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[前項] [次項] 用語:132
季語(ね)
(ね)
寝網(ねあみ) ⇒
ハンモック(はんもっく)へ
根合せ(ねあわせ) ⇒
菖蒲の根合(あやめのねあわせ)へ
根魚(ねうお) ⇒
根釣(ねづり)へ
根魚釣(ねうおづり) ⇒
根釣(ねづり)へ
ネーブル(ねえぶる) ⇒
オレンジ(おれんじ)へ
願の糸(ねがいのいと) ⇒
梶の葉(かじのは)へ
葱(ねぎ、き:ユリ科の多年草) [冬−植物] 別名⇒飽海葱(あくみねぎ)、凍葱(いてねぎ)、
岩槻葱(いわつきねぎ)、葱(き)、九条葱(くじょうねぎ)、晒葱(さらしねぎ)、下仁田葱(しもにたねぎ)、
千住葱(せんじゅねぎ)、新里葱(にっさとねぎ)、葱畑(ねぎばたけ)、根深(ねぶか)、葉葱(はねぎ)、
一文字(ひともじ)、深葱(ふかねぎ)、深谷葱(ふかやねぎ)、冬葱(ふゆき)、冬葱(ふゆねぎ)、
矢切葱(やぎりねぎ)、痩葱(やせねぎ) 関連⇒
浅葱(あさつき)、
根深汁(ねぶかじる)、
分葱(わけぎ)
葱洗う(ねぎあらう) ⇒
根深汁(ねぶかじる)へ
葱汁(ねぎじる) ⇒
根深汁(ねぶかじる)へ
葱雑炊(ねぎぞうすい) ⇒
雑炊(ぞうすい)へ
葱抜く(ねぎぬく) ⇒
根深汁(ねぶかじる)へ
葱の擬宝(ねぎのぎぼ) ⇒
葱坊主(ねぎぼうず)へ
葱の花(ねぎのはな) ⇒
葱坊主(ねぎぼうず)へ
葱畑(ねぎばたけ) ⇒
葱(ねぎ)へ
葱坊主(ねぎぼうず) [春−植物] 別名⇒葱の擬宝(ねぎのぎぼ)、葱の花(ねぎのはな)
葱鮪(ねぎま) [冬−生活] 別名⇒葱鮪鍋(ねぎまなべ)、鮪鍋(まぐろなべ)
根切虫(ねきりむし) [夏−動物] 別名⇒
ネクタリン(ねくたりん) ⇒
桃の実(もものみ)へ
ねこ(ねこ) ⇒
行火(あんか)へ
ねこぐさ(ねこぐさ) ⇒
翁草(おきなぐさ)へ
寝茣蓙(ねござ:寝苦しさをしのぐため、布団に敷いたり午睡などに使う) [夏−生活] 別名⇒寝筵(ねむしろ)
猫じゃらし(ねこじゃらし) ⇒
狗尾草(えのころぐさ)へ
猫鳥(ねこどり) ⇒
海猫(うみねこ)へ
猫の思い(ねこのおもい) ⇒
猫の恋(ねこのこい)へ
猫の子(ねこのこ) [春−動物]
別名⇒親猫(おやねこ)、子猫(こねこ)、子持猫(こもちねこ)、猫の親(ねこのおや)、猫の産(ねこのさん)
猫の恋(ねこのこい:春先の猫の交尾期のこと) [春−動物] 別名⇒妹がり行く猫(いもがりゆくねこ)、
浮かれ猫(うかれねこ)、通う猫(かようねこ)、恋猫(こいねこ)、戯れ猫(たわむれねこ)、
猫交る(ねこさかる)、猫の思い(ねこのおもい)、猫の契り(ねこのちぎり)、猫の夫(ねこのつま)、
猫の妻(ねこのつま)、孕猫(はらみねこ)、春の猫(はるのねこ:春らしい雰囲気の猫)、
(例句)★読経せる狭間を埋める猫の恋(せいきたかし)
★転び落ちし音してやみぬねこの恋(高井 几菫
:きとう)
ねこ火鉢(ねこひばち) ⇒
行火(あんか)へ
猫目草(みこのめそう、ねこめそう:ユキノシタ科の越冬性多年草) [春−植物]
別名⇒蔓猫眼草(つるねこのめそう)、花猫眼草(はなねこのめそう)、
深山猫眼草(みやまねこのめそう)、山猫眼草(やまねこのめそう)
猫柳(ねこやなぎ:早春の川辺で見られるヤナギ科の落葉潅木) [春−植物]
別名⇒狗尾柳(えのころやなぎ)、川柳(かわやなぎ) 関連⇒
柳(やなぎ)
寝酒(ねざけ:冬の夜、体を暖め、酔の余勢を借りて安眠するために飲む酒) [冬−生活] 別名⇒
寝覚草(ねざめぐさ) ⇒
荻(おぎ)へ
寝覚月(ねざめづき) ⇒
長月(ながづき)へ
ねじあやめ(ねじあやめ) [春−植物]
別名⇒ねじばれん(ねじばれん)、馬藺(ばりん)、ばれん(ばれん)
捩花(ねじばな:桃色でラン科の多年草) [夏−植物]
別名⇒捩れ花(ねじればな)、文字花(もじばな)、文字摺(もじすり)、文字摺草(もじすりそう)
ねじばれん(ねじばれん) ⇒
ねじあやめ(ねじあやめ)へ
寝釈迦(ねしゃか) ⇒
涅槃会(ねはんえ)へ
寝正月(ねしょうがつ:正月に、ごろごろ寝て過ごすこと) [新年−生活] 別名⇒ 関連⇒
正月(しょうがつ)
根白草(ねじろぐさ) ⇒
芹(せり)へ
鼠大根(ねずみだいこん) ⇒
大根(だいこん)へ
鼠の尾(ねずみのお) [秋−植物] 別名⇒
ねずみのこまくら(ねずみのこまくら) ⇒
女貞の実(ねずみもちのみ)へ
ねずみの糞(ねずみのふん) ⇒
女貞の実(ねずみもちのみ)へ
鼠花火(ねずみはなび) ⇒
花火(はなび)へ
女貞の花(ねずみもちのはな:山地に自生するモクセイ科の常緑小高木に咲く花) [夏−植物]
別名⇒鼠黐の花(ねずみもちのはな)
女貞の実(ねずみもちのみ:山地に自生するモクセイ科の常緑小高木になる実) [夏−植物]
別名⇒ねずみのこまくら(ねずみのこまくら)、ねずみの糞(ねずみのふん)、鼠黐の実(ねずみもちのみ)
根芹(ねぜり) ⇒
芹(せり)へ
根接(ねつぎ) ⇒
接木(つぎき)へ
根木打(ねつきうち、ねっきうち) [冬−生活] 別名⇒笄打(こうがいうち)、つくし打(つくしうち)、
ねっき(ねっき)、ねんがら(ねんがら)、ねん木(ねんき)、ねん棒(ねんぼう)、箆打(へらうち)
熱砂(ねっさ) ⇒
灼く(やく)へ
熱帯魚(ねったいぎょ:熱帯に生息する魚類で、温度調節の水槽で鑑賞する) [夏−動物]
別名⇒天使魚(てんしうお)、天人魚(てんにんうお)、闘魚(とうぎょ)
熱帯夜(ねったいや) ⇒
暑さ(あつさ)へ
熱風(ねっぷう) ⇒
灼く(やく)へ
根釣(ねづり) [秋−生活] 別名⇒岸釣(きしづり)、根魚(ねうお)、根魚釣(ねうおづり)
子燈心(ねとうしん) ⇒
子祭(ねまつり)へ
根無草(ねなしぐさ) ⇒
萍(うきくさ)へ
根無草(ねなしぐさ) ⇒
弁慶草(べんけいそう)へ
子の月(ねのつき) ⇒
霜月(しもつき)へ
子の日(ねのひ) ⇒
小松引(こまつひき)へ
子の日衣(ねのひごろも) ⇒
小松引(こまつひき)へ
子日草(ねのひぐさ) [新年−植物] 別名⇒茶筅松(ちやせんまつ)、子の日草(ねのひぐさ)、
子の日の松(ねのひのまつ)、姫小松(ひめこまつ) 関連⇒
小松引(こまつひき)
子日月(ねのひづき) ⇒
睦月(むつき)へ
子の日の遊び(ねのひのあそび) ⇒
小松引(こまつひき)へ
ねばつつじ(ねばつつじ) ⇒
躑躅(つつじ)へ
涅槃(ねはん) [春−生活] 別名⇒お涅槃(おねはん) 関連⇒
涅槃会(ねはんえ)
涅槃会(ねはんえ) [春−行事] 別名⇒I林の夜半(かくりんのよわ)、去りし仏(さりしほとけ)、
釈迦の鼻糞(しゃかのはなくそ)、栴檀の煙(せんだんのけむり)、千本念仏(せんぼんねんぶつ)、
団子撒き(だんごまき)、鶴の林(つるのはやし)、二月の別れ(にがつのわかれ)、寝釈迦(ねしゃか)、
涅槃絵(ねはんえ)、涅槃図(ねはんず)、涅槃像(ねはんぞう)、涅槃寺(ねはんでら)、
涅槃の日(ねはんのひ)、涅槃変(ねはんへん)、仏忌(ぶっき)、仏の別れ(ほとけのわかれ)、
餅花煎(もちばないり)、痩せ馬(やせうま) 関連⇒
涅槃(ねはん)、
遺ヘ経会(ゆいきょうぎょうえ)
涅槃西風(ねはんにし) [春−天文] 別名⇒涅槃吹(ねはんぶき)、彼岸西風(ひがんにし)
涅槃の日(ねはんのひ) ⇒
涅槃会(ねはんえ)へ
涅槃変(ねはんへん) ⇒
涅槃会(ねはんえ)へ
涅槃雪(ねはんゆき:彼岸頃に降る雪) [春−天文]
別名⇒彼岸雪(ひがんゆき)、雪涅槃(ゆきねはん) 関連⇒
雪の果(ゆきのはて)
寝冷え(ねびえ:明け方などの冷気で風邪を引いたり、腹をこわしたりすること) [夏−生活]
別名⇒寝冷子(ねびえご)
寝冷知らず(ねびえしらず) ⇒
腹当(はらあて)へ
根蒜(ねびる) ⇒
野蒜(のびる)へ
根深(ねぶか) ⇒
葱(ねぎ)へ
根深売(ねぶかうり) [冬−生活] 別名⇒
根深汁(ねぶかじる) [冬−生活] 別名⇒洗葱(あらいねぎ)、葱洗う(ねぎあらう)、
葱汁(ねぎじる)、葱抜く(ねぎぬく)、根深引く(ねぶかひく)
佞武多(ねぶた) [秋−行事] 別名⇒金魚ねぶた(きんぎょねぶた)、喧嘩ねぶた(けんかねぶた)、
佞武多祭(ねぶたまつり)、
跳人(はねと) 関連⇒
眠流し(ねむりながし)
ねぶの花(ねぶのはな) ⇒
合歓の花(ねむのはな)へ
根榾(ねほだ) ⇒
榾(ほた)へ
寝待(ねまち) ⇒
臥待月(ふしまちづき)へ
寝待月(ねまちづき) ⇒
臥待月(ふしまちづき)へ
寝待の月(ねまちのつき) ⇒
臥待月(ふしまちづき)へ
子祭(ねまつり) [冬−行事]
別名⇒燈心売(とうしんうり)、子燈心(ねとうしん)、二股大根(ふたまただいこん)、嫁大根(よめだいこん)
寝筵(ねむしろ) ⇒
寝茣蓙(ねござ)へ
ねむた流し(ねむたながし) ⇒
眠流し(ねむりながし)へ
合歓の花(ねむのはな、ねぶのはな) [夏−植物] 別名⇒合昏(ごうこん)、絨花樹(じゅうかじゅ)、
ねぶの花(ねぶのはな)、ねむり木(ねむりぎ)、花合歓(はなねむ)
(例句)★合歓の花だあれも居らぬ村の店(せいきたかし)
★雨の日やまだきにくれてねむの花(与謝 蕪村)
合歓の実(ねむのみ) [秋−植物] 別名⇒
合歓紅葉(ねむもみじ) ⇒
紅葉(もみじ)へ
眠草(ねむりぐさ) ⇒
含羞草(おじぎそう)へ
眠流し(ねむりながし) [秋−行事] 別名⇒扇燈籠(おぎどろ)、おねんぶり(おねんぶり)、
ねむた流し(ねむたながし) 関連⇒
侫武多(ねぶた)
睡花(ねむりばな) ⇒
海棠(かいどう)へ
眠る蝶(ねむるちょう) ⇒
蝶(ちょう)へ
眠る山(ねむるやま) ⇒
山眠る(やまねむる)へ
ねむれる花(ねむれるはな) ⇒
海棠(かいどう)へ
根雪(ねゆき:降り積もった雪が解けずに残り、以後の積雪の下積みとなるもの) [冬−天文]
別名⇒ 関連⇒
雪(ゆき)
ねらい狩(ねらいがり) ⇒
照射(ともし)へ
ネリ(ねり) ⇒
黄蜀葵(とろろあおい)へ
練供養(ねりくよう) [夏−行事] 別名⇒迎接会(ごうせつえ)、当麻練供養(たいまねりくよう)、
当麻法事(たいまほうじ)、曼陀羅会(まんだらえ)、来迎会(らいごうえ)
練りこがし(ねりこがし) ⇒
(はったい)へ
練雲雀(ねりひばり) [夏−動物] 別名⇒夏雲雀(なつひばり)
練馬大根(ねりまだいこん) ⇒
大根(だいこん)へ
ネル(ねる) [夏−生活] 別名⇒
根分(ねわけ:根の張り過ぎを防ぐために植え替えすること) [春−生活]
別名⇒株分(かぶわけ)、菖蒲根分(しょうぶねわけ) 関連⇒
菊根分(きくねわけ)、
萩根分(はぎねわけ)
年賀(ねんが:正月三が日の間に親戚や知人、近所の人達へ挨拶周りをすること) [新年−生活]
別名⇒回礼(かいれい)、廻礼(かいれい)、賀詞(がし)、門明け(かどあけ)、門開き(かどびらき)、
御慶(ぎょけい)、年の礼(としのれい)、年礼(としふだ)、年始(ねんし)、
年始廻り(ねんしまわり)、年礼(ねんれい)、廻礼(まわしふだ)
関連⇒
礼者(れいじゃ)、
賀状(がじょう)
年賀客(ねんがきゃく) ⇒
礼者(れいじゃ)へ
年賀状(ねんがじょう) ⇒
賀状(がじょう)へ
年賀端書(ねんがはがき) ⇒
賀状(がじょう)へ
年賀郵便(ねんがゆうびん) ⇒
賀状(がじょう)へ
ねんがら(ねんがら) ⇒
根木打(ねつきうち、ねっきうち)へ
ねん木(ねんき) ⇒
根木打(ねつきうち、ねっきうち)へ
年魚(ねんぎょ) ⇒
鮎(あゆ)へ
年貢納(ねんぐおさめ) [冬−生活] 別名⇒年貢(ねんぐ)、年貢馬(ねんぐうま)、年貢米(ねんぐまい)
年始(ねんし) ⇒
年賀(ねんが)へ
年始(ねんし) ⇒
新年(しんねん)へ
年始酒(ねんしざけ) ⇒
年酒(ねんしゅ)へ
年始状(ねんしじょう) ⇒
賀状(がじょう)へ
年始廻り(ねんしまわり) ⇒
年賀(ねんが)へ
年酒(ねんしゅ、としざけ) [新年−生活]
別名⇒年始酒(ねんしざけ)、年酒祝う(ねんしゅいわう)、年酒(としざけ)
年初(ねんしょ) ⇒
新年(しんねん)へ
年頭(ねんとう) ⇒
新年(しんねん)へ
年度替り(ねんどがわり) ⇒
春休み(はるやすみ)へ
年内(ねんない) ⇒
年の内(としのうち)へ
年内立春(ねんないりっしゅん) [冬−時候] 別名⇒除日立春(じょじつりっしゅん)、
年の内の春(としのうちのはる)、年の春(としのはる)、冬の春(ふゆのはる)
ねんねこ(ねんねこ) [冬−生活] 別名⇒ねんねこ半纏(ねんねこはんてん)、子守半纏(こもりはんてん)
念仏の口明(ねんぶつのくちあけ) ⇒
仏正月(ほとけしょうがつ)へ
ねん棒(ねんぼう) ⇒
根木打(ねつきうち、ねっきうち)へ
年末(ねんまつ) ⇒
年の暮(としのくれ)へ
年末休暇(ねんまつきゅうか) ⇒
冬休み(ふゆやすみ)へ
年末賞与(ねんまつしょうよ) [冬−生活] 別名⇒越冬資金(えっとうしきん)、越年資金(えつねんしきん)、
年末手当(ねんまつてあて)、ボーナス(ぼおなす)
年末闘争(ねんまつとうそう) [冬−生活] 別名⇒
年礼(ねんれい) ⇒
年賀(ねんが)へ