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[前項] [次項] 用語:150
季語(え)
(え)
(えい) ⇒
赤(あかえい)へ
(えい) ⇒
赤(あかえい)へ
永観忌(えいかんき) [冬−行事] 別名⇒永観律師忌(えいかんりっしき)
栄西忌(えいさいき、ようさいき) [夏−行事] 別名⇒建仁寺開山忌(けんにんじかいさんき)
叡山すみれ(えいざんすみれ) ⇒
菫(すみれ)へ
永日(えいじつ) ⇒
春永(はるなが)へ
エイプリルフール(えいぷりるふうる) ⇒
四月馬鹿(しがつばか)へ
永平寺開山忌(えいへいじかいさんき) ⇒
道元忌(どうげんき)へ
永陽(えいよう) ⇒
春永(はるなが)へ
絵団扇(えうちわ) ⇒
団扇(うちわ)へ
エーデルワイス(ええでるわいす) ⇒
薄雪草(うすゆきそう)へ
絵扇(えおうぎ) ⇒
扇(おうぎ)へ
絵帷子(えかたびら) ⇒
帷子(かたびら)へ
液雨(えきう) ⇒
時雨(しぐれ)へ
益斎芹(えきさいぜり) ⇒
芹(せり)へ
疫痢(えきり) ⇒
水中り(みずあたり)へ
えぐいも(えぐいも) ⇒
烏芋(くろぐわい)へ
えぐ芋(えぐいも) ⇒
芋(いも)へ
えくぼ花(えくぼばな) ⇒
雪柳(ゆきやなぎ)へ
えくり(えくり) ⇒
春蘭(しゅんらん)へ
えごこんにゃく(えごこんにゃく) ⇒
恵古苔(えごのり)へ
絵茣座(えござ) ⇒
花茣座(はなござ)へ
えごの花(えごのはな:林野に自生するエゴノキ科の落葉小高木で、白い五弁花が咲く) [夏−植物]
別名⇒
えごの木の花(えごのきのはな)、ちしゃの木(ちしゃのき)、山苣の花(やまじさのはな)、
ろくろぎ(ろくろぎ)
恵古苔(えごのり) [夏−植物]
別名⇒えごこんにゃく(えごこんにゃく)、えごてん(えごてん)、おきうと(おきうと)
会式(えしき) ⇒
御命講(おめいこう)へ
会式太鼓(えしきだいこ) ⇒
御命講(おめいこう)へ
恵心忌(えしんき) ⇒
源信忌(げんしんき)へ
絵双六(えすごろく) ⇒
双六(すごろく)へ
絵簾(えすだれ) ⇒
簾(すだれ)へ
えそ(えそ) [夏−動物] 別名⇒
蝦夷鼬(えぞいたち) ⇒
鼬(いたち)へ
蝦夷狼(えぞおおかみ) ⇒
狼(おおかみ)へ
蝦夷牡蠣(えぞがき) ⇒
牡蛎(かき)へ
蝦夷菊(えぞぎく:中国原産のキク科の一年草で、切り花や観賞用に花壇や鉢植えにする) [夏−植物]
別名⇒
アスター(あすたあ)、翠菊(えぞぎく)
蝦夷仙入(えぞせんにゅう) ⇒
仙入(せんにゅう)へ
蝦夷丹生(えぞにゅう:セリ科の大型多年草) [夏−植物] 別名⇒丹生(にゅう)
枝打(えだうち) [冬−生活] 別名⇒枯木卸し(かれきおろし)
枝下す(えだおろす) ⇒
木の枝払う(きのえだはらう)へ
枝蛙(えだかわず) ⇒
雨蛙(あまがえる)へ
絵凧(えだこ) ⇒
凧(たこ)へ
枝炭(えだずみ) ⇒
炭(すみ)へ
枝突虫(えだつきむし) ⇒
尺蠖(しゃくとり)へ
枝の主日(えだのしゅじつ) ⇒
受難の主日(じゅなんのしゅじつ)へ
枝払う(えだはらう) ⇒
木の枝払う(きのえだはらう)へ
枝豆(えだまめ:大豆の未熟なうちに茎ごと切り取ったもので、ゆでて食用とする) [秋−生活]
別名⇒月見豆(つきみまめ)
越後兎(えちごうさぎ) ⇒
兎(うさぎ)へ
越後獅子(えちごじし) ⇒
獅子舞(ししまい)へ
越後上布(えちごじょうふ) ⇒
上布(じょうふ)へ
越後縮(えちごちぢみ) ⇒
縮布(ちぢみふ)へ
越前蟹(えちぜんがに) ⇒
松葉蟹(まつばがに)へ
越前水母(えちぜんくらげ) ⇒
水母(くらげ)へ
越橘(えつきつ) ⇒
岩梨(いわなし)へ
悦哉(えっさい) ⇒
鷹(たか)へ
越冬資金(えっとうしきん) ⇒
年末賞与(ねんまつしょうよ)へ
越年資金(えつねんしきん) ⇒
年末賞与(ねんまつしょうよ)へ
えつ病(えつびょう) ⇒
日射病(にっしゃびょう)へ
絵燈籠(えどうろう) ⇒
燈篭(とうろう)へ
江戸浅間祭(えどせんげんさい) [夏−行事] 別名⇒浅草富士詣(あさくさふじもうで)
江戸彼岸(えどひがん) ⇒
彼岸櫻(ひがんざくら)へ
柄長(えなが:エナガ科の小鳥) [夏−動物] 別名⇒
金雀枝(えにしだ:ヨーロッパ原産のマメ科の落葉低木で、葉の根元に蝶型をした黄金色の花をつける)
[夏−植物] 別名⇒金雀花(えにしだ)、金雀児(えにしだ)
えにす(えにす) ⇒
槐の花(えんじゅのはな)へ
榎枯る(えのきかる) [冬−植物] 別名⇒ 関連⇒
名の木枯る(なのきかる)
榎茸(えのきたけ) [冬−植物]
別名⇒滑すすき(なめすすき) 関連⇒
滑子(なめこ)、
雪割茸(ゆきわりたけ)
榎の花(えのきのはな) [夏−植物] 別名⇒
榎の実(えのきのみ:小豆位の実が熟すと橙色になり食べられる) [秋−植物] 別名⇒榎の実(えのみ)
狗尾草(えのころぐさ) [秋−植物]
別名⇒犬子草(いぬこぐさ)、えのこぐさ(えのこぐさ)、金えのころ(きんえのころ)、
猫じゃらし(ねこじゃらし)、浜えのころ(はまえのころ)、紫えのころ(むらさきえのころ)
狗尾柳(えのころやなぎ) ⇒
猫柳(ねこやなぎ)へ
えのは(えのは) ⇒
山女(やまめ)へ
榎の実(えのみ) ⇒
榎の実(えのきのみ)へ
海老芋(えびいも) [冬−植物] 別名⇒蝦芋(えびいも)、京芋(きょういも)
絵日傘(えひがさ) ⇒
日傘(ひがさ)へ
海老飾(えびかざり) ⇒
飾海老(かざりえび)へ
海老飾る(えびかざる) ⇒
飾海老(かざりえび)へ
えびかずら(えびかずら) ⇒
蝦蔓(えびづる)へ
蝦水母(えびくらげ) ⇒
水母(くらげ)へ
えび蟋蟀(えびこおろぎ) ⇒
竃馬(いとど)へ
蛭子市(えびすいち) ⇒
夷講(えびすこう)へ
夷おろし(えびすおろし) ⇒
傀儡師(かいらいし)へ
夷かき(えびすかき) ⇒
傀儡師(かいらいし)へ
戎篭(えびすかご) ⇒
宝恵籠(ほえかご)へ
戎籠(えびすかご) ⇒
宝恵籠(ほえかご)へ
夷切れ(えびすぎれ) ⇒
誓文払(せいもんばらい)へ
夷講(えびすこう) [冬−行事]
別名⇒恵比須講(えびすこう)、蛭子市(えびすいち)、夷子祭(えびすまつり)
戎笹(えびすささ) ⇒
十日戎(とおかえびす)へ
戎祭(えびすまつり) ⇒
十日戎(とおかえびす)へ
夷子祭(えびすまつり) ⇒
夷講(えびすこう)へ
夷廻し(えびすまわし) ⇒
傀儡師(かいらいし)へ
蝦蔓(えびづる) [秋−植物] 別名⇒えびかずら(えびかずら)、
(えびづる)、蝦葛(えびづる)
絵屏風(えびょうぶ) ⇒
屏風(びょうぶ)へ
化偸草(えびね:ラン科の多年草) [春−植物]
別名⇒蝦根(えびね)、海老根(えびね)、黄えびね(きえびね)、ししのくびすの木(ししのくびすのき)、
鈴ふり草(すずふりそう)、藪えびね(やぶえびね)、山うばら(やまうばら)
絵襖(えぶすま) ⇒
襖(ふすま)へ
絵踏(えぶみ) ⇒
踏絵(ふみえ)へ
えぶり(えぶり) ⇒
えんぶり(えんぶり)へ
吉方(えほう) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
兄方(えほう) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
得方(えほう) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
元方(えほう) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
恵方拝(えほうおがみ) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
恵方棚(えほうだな) ⇒
歳徳神(としとくじん)へ
恵方参(えほうまいり) ⇒
恵方詣(えほうもうで)へ
恵方詣(えほうもうで) [新年−行事] 別名⇒明きの方(あきのかた)、
恵方(えほう:縁起の良い方角のこと )、吉方(えほう)、兄方(えほう)、得方(えほう)、
元方(えほう)、恵方拝(えほうおがみ)、恵方参(えほうまいり)、恵方道(えほうみち)
絵行器(えぼかい) ⇒
八朔の祝(はっさくのいわい)へ
えぼし魚(えぼしうお) ⇒
鰹(かつお)へ
烏帽子貝(えぼしがい) ⇒
たいらぎ(たいらぎ)へ
烏帽子草(えぼしぐさ) ⇒
都草(みやこぐさ)へ
笑栗(えみぐり) ⇒
栗(くり)へ
絵筵(えむしろ) ⇒
花茣座(はなござ)へ
衣紋竹(えもんだけ) [夏−生活] 別名⇒衣紋竿(えもんざお)
会陽(えよう) [新年−行事] 別名⇒西大寺参(さいだいじまいり)、
宝木(しんぎ:争奪戦に使う神木)、神木(しんぼく)、裸押し(はだかおし)、
修正会(しゅうしょうえ、しゅしょうえ:社会の平和と人々の幸福を祈って、正月に祈修する法会(ほうえ)
エリカ(えりか:地中海沿岸原産のツツジ科の常緑低木で、紫色の細かい花が咲く) [春−植物]
別名⇒ヒース(ひいす)、花エリカ(はなえりか)、蛇の目エリカ(じゃのめえりか)
挿す(えりさす) [春−生活] 別名⇒
場(えりば)、
簀(えりす)
えり簀編む(えりすあむ) [冬−生活] 別名⇒
襟巻(えりまき:襟首の装飾、防寒に使う布) [冬−生活] 別名⇒首巻(くびまき)、マフラー(まふらあ)
円位忌(えんいき) ⇒
西行忌(さいぎょうき)へ
涎衣草(えんいそう) ⇒
箒草(ほうきぐさ)へ
遠泳(えんえい) ⇒
水泳(すいえい)へ
閻王(えんおう) ⇒
閻魔参(えんままいり)へ
炎夏(えんか) ⇒
夏(なつ)へ
炎気(えんき) ⇒
炎天(えんてん)へ
円虹(えんこう) ⇒
御来迎(ごらいごう)へ
円座(えんざ :渦巻き状に編んだ円い座布団大の敷物) [夏−生活] 別名⇒
炎日(えんじつ) ⇒
炎天(えんてん)へ
延寿祭(えんじゅさい:皇室の弥栄(いやさか)と国民の延寿開運を祈願する橿原神宮の行事) [新年−行事]
別名⇒延寿盃(えんじゅはい)、延寿箸(えんじゅばし)
槐の花(えんじゅのはな:中国原産のマメ科の落葉高木) [夏−植物]
別名⇒花槐(はなえんじゅ)、えにす(えにす)
延寿盃(えんじゅはい) ⇒
延寿祭(えんじゅさい)へ
延寿箸(えんじゅばし) ⇒
延寿祭(えんじゅさい)へ
炎暑(えんしょ) ⇒
暑さ(あつさ)へ
縁涼み(えんすずみ) ⇒
納涼(のうりょう)へ
遠足(えんそく:主に学校で、野山や海へ一日の行楽をすること) [春−生活] 別名⇒
炎昼(えんちゅう:炎えるように灼けついた夏の昼) [夏−時候]
別名⇒夏の昼(なつのひる)、夏真昼(なつまひる)
炎帝(えんてい) ⇒
夏(なつ)へ
炎天(えんてん:灼熱で眼の眩みそうな真夏の空) [夏−天文]
別名⇒炎気(えんき)、炎日(えんじつ)、炎天下(えんてんか)
(例句)★炎天をすとんと抜けて猫の足(せいきたかし)
豌豆(えんどう:マメ科の1〜2年草) [夏−植物] 別名⇒
グリーンピース(ぐりいんぴいす)、
莢豌豆(さやえんどう)、緑豆(ぶんどう)、文豆(ぶんどう)、八重生(やえなり)
関連⇒
豌豆の花(えんどうのはな)、
スイートピー(すいいとぴい)、
蚕豆(そらまめ)
豌豆植う(えんどううう) ⇒
秋蒔(あきまき)へ
豌豆の花(えんどうのはな) [春−植物] 別名⇒花豌豆(えんどう)
関連⇒
豌豆(えんどう)、
スイートピー(すいいとぴい)
豌豆蒔く(えんどうまく) ⇒
秋蒔(あきまき)へ
炎熱(えんねつ) ⇒
灼く(やく)へ
役行者山(えんのぎょうじゃやま) ⇒
祇園祭(ぎおんまつり)へ
えんば(えんば) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
燕麦(えんばく) ⇒
麦(むぎ)へ
炎風(えんぷう) ⇒
灼く(やく)へ
えんぶり(えんぶり) [新年−行事] 別名⇒えぶり、御前えんぶり(ごぜんえんぶり)、
えんぶり宿(えんぶりやど)、どうさいえんぶり、ながえんぶり
えんま(えんま) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
閻魔蟋蟀(えんまこおろぎ) ⇒
蟋蟀(こおろぎ)へ
閻魔堂大念仏(えんまどうだいねんぶつ) [夏−行事]
別名⇒閻魔堂狂言(えんまどうきょうげん)、千本大念仏(せんぼんだいねんぶつ)
閻魔参(えんままいり) [夏−行事] 別名⇒閻王(えんおう)、閻魔の斎日(えんまのさいじつ)、
閻魔詣(えんまもうで)、十王詣(じゅうおうもうで)、大斎日(だいさいにち)
閻魔詣(えんまもうで) ⇒
初閻魔(はつえんま)へ
煙霧(えんむ) ⇒
スモッグ(すもっぐ)へ
縁結び神事(えんむすびしんじ) ⇒
常陸帯の神事(ひたちおびのしんじ)へ
延命菊(えんめいぎく) ⇒
雛菊(ひなぎく)へ
遠雷(えんらい) ⇒
雷(かみなり)へ
沿籬豆(えんりまめ) ⇒
籬豆(かきまめ)へ
延暦寺六月会(えんりゃくじみなづきえ) ⇒
伝教会(でんぎょうえ)へ
延齢草(えんれいそう:菱形で幅広い3枚の葉と、暗紫色の3個のがく片花のユリ科の多年草) [夏−植物]