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[次項] 用語:211
季語(も)
(も)
孟夏の旬(もうかのじゅん) [夏−行事] 別名⇒扇の拝(おうぎのはい)、扇を賜う(おうぎをたまう)
蒙古風(もうこかぜ) ⇒
霾(つちふる)へ
毛莨(もうこん) ⇒
狐の牡丹(きつねのぼたん)へ
亡者送り(もうじゃおくり) ⇒
浅草寺亡者送り(せんそうじもうじゃおくり)へ
孟秋(もうしゅう) ⇒
初秋(はつあき)へ
孟春(もうしゅん) ⇒
早春(そうしゅん)へ
孟宗竹の子(もうそうちくのこ) ⇒
筍(たけのこ)へ
孟宗山(もうそうやま) ⇒
祇園祭(ぎおんまつり)へ
毛越寺延年(もうつじえんねん) [新年−行事]
別名⇒二十日夜祭(はつかよまつり)、摩多羅神祭(まだらじんまつり)
孟冬(もうとう) ⇒
初冬(はつふゆ)へ
孟冬の旬(もうとうのじゅん) [冬−行事] 別名⇒氷魚を賜う(ひおをたまう)
毛布(もうふ) [冬−生活] 別名⇒ケット(けっと)、電気毛布(でんきもうふ)
萌(もえ) ⇒
下萌(したもえ)へ
萌え漬(もえづけ) ⇒
木の芽漬(きのみづけ)へ
藻刈(もがり、もかり:川や沼、池にびっしり茂った藻を棹や鎌で刈ること) [夏−生活]
別名⇒刈藻(かりも)、刈藻屑(かりもくず)、藻刈鎌(もかりがま)、
藻刈棹(もかりざお)、藻刈舟(もがりぶね)、藻刈る(もかる)
虎落笛(もがりぶえ) [冬−天文] 別名⇒
関連⇒
北風(きたかぜ)、
冴ゆ(さゆ)、
冬の風(ふゆのかぜ)
(例句)★昨日会いし友の訃報や虎落笛★都合よく忘れてしまう虎落笛(せいきたかし)
藻刈舟(もがりぶね) ⇒
藻刈(もかる)へ
藻刈る(もかる) ⇒
藻刈(もかる)へ
茂吉忌(もきちき) [春−行事] 別名⇒
もぎ茄子(もぎなす) ⇒
茄子料理(なすりょうり)へ
艾草(もぐさ) ⇒
蓬(よもぎ)へ
藻草生ふ(もくさおう) ⇒
水草生う(みくさおう)へ
苜蓿(もくしゅく) [春−植物] 別名⇒
木春菊(もくしゅんぎく) ⇒
マーガレット(まあがれっと)へ
もくず(もくず) ⇒
海雲(もずく)へ
木犀(もくせい:中国原産のモクセイ科の常緑小高木) [秋−植物]
別名⇒薄黄木犀(うすぎもくせい)、桂の花(かつらのはな)、
金木犀(きんもくせい:オレンジ色の花)、
銀木犀(ぎんもくせい:白い花)、木犀の花(もくせいのはな)
(例句)★浴後亦木犀の香を浴びにけり(相生垣瓜人:
あいおいがきかじん)
木炭(もくたん) ⇒
炭(すみ)へ
木母寺大念仏(もくぼじだいねんぶつ) ⇒
梅若忌(うめわかき)へ
もぐら(むぐら) ⇒
葎(むぐら)へ
土竜打(もぐらうち) [新年−行事] 別名⇒うろこもち打(うろこもちうち)、土竜追(もぐらおい)、
土龍追(もぐらおい)、土龍送り(もぐらおくり)、海鼠曳(なまこひき)
もぐり(もぐり) ⇒
海女(あま)へ
潜り(もぐり) ⇒
水泳(すいえい)へ
木蓮(もくれん:中国原産のモクレン科の落葉高木) [春−植物] 別名⇒烏木蓮(からすもくれん)、
更紗木蓮(さらさもくれん)、紫木蓮(しもくれん:葉に先立ち、紫紅色の大きな六弁の花をつける)、
白木蓮(はくれん、はくもくれん、しろもくれん:木蓮の一種で白い大きな蕾を立て大形の花を開く)、
錦木蓮(にしきもくれん)、木蘭(もくれん)、木蓮華(もくれんげ)
(例句)★葬列へこぶしをほどく白木蓮(せいきたかし)
木蓮忌(もくれんき) ⇒
百闃(ひゃっけんき)へ
木蓮華(もくれんげ) ⇒
木蓮(もくれん)へ
綟障子(もじしょうじ) [夏−生活] 別名⇒綟屏風(もじびょうぶ)
文字摺(もじすり) ⇒
捩花(ねじばな)へ
文字摺草(もじずりそう) ⇒
捩花(ねじばな)へ
文字花(もじばな) ⇒
捩花(ねじばな)へ
綟屏風(もじびょうぶ) ⇒
綟障子(もじしょうじ)へ
鵙(もず:燕雀目モズ科の猛禽) [秋−動物] 別名⇒赤鵙(あかもず)、大鵙(おおもず)、児鵙(ちごもず)、
虎鵙(とらもず)、百舌鳥(もず)、伯労鳥(もず)、鵙猛る(もずたける)、鵙の声(もずのこえ)、
鵙の高音(もずのたかね)、
鵙の贄(もずのにえ)、鵙の晴(もずのはれ)、鵙日和(もずびより)
海雲(もずく:糸状で濃い褐色をしたモズク科の海藻) [春−植物] 別名⇒くさもずく(くさもずく)、
ふともずく(ふともずく)、もくず(もくず)、水雲(もずく)、海蘊(もずく)、海雲売(もずくうり)、
海雲桶(もずくおけ)、海雲汁(もずくじる)、海雲採(もずくとり)、もぞく(もぞく)、もぞこ(もぞこ)
鵙の草茎(もずのくさぐき) ⇒
鵙の贄(もずのにえ)へ
鵙の高音(もずのたかね) ⇒
鵙(もず)へ
鵙の贄(もずのにえ) [秋−動物] 別名⇒鵙の草茎(もずのくさぐき)、鵙の贄刺(もずのにえさし)、
鵙の早贄(もずのはやにえ)、鵙の磔刑餌(もずのはりつけえ)
鵙の晴(もずのはれ) ⇒
鵙(もず)へ
苔フロップス(もすふろっくす) ⇒
芝桜(しばざくら)へ
もぞこ(もぞこ) ⇒
海雲(もずく)へ
望(もち) ⇒
名月(めいげつ)へ
餅(もち) [冬−生活] 別名⇒黴餅(かびもち)
餅間(もちあい) [冬−時候] 別名⇒餅あわい(もちあわい)、餅中(もちなか)
餅鏡(もちいかがみ) ⇒
鏡餅(かがみもち)へ
冬青落葉(もちおちば) ⇒
常磐木落葉(ときわぎおちば)へ
餅木(もちき) ⇒
餅花(もちばな)へ
餅草(もちぐさ) ⇒
蓬(よもぎ)へ
望くだり(もちくだり) ⇒
月(つき)へ
餅配(もちくばり:歳末に搗いた餅を近隣や縁戚に配ること) [冬−生活] 別名⇒配り餅(くばりもち)
餅配り(もちくばり) ⇒
吉野の花会式(よしののはなえしき)へ
餅米洗う(もちごめあらう) ⇒
餅搗(もちつき)へ
望正月(もちしょうがつ) ⇒
小正月(こしょうがつ)へ
餅雑炊(もちぞうすい) ⇒
雑炊(ぞうすい)へ
持初(もちぞめ) ⇒
初肥(はつごえ)へ
餅搗(もちつき) [冬−生活] 別名⇒餅米洗う(もちごめあらう)、餅搗唄(もちつきうた)、
餅搗機(もちつきき)、餅の音(もちのおと)、餅筵(もちむしろ)、賃餅(ちんもち:屋さんに搗いてもらう餅)
望月(もちづき) ⇒
名月(めいげつ)へ
餅搗唄(もちつきうた) ⇒
餅搗(もちつき)へ
餅搗機(もちつきき) ⇒
餅搗(もちつき)へ
望月の駒(もちづきのこま) ⇒
秋の駒牽(あきのこまびき)へ
羊躑躅(もちつつじ) ⇒
躑躅の衣(つつじのころも)へ
餅手毬(もちでまり) ⇒
餅花(もちばな)へ
望年(もちどし) ⇒
小正月(こしょうがつ)へ
餅中(もちなか) ⇒
餅間(もちあい)へ
黐流し(もちながし) ⇒
流黐(ながしもち)へ
もちなもみ(もちなもみ) ⇒
めなもみ(めなもみ)へ
餅の音(もちのおと) ⇒
餅搗(もちつき)へ
望の粥(もちのかゆ) ⇒
小豆粥(あずきかゆ)へ
もちの木の実(もちのきのみ) ⇒
黐の実(もちのみ)へ
望の潮(もちのしお) ⇒
初潮(はつしお)へ
望の月(もちのつき) ⇒
名月(めいげつ)へ
黐の花(もちのはな:モチノキ科の常緑高木で、黄緑色の小花が集まって咲く) [夏−植物]
別名⇒冬青の花(もちのはな)
餅の花(もちのはな) ⇒
餅花(もちばな)へ
黐の実(もちのみ) [秋−植物] 別名⇒冬青(とうせい)、もちの木の実(もちのきのみ)
望の夜(もちのよ) ⇒
名月(めいげつ)へ
餅箸(もちばし) ⇒
太箸(ふとばし)へ
餅花(もちばな) [新年−行事] 別名⇒稲穂(いなほ)、稲穂の餅(いなほのもち)、
団子花(だんごばな)、繭玉(まゆだま)、繭玉祝う(まゆだまいわう)、
繭団子(まゆだんご)、繭餅(まゆもち)、餅木(もちき)、餅手毬(もちでまり)、
餅の花(もちのはな)、餅穂(もちほ)、花飾(はなかざり)、花餅(はなもち)
餅花煎(もちばないり) ⇒
涅槃会(ねはんえ)へ
餅穂(もちほ) ⇒
餅花(もちばな)へ
餅筵(もちむしろ) ⇒
餅搗(もちつき)へ
餅雪(もちゆき) ⇒
雪(ゆき)へ
木瓜(もっか) ⇒
パパイヤ(ぱぱいや)へ
木こく落葉(もっこくおちば) ⇒
常磐木落葉(ときわぎおちば)へ
木斛の花(もっこくのはな:ツバキ科の常緑高木で、7月ごろ白い五弁花の小さい花が咲く) [夏−植物]
もっぺ(もっぺ) ⇒
もんぺ(もんぺ)へ
木歩忌(もっぽき) : [秋−行事] 別名⇒
もとあらの萩(もとあらのはぎ) ⇒
萩(はぎ)へ
戻り鴫(もどりしぎ) [春−動物] 別名⇒帰り鴫(かえりしぎ)、春の鴫(はるのしぎ)
戻り梅雨(もどりづゆ) ⇒
送り梅雨(おくりづゆ)へ
藻に住む虫(もにすむむし) ⇒
われから(われから)へ
藻に住む虫の音に泣く(もにすむむしのねになく) ⇒
われから(われから)へ
藻に鳴く虫(もになくむし) ⇒
われから(われから)へ
物種(ものだね) ⇒
種物(たねもの)へ
物種蒔く(ものだねまく) [春−生活] 別名⇒朝顔蒔く(あさがおまく)、胡瓜蒔く(きうりまく、きゅうりまく)、
鶏頭蒔く(けいとうまく)、西瓜蒔く(すいかまく)、茄子蒔く(なすまく)、南瓜蒔く(なんきんまく)、
花種蒔く(はなだねまく)、糸瓜蒔く(へちままく)、夕顔蒔く(ゆうがおまく)
物の芽(もののめ:春の萌え出る芽の総称) [春−植物] 別名⇒物芽(ものめ)、芍薬の芽(しゃくやくのめ)、
菖蒲の芽(しょうぶのめ:花菖蒲の芽) 関連⇒
木の芽(このめ)
物の音澄む(もののねすむ) ⇒
秋澄む(あきすむ)へ
藻の花(ものはな:キンギョモ、フサモ、ヤナギモ、マツモなど藻の花の総称) [夏−植物]
別名⇒花藻(はなも) 関連⇒
水草の花(みずくさのはな)
藻の虫(ものむし) ⇒
われから(われから)へ
物吉(ものよし) [新年−生活] 別名⇒
籾(もみ:稲の穂から抜き取った殻をかぶったままの実) [秋−植物] 別名⇒
籾臼(もみうす) ⇒
籾摺(もみすり)へ
揉瓜(もみうり) ⇒
瓜揉み(うりもみ)へ
樅落葉(もみおちば) ⇒
常磐木落葉(ときわぎおちば)へ
籾おろす(もみおろす) ⇒
種蒔(たねまき)へ
籾殻焼く(もみがらやく) ⇒
籾摺(もみすり)へ
紅葉(もみじ) [秋−
植物] 別名⇒色見草(いろみぐさ)、薄紅葉(うすもみじ:薄く紅葉し始めた紅葉)、
梅紅葉(うめもみじ)、漆紅葉(うるしもみじ)、柿紅葉(かきもみじ:紅葉した柿の葉)、紅葉(こうよう)、
下紅葉(したもみじ)、白樺黄葉(しらかばもみじ)、雑木紅葉(ぞうきもみじ)、谿紅葉(たにもみじ)、
妻恋草(つまこいぐさ)、満天星紅葉(どうだんもみじ)、名木紅葉(なのきのもみじ)、庭紅葉(にわもみじ)、
白膠木紅葉(ぬるでもみじ)、合歓紅葉(ねむもみじ)、櫨紅葉(はぜもみじ)、葡萄紅葉(ぶどうもみじ)、
むら紅葉(むらもみじ)、もみいづる(もみいづる)、紅葉川(もみじがわ)、紅葉の笠(もみじのかさ)、
紅葉の帳(もみじのとばり)、紅葉の淵(もみじのふち)、紅葉山(もみじやま)、
もみづる(もみづる)、山紅葉(やまもみじ)、夕紅葉(ゆうもみじ)
(例句)★回覧板もみじ一枚のせてあり(せいきたかし)
★山里や煙斜めに薄紅葉(高桑 蘭更
:たかくわ・らんこう)
関連⇒
銀杏紅葉(いちょうもみじ)、
黄菜(こうよう)、
楓(かえで)、
照葉(てりは)、
錦木(にしきぎ)、
冬紅葉(ふゆもみじ)、
水草紅葉(みずくさもみじ)
黄葉(もみじ) ⇒
黄葉(こうよう)へ
紅蜀葵(もみじあおい) ⇒
紅蜀葵(こうしょっき)へ
もみじ苺の花(もみじいちごのはな) ⇒
木苺の花(きいちごのはな)へ
紅葉重(もみじがさね) ⇒
紅葉衣(もみじごろも)へ
紅葉かつ散る(もみじかつちる) [秋−植物]
別名⇒色葉散る(いろはちる)、色ながら散る(いろながらちる)、木の葉かつ散る(このはかつちる)
関連⇒
銀杏散る(いちょうちる)、
紅葉散る(もみじちる)
紅葉狩(もみじがり) [秋−生活]
別名⇒観楓(かんぷう)、紅葉酒(もみじざけ)、紅葉焚く(もみじたく)、紅葉茶屋(もみじちゃや)、
紅葉踏む(もみじふむ)、紅葉舟(もみじぶね)、紅葉見(もみじみ)
紅葉衣(もみじごろも) [秋−生活] 別名⇒紅葉重(もみじがさね)
紅葉酒(もみじざけ) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
黄葉する草木(もみじするくさき) ⇒
黄葉(こうよう)へ
紅葉焚く(もみじたく) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
紅葉たなご(もみじたなご) [秋−動物] 別名⇒
紅葉茶屋(もみじちゃや) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
紅葉散る(もみじちる:散って落ちている紅葉) [冬−植物] 別名⇒散紅葉(ちりもみじ)
(例句)★散紅葉訃報一枚まぎれこむ(せいきたかし)
関連⇒
銀杏散る(いちょうちる)、
紅葉かつ散る(もみじかつちる)
紅葉鍋(もみじなべ) ⇒
薬喰(くすりぐい)へ
紅葉の賀(もみじのが) [秋−生活] 別名⇒秋の御遊(あきのぎょゆう)
紅葉の帳(もみじのとばり) ⇒
庭の立琴(にわのたてごと)へ
紅葉の橋(もみじのはし) ⇒
星合(ほしあい)へ
紅葉鮒(もみじぶな:晩秋、ひれが紅色を帯びる琵琶湖に棲む源五郎鮒のこと) [秋−動物] 別名⇒
紅葉舟(もみじぶね) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
紅葉踏む(もみじふむ) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
紅葉見(もみじみ) ⇒
紅葉狩(もみじがり)へ
籾摺(もみすり:籾米を籾摺り機にかけ、籾殻を取り除いて玄米にすること) [秋−生活]
別名⇒籾臼(もみうす)、籾殻焼く(もみがらやく)、籾磨(もみすり)、籾摺臼(もみすりうす)、
籾摺歌(もみすりうた)、籾摺機(もみすりき)、籾引(もみひき)、籾干(もみほし)、
籾埃(もみぼこり)、籾干す(もみほす)、籾筵(もみむしろ)
籾つける(もみつける) ⇒
種浸し(たねひたし)へ
紅葉月(もみはづき) ⇒
長月(ながづき)へ
籾引(もみひき) ⇒
籾摺(もみすり)へ
籾埃(もみぼこり) ⇒
籾摺(もみすり)へ
籾干(もみほし) ⇒
籾摺(もみすり)へ
籾干す(もみほす) ⇒
籾摺(もみすり)へ
籾蒔く(もみまく) ⇒
種蒔(たねまき)へ
籾筵(もみむしろ) ⇒
籾摺(もみすり)へ
木綿蚊帳(もめんがや) ⇒
蚊帳(かや)へ
木綿わた(もめんわた) ⇒
棉(わた)へ
桃(もも) [秋−植物] 別名⇒ 関連⇒
早桃(さもも)、
桃の実(もものみ)
桃色水仙(ももいろすいせん) ⇒
喇叭水仙(らっぱずいせん)へ
ももかわ(ももかわ) ⇒
楊桃(やまもも)へ
百草の花(ももくさのはな) ⇒
草の花(くさのはな)へ
百子の池(ももこのいけ) ⇒
七箇の池(ななこのいけ)へ
百子姫(ももこひめ) ⇒
七姫(ななひめ)へ
桃咲く(ももさく) ⇒
桃の花(もものはな)へ
百千鳥(ももちどり) ⇒
囀(さえずり)へ
桃の酒(もものさけ) ⇒
白酒(しろざけ)へ
桃の節句(もものせっく) ⇒
雛祭(ひなまつり)へ
桃の花(もものはな:晩春、葉に先立って咲く桃色の華やかな五弁花) [春−植物]
別名⇒源平桃(げんぺいもも)、枝垂桃(しだれもも)、白桃(しろもも、しらもも)、桃園(とうえん)、
桃林(とうりん)、緋桃(ひもも)、桃咲く(ももさく)、桃の村(もものむら)、桃の宿(もものやど)、
桃畑(ももばたけ)、桃見(ももみ) (例句)★娘の背丈一寸のびる桃の花(せいきたかし)
桃の日(もものひ) ⇒
雛祭(ひなまつり)へ
桃の村(もものむら) ⇒
桃の花(もものはな)へ
桃の実(もものみ) [秋−植物] 別名⇒水蜜桃(すいみつとう)、天津桃(てんしんとう)、
ネクタリン(ねくたりん:すももの一種)、白桃(はくとう)、油桃(ゆとう) 関連⇒
桃(もも)
桃の芽(もものめ) [春−植物] 別名⇒
桃の宿(もものやど) ⇒
桃の花(もものはな)へ
百羽掻(ももはがき) ⇒
鴫(しぎ)へ
桃葉珊瑚(ももはさんご) ⇒
青木の実(あおきのみ)へ
桃畑(ももばたけ) ⇒
桃の花(もものはな)へ
股引(ももひき:保温のためにズボンの下などにはく男性用下着) [冬−生活] 別名⇒パッチ(ぱっち)
桃吹く(ももふく) ⇒
棉(わた)へ
桃見(ももみ) ⇒
桃の花(もものはな)へ
桃山大根(ももやまだいこん) ⇒
大根(だいこん)へ
ももんが(ももんが) ⇒
むささび(むささび)へ
もやし独活(もやしうど) ⇒
独活(うど)へ
母屋の大饗(もやのだいきょう) ⇒
大臣家大饗(だいじんけのだいきょう)へ
炎ゆ(もゆ) ⇒
暑さ(あつさ)へ
炎ゆる(もゆる) ⇒
暑さ(あつさ)へ
模様びゆ(もようびゆ) [秋−植物] 別名⇒
森青蛙(もりあおがえる) ⇒
雨蛙(あまがえる)へ
守口大根(もりぐちだいこん) ⇒
大根(だいこん)へ
守武忌(もりたけき) [秋−行事] 別名⇒
盛遠忌(もりとおき) ⇒
文覚忌(もんがくき)へ
守山蛍(もりやまぼたる) ⇒
蛍(ほたる)へ
茂林(もりん) ⇒
茂り(しげり)へ
諸鶉(もろうずら) ⇒
鶉(うずら)へ
青鷹(もろがえり:生まれて3年経ち、彪(ふ)が細かくなり鷹狩に使われる鷹) [冬−動物]
別名⇒蒼鷹(もろがえり、おおたか:オスの大きさはハシブトガラスぐらいで、
背や翼が青みがかった灰色をしていることから付いた名)、諸回り(もろがえり)
関連⇒
鷹(たか)
諸鬘(もろかずら) ⇒
葵祭(あおいまつり)へ
諸子(もろこ:柳の葉に似た淡水魚) [春−動物] 別名⇒初諸子(はつもろこ)、本もろこ(ほんもろこ)、
諸子魚(もろこ)、諸子魚(もろこうお)、諸子鮠(もろこはや、もろこはえ)、
柳諸子(やなぎもろこ)、柳葉魚(やなぎもろこ) 関連⇒
柳葉魚(ししゃも)
蜀黍(もろこし) [秋−植物] 別名⇒
諸子鮠(もろこはえ) ⇒
諸子(もろこ)へ
諸手船神事(もろたぶねのしんじ) [春−行事]
別名⇒諸手船(もろたぶね)、八百穂祭(いやほのまつり)、御籤奪(みくじうばい)
諸燕(もろつばめ) ⇒
燕(つばめ)へ
両鳥屋(もろとや) ⇒
鷹の塒出(たかのとやで)へ
双葉葵(もろはあおい) ⇒
葵祭(あおいまつり)へ
もろはぐさ(もろはぐさ) ⇒
葵祭(あおいまつり)へ
諸肌脱(もろはだぬぐ) ⇒
肌脱(はだぬぎ)へ
諸雲雀(もろひばり) ⇒
雲雀(ひばり)へ
諸味(もろみ) ⇒
濁り酒(にごりざけ)へ
諸醪(もろみ) ⇒
濁り酒(にごりざけ)へ
諸向(もろむき) ⇒
歯朶(しだ)へ
文覚忌(もんがくき) [秋−行事] 別名⇒盛遠忌(もりとおき)
紋蜉蝣(もんかげろう) ⇒
豊年虫(ほうねんむし)へ
紋黄蝶(もんきちょう) ⇒
蝶(ちょう)へ
聞酒(もんしゅ) ⇒
新酒(しんしゅ)へ
文殊会(もんじゅえ) ⇒
橋立祭(はしだてまつり)へ
文殊蘭の実(もんじゅらんのみ) ⇒
浜木綿の実(はまゆうのみ)へ
紋白蝶(もんしろちょう) ⇒
蝶(ちょう)へ
紋付(もんつき) ⇒
鶲(ひたき)へ
紋鶲(もんびたき) ⇒
鶲(ひたき)へ
もんぺ(もんぺ:女性専用のスラックスのような下衣) [冬−生活] 別名⇒もっぺ(もっぺ)