凍して
味付けする。使う時には、日本酒に浸して解凍する。
もちろん、うまみが染み出した日本酒もそのまま料理に使う。
ブロック −1度以下の冷蔵庫で3週間。4〜5週間の長期保存には、
ブロックごと煮てから冷やし、塩をまぶしてラップで包み、
細ひもでグルグル巻きにして冷蔵。煮汁はスープに利用し、
冷凍すれば、1カ月は大丈夫。解凍はこま・薄切り肉と同じ。
ハム・ソーセージ 切口に雑菌がつき、腐りやすいので、切口にウォッカ、
焼酎などのアルコール度の強い酒を塗って
冷蔵庫にラップで密封すれば、3週間保存可能。
ベーコン ラップ紙、アルミホイル、ポリ袋などで包装し、
冷蔵庫で7〜10日保存可能。
穀類 米(生) 冷凍保存すると、精米し立ての美味しさを保つことができる。
ただし、乾燥しないように密閉して保存する。
ご飯 炊き立ての熱々ご飯を1杯分ずつ蒸気ごとフタ付き容器に
ふんわり詰めてフタをし、冷めてから冷凍庫に入れる。
解凍は、フタを開けて、ご飯1杯分(150g)につき小さじ1杯の水を
かける。フタを少しずらし、電子レンジターンテーブルの端にのせ、
600Wで2分30秒、500Wなら3分ほど強加熱する。
野菜・
きのこ
大根などの根菜
切り口をラップで包み、その上から濡れぶきんでくるんでから、
風通しのよい場所(軒下、ヘランダの日陰など)に置くと3〜4日新鮮。
葉を切り落とし、切り口をラップで包み、新聞紙に包んで、
野菜室へ立てる。葉付きの大根は、すぐに葉を落として別々に
保存する。そのままでは葉が水分や養分を吸い取り、
“す”が入りやすくなる。
ニンジン(人参
(八百屋や
スーパーなどの
表皮のないもの)
ポリ袋に密封して冷蔵庫の野菜室で保存する。
または、段切りにして少し水を加えてラップをかけて、電子レンジで
6分間加熱し、冷ましてから密封容器に移し冷蔵庫に入れておくと
5〜6日は保存できる。冷凍すれば長期保存も可能。
一度に食べきれない場合は、傷みやすい先端の方から使う。
ニンジン
(土つき、または
薄皮のあるもの)
風通しのよい場所(軒下、ヘランダの日陰など)に置くと3〜4日新鮮。
水気や湿気を避け、1本ずつ新聞紙に包み冷暗所で保存するとよい。
切り口のあるものを、冷蔵庫に入れると「す」が入りやすい。
ゴボウ(牛蒡 全部皮をそいでタワシできれいに洗い、酢水に漬けてアクを抜く。
あまり長く漬け過ぎないように、ザルに上げて干す。
水切りができたらビニール袋に入れて冷蔵庫に保存する。
キュウリ(胡瓜 水気を嫌うので、洗ってキッチンペーパーなどでよくふき取るか、
洗わずにポリ袋に入れ冷蔵庫で4〜5日保存可能。乾いた新聞紙に
包んで、なり口が上、花落ちが下になるように、空きの牛乳パックなどに
立てて冷蔵室の比較的温度の高いドアポケットなどで保存してもよい。
ナス(茄子 ナスは切ったそばから酵素の働きで変色してしまうので、
買ってきたナスは切らずに、乾燥しないように1つずつラップに包むか、
ビニール袋に入れ、乾いた新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室へ。
調理する直前に切るようにし、切り分けたら水にさらして灰汁を抜く。
カボチャ(南瓜 腐りやすい種とわたをスプーンで取り除き、カット面にラップをかけ、
新聞紙に包んで野菜室へ。長期保存する場合は、食べやすい大きさに
切って茹で、冷ましてから冷凍保存専用袋に入れて冷凍室へ。
ズッキーニ ラップや新聞紙などに包んで、涼しくて風通しのよいところか、
冷蔵庫の野菜室へ。
ショウガ 乾いた新聞紙に包んで、冷暗所で保存する。
長期保存の場合は、スライス、みじん切り、
すりおろすなど下処理をした後、1回分ずつラップに包んで冷凍室へ。
ホウレン草・春菊
などの菜っ葉類
濡れぶきんで包み、カメに保存すると、1週間は新鮮。
葉から水分が蒸発するので、湿らした新聞紙に包んでビニール袋に入れ、
野菜室などで根を下に立てて保存する。硬めにゆがいて水気を絞り、
使う分を小分けにしてラップなどで密封し、冷凍庫に保存してもよい。
ブロッコリー 冷蔵庫で0℃のチルド室にポリ袋で密閉して保存すると、
抗酸化能力を保つことができる。
キャベツ 切り口に塩をすり込んでからラップに包んで冷蔵庫に入れておくと、
1週間はOK。包丁を斜めに差し入れて芯をくりぬき、水分を含ませた
キッチンペーパーを詰め、ラップ、または残しておいた外葉に包み、
上下をチェックして冷蔵庫の野菜室に入れておく。
玉ネギ(玉葱 切り口に塩をすり込んでからラップに包んで冷蔵庫に入れておくと、
1週間はOK。1つずつ新聞紙に包んで湿気を防いだ後、
ネットやカゴに入れ、日があたらず、涼しく、風通しのよい場所に吊るす。
ただし、1つが腐るとほかに移るので、腐ったものは見つけしだい取り出す。
ネギ( 土の着いたままのネギなら土に埋めておけば2カ月はもてるが、
できない場合は根の切り口部分だけラップして輪ゴムで止めて
新聞紙にくるんで冷蔵庫で保存。切った時は、ビニール袋に入れて
冷蔵庫に入れると、3〜4日もつ。青い部分を切り取り、
白い部分だけ保存すると、より長持ちする。
ナガネギ(長葱) 青い部分と白い部分に切り分け、養分を奪う根元を切り落とす。
白い部分が長過ぎる場合は、さらに半分に切る。上下をそろえて、
ビニール袋に入れて密閉し、空きの牛乳パックなどに立てて冷蔵庫へ。
レタス 乾燥しないようにすることがポイントで、ラップに包むか、鮮度保持袋に
入れて冷蔵庫の野菜室に入れる。余分な水分が残っていると、
傷みやすくなるので、しっかり水切りしておく。
使う直前に冷水につけてパリッとさせるのがベター。
三つ葉 水入りコップに生けると5〜6日は新鮮。
なるべく早く使いきるほうがよいが、乾いた新聞紙に包んでポリ袋に入れ、
冷蔵しておけば、2〜3日は保存できる。冷凍はできない。
セロリ 葉先を切り、ラップやビニール袋で包み、
冷蔵庫の野菜ボックスに入れて置くが、4〜5日の保存が限度である。
なお、2〜3日以内に使うのなら、水にさして置くだけでも良い。
一株ごと保存する時は、霧を吹いた後、
新聞紙に包んでおくと比較的長持ちする。冷凍はできない。
パセリ 常温では、枝つきのまま水を入れたコップにさし、
涼しい場所で、5〜6日は新鮮だが、水は毎日替える。
冷蔵では、ペーパータオルにはさんで、ラップや保存袋にいれ、3〜4日。
冷凍では、刻んで保存袋で密閉しておくと、1週間は保存できる。
大葉(シソの葉) 1枚ごとに水洗いし、そのまま水をきらずにポリ袋に入れる。
空気を入れてふくらせたまま、袋の口をしっかりと閉じて冷蔵庫の
野菜室へ入れる。水洗いした後、キッチンペーパーに挟み、
手で軽くおさえて水気を取り、軸の部分がつかる程度の水を入れた
ビンなどの容器にオオバを挿し、ふたをして冷蔵庫に入れてもよい。
香りの野菜
(パセリ・ミョウガ・
三つ葉・セロリ・
セリ・玉ネギなど)
の使い残り
千切りにして1週間酢漬けにしておく。
野菜を取り出して酢をドレッシングに利用する。
野菜・果物を濡れ
ぶきんまたは紙に
包んで冷蔵庫の
野菜入れケースで
保存する場合
ブロッコリー・ホウレン草は1〜2週間。マッシュルームは3〜4日。
ゴボウは2〜3週間。ネギ・ニラ・セロリ・カブは2〜3カ月。
イチゴ・サクランボは7〜10日。ビワ・モモは2〜4週間。
レモンは4〜5週間も新鮮。
アスパラガス 濡れぶきんまたは紙に包むか、ポリ袋に入れ、
冷蔵庫の野菜入れケースに立てておくと2〜3週間は保存できる。
トマト 洗ってから水切りして密封後に冷蔵庫に入れて4〜5日保存できる。
未熟な青トマト 日光にあて、ほんのり熟したら冷蔵庫に入れる。
ジャガイモ
風通しのよい冷暗所に保存した方が、冷蔵庫に入れるよりも長持ちする。
ジャガイモは常温で1〜2カ月の保存ができるが、日のあたらない涼しい
場所におくこと。リンゴと一緒にかごなどに入れて保存すると、リンゴから
出るエチレンガスがジャガイモの発芽を抑制する。冷蔵庫保存の場合は、
土が落ちないようにポリ袋などに入れる。ただし、春先に出回る新ジャガ
は古くなるにつれて風味が落ちるので、1週間を目安に食べ切る。
八つ頭(サトイモ) 乾燥と低温に弱いので、土の付いたまま新聞などにくるんで常温で
保存する。酢の物にして冷蔵庫で保存すれば数日持つ。
また、冷凍すれば正月のおせち料理にも使うことができる。
さつまいも 新聞紙に包んで、風あたりが少なく、日のあたらない場所で、
常温で保存する。低温に弱いので冷蔵庫には保存しないこと。
昔、私の家では室内の土間に、父が90cm四方くらいの大きな穴を掘って
すくも(籾殻)を敷き詰め、その中にサツマイモを入れて長期保存していた。
レンコン(蓮根 濡れた新聞紙に包んでビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存する。
ただし、切り口のある場合は酸化しやすいので、
ラップで巻いて冷蔵庫に入れ、早めに使い切る。
シイタケ 購入時のようにヒダを上に向け、ラップをかけて冷蔵室へ。
長期保存の場合は、ザルに広げて天日干しし、干ししいたけにした後に、
冷凍保存専用袋に入れて冷凍室へ。
エリンギ 保存は冷蔵庫で可能。ほかのキノコよりは若干、日持ちがする。
漬物 冷凍すると酸っぱくなるのを防げるし、カチカチに凍ることはないので、
冷凍後でも切り分けられる。
果実・
果物
 
イチゴ( ヘタを取らずに、とがっている方を上にして並べる。
りんご 常温で涼しい所に保存する。冷蔵庫に入れる場合は、温度差を嫌うし、
エチレンガスが出るし、また水分が逃げないように薄めのポリ袋に密閉して
保存する。最適な条件は温度が0℃前後、湿度が85〜90%程度がよい。
ナシ( 基本的には購入後出来るだけ早く適度に冷やしてすぐ食べるのがベスト。
冷暗所で保存する場合は3〜4日で、食べる数時間前に冷蔵庫に
入れると更に美味しくいただける。冷蔵庫での保存であれば
1週間〜10日位は保存可能で、保存する際は果物から出る
エチレンガスが果物の成熟を促進するので、
冷蔵庫に入れる場合は果物保存用の袋に入れると良い。
乾燥を防ぐ専用の保存庫が冷蔵庫についていなければ、
ポリやビニール袋に入れて2〜5度で冷蔵する。
日本梨の場合は追熟をしないので、収穫後出来るだけ早く食べるのが
最も美味しい食べ方の一つになる。
尚、ヘタの部分を下にしておくとより長持ちする。
クリ( 生の栗は冷蔵庫の氷温室(0℃)で3日間保存すると甘みが増し、
4週間では3倍も増えて健康成分も増える。
パイナップル 新聞紙に包んで葉の部分を横または下にして冷蔵庫へ入れる。
葉の部分は甘みが薄く、下のほうに甘みがたまるので、
こうする事で全体に甘さをいきわたらせる。
マンゴスチン 湿った新聞紙などに包んで、必ず冷蔵庫で保管する。
長く保すると、果皮が堅くなり、皮がむけなくなることもある。
グレープフルーツ 切ったら必ずラップで密封して冷蔵庫で5〜6日保存す保存できる。
キウイフルーツ 冷凍するのは味が変わってしまうので禁物であり、
冷蔵庫の野菜室や涼しい所で保存するのがよい。
ユズ(柚子 乾燥しないようにして冷蔵庫で保存すると、長持ちする。
ユズの果肉ジャムは冷蔵庫で1カ月程度保存可能。
ビワ(枇杷)  常温保存でも大丈夫で、直射日光を避け、風通しが良く
涼しい場所で保存する。ビワは追熟せず長期間の保存もできないので、
購入後はできるだけ早め(2〜3日以内)に食べるようにする。冷蔵庫で
冷やしすぎると風味が落ちるので、食べる2〜3時間前に入れるとよい。 
酒類  ワイン  ワインに別掲 
その他 コーヒー コーヒー豆は焙煎された日から2週間以内に使い切るのがよいが、
ドリップ前にその都度ミルでコーヒー豆を挽くことが味や香りが最も良い。
2週間を越えるような場合は1カ月までを目安に冷凍庫に保存する。
豆を常温へ戻すには、お湯を沸かす前に冷凍庫から出して、
お湯が沸くまでの時間があれば問題はない。
お茶 開封後は、密閉度の高い容器、例えばしっかりした茶缶や防湿性の
アルミ袋などに入れる。アルミ袋の場合は、袋の上部をしっかり折り込んで
テープで止める。保存場所は、湿気の低いところや直射日光の射さない
暗く涼しいところ、匂いの無いところを選ぶ。紅茶の鮮度保持には7℃の
定温管理が望ましいとされているので、冷蔵庫を利用してもよい。
ただし、夏場であれば室温で5〜6時間置き、結露が消えてから開封する。
包装茶の賞味期間は、緑茶が長くても1年で、缶入りの紅茶は3年、
紙包装のティーバッグは2年と長いが、お茶の鮮度が
少しでも落ちないうちに、早めに美味しく飲むに越したことはない。
   














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