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季語(の)

(の)
野薊(のあざみ) ⇒ 春の薊(はるのあざみ)へ
野遊び(のあそび:春、山野で遊び、飲食などする風習) [春−生活] 別名⇒野掛け(のがけ)、
    春遊び(はるあそび)、ピクニック、山遊び(やまあそび)、山いさみ(やまいさみ) 関連⇒磯開(いそびらき)
野あやめ(のあやめ) ⇒ 菖蒲(あやめ)へ
野茨(のいばら:山野に自生するバラ科の落葉低木で、野生バラの総称) [夏−植物]
    別名⇒茨の花(いばらのはな:原野に自生し棘がある、初夏白い薔薇のような花をつける)、
        野茨の花(のいばらのはな)、野ばらの花(のばらのはな)、花茨(はないばら)、
        花うばら(はなうばら)、茨の花(ばらのはな)、茨の花垣(ばらのはながき)
    関連⇒枯茨(かれいばら)、茨の実(いばらのみ)
野茨の花(のいばらのはな) ⇒ 野茨(のいばら)へ
野茨の実(のいばらのみ) ⇒ 茨の実(いばらのみ)へ
農具市(のうぐいち:農業に必要な種、植木、農具などの市) [春−生活] 別名⇒
野兎(のうさぎ) ⇒ (うさぎ)へ
納税期(のうぜいき:税務署に納税申告をする期間) [春−生活] 別名⇒申告期(しんこくき)
凌霄(のうぜん:中国原産でノウゼンカズラ科の蔓性落葉木) [夏−植物]
    別名⇒凌霄花(のうぜんか)、凌霄葛(のうぜんがずら)、凌霄の花(のうぜんのはな)
凌霄葉蓮(のうぜんはれん) ⇒ 金蓮花(きんれんか)へ
農立(のうたて) ⇒ 鍬始(くわはじめ)へ
農始(のうはじめ) ⇒ 鍬始(くわはじめ)へ
能始(のうはじめ) [新年−生活] 別名⇒御能始(おのうはじめ)、初能(はつのう)、舞台始(ぶたいはじめ)
納涼(のうりょう、すずみ:室内の暑さから逃れて、庭先、木陰、橋などで涼むこと) [夏−生活]
    別名⇒磯涼み(いそすずみ)、縁涼み(えんすずみ)、門涼み(かどすずみ)、
        納涼(すずみ)、涼み台(すずみだい)、納涼舟(すずみぶね)、涼む(すずむ)、
        土手涼み(どてすずみ)、納涼船(のうりょうせん)、橋涼み(はしすずみ)、
        夕涼み(ゆうすずみ)、宵涼み(よいすずみ)、夜涼み(よすずみ)
納涼映画(のうりょうえいが) ⇒ 野外演奏(やがいえんそう)へ
納涼船(のうりょうせん) ⇒ 納涼(のうりょう)へ
納涼川床(のうりょうゆか) ⇒ 川床(ゆか)へ
野掛け(のがけ) ⇒ 野遊び(のあそび)へ
(のがん) ⇒ (かり)へ
野雁(のがん) ⇒ (かり)へ
野萱草(のかんぞう) ⇒ 萱草(かんぞう)へ
軒あやめ(のきあやめ) ⇒ 菖蒲(あやめ)へ
野菊(のぎく:白や黄色が多い野生の菊) [秋−植物] 別名⇒荒地野菊(あれちのぎく)、
    荒地の菊(あれちのきく)、野塘菊(あれちのぎく)、いぬじおうぎく(いぬじおうぎく)、
    紺菊(こんぎく)、野紺菊(のこんぎく)、野路菊(のじぎく) 関連⇒(きく)
乃木忌(のぎき) [秋−行事] 別名⇒乃木祭(のぎさい)、乃木まつり(のぎまつり)、希典忌(まれすけき)
軒忍(のきしのぶ) ⇒ 忍草(しのぶぐさ)へ
軒荵(のきしのぶ) ⇒ 釣荵(つりしのぶ)へ
軒菖蒲(のきしょうぶ) ⇒ 菖蒲葺く(しょうぶふく)へ
軒氷柱(のきつらら) ⇒ 氷柱(つらら)へ
軒燈籠(のきどうろう) ⇒ 燈篭(とうろう)へ
禾実る(のぎみのる、こくものみのる、いなほみのる、いわほみのる:七十二候の42候で稲が実ること)
    [秋−天文] 別名⇒禾すなはち登る(いねすなわちみのる:72候のうちの処暑3候
        (9月2日〜7日頃)のこと)、禾乃登(こくものすなわちみのる、かすなわちみのる)
野胡桃(のくるみ) ⇒ 胡桃(くるみ)へ
鋸鍬形(のこぎりくわがた) ⇒ 鍬形虫(くわがたむし)へ
鋸草(のこぎりそう:葉が鋸状になっているキク科の多年草) [夏−植物] 別名⇒羽衣草(はごろもそう)
のこめし(のこめし) ⇒ 筍飯(たけのこめし)へ
残り戎(のこりえびす) ⇒ 十日戎(とおかえびす)へ
残り菊(のこりぎく) ⇒ 残菊(ざんぎく)へ
のこり草(のこりぐさ) ⇒ 寒菊(かんぎく)へ
残り鷺(のこりさぎ) ⇒ 冬鷺(ふゆさぎ)へ
残り天神(のこりてんじん) ⇒ 初天神(はつてんじん)へ
残り福(のこりふく) ⇒ 十日戎(とおかえびす)へ
残る秋(のこるあき) ⇒ 行く秋(ゆくあき)へ
残る暑さ(のこるあつさ) ⇒ 残暑(ざんしょ)へ
残る蚊(のこるか) ⇒ 秋の蚊(あきのか)へ
残る鴨(のこるかも) ⇒ 春の鴨(はるのかも)へ
残る雁(のこるかり) ⇒ 春の雁(はるのかり)へ
残る菊(のこるきく) ⇒ 残菊(ざんぎく)へ
残る氷(のこるこおり) ⇒ 薄氷(うすらい)へ
残る海猫(のこるごめ) ⇒ 海猫帰る(うみねこかえる)
残る桜(のこるさくら) ⇒ 残花(ざんか)へ
残る寒さ(のこるさむさ) ⇒ 余寒(よかん)へ
残る蝉(のこるせみ) ⇒ 秋の蝉(あきのせみ)へ
残る月(のこるつき) ⇒ (つき)へ
残る燕(のこるつばめ) ⇒ 燕帰る(つばめかえる)へ
残る鶴(のこるつる) ⇒ 引鶴(ひきづる)へ
残る蝿(のこるはえ) ⇒ 秋の蝿(あきのはえ)へ
残る白鳥(のこるはくちょう) ⇒ 白鳥帰る(はくちょうかえる)へ
残る蜂(のこるはち) ⇒ 秋の蜂(あきのはち)へ
残る花(のこるはな) ⇒ 残花(ざんか)へ
残る蛍(のこるほたる) ⇒ 秋の蛍(あきのほたる)へ
残る虫(のこるむし) ⇒ (むし)へ
残る紅葉(のこるもみじ) ⇒ 冬紅葉(ふゆもみじ)へ
残る雪(のこるゆき) ⇒ 残雪(ざんせつ)へ
野紺菊(のこんぎく) ⇒ 野菊(のぎく)へ
荷前の使(のさきのつかい) [冬−行事] 別名⇒荷前の箱(のさきのはこ)
野沢菜(のざわな) ⇒ 冬菜(ふゆな)へ
のし(のし) ⇒ 水泳(すいえい)へ
熨斗(のし) [新年−生活]
    別名⇒薄鮑(うすあわび)、打熨斗(うちのし)、長熨斗(ながのし)、熨斗鮑(のしあわび)
野路菊(のじぎく) ⇒ 野菊(のぎく)へ
野鵐(のじこ) [夏−動物] 別名⇒野路子(のじこ)
野路すみれ(のじすみれ) ⇒ (すみれ)へ
野路の秋(のじのあき) ⇒ 秋の野(あきのの)へ
のし河豚(のしふぐ) ⇒ 干河豚(ほしふぐ)へ
のしめ(のしめ)⇒ 赤蜻蛉(あかとんぼ)へ
のしめ蜻蛉(のしめとんぼ) ⇒ 赤蜻蛉(あかとんぼ)へ
野春菊(のしゅんぎく) ⇒ 都忘れ(みやこわすれ)へ
のしろ(のしろ) ⇒ 苗代(なわしろ)へ
のすり(のすり) ⇒ (たか)へ
野施行(のせぎょう) ⇒ 寒施行(かんせぎょう)へ
犬橇(のそ) ⇒ (そり)へ
覗眼鏡(のぞきめがね) ⇒ 箱眼鏡(はこめがね)へ
野大黄(のだいおう) ⇒ 羊蹄の花(ぎしのはな)へ
野田藤(のだふじ) ⇒ (ふじ)へ
後の袷(のちのあわせ) ⇒ 秋袷(あきあわせ)へ
後の更衣(のちのころもがえ) [秋−生活] 別名⇒ 関連⇒更衣(ころもがえ)
後の月(のちのつき:陰暦9月13日の月) [秋−天文] 別名⇒姥月(うばづき)、女名月(おんなめいげつ)、
    栗名月(くりめいげつ)、十三夜(じゅうさんや)、名残の月(なごりのつき)、後の今宵(のちのこよい)、
    後の名月(のちのめいげつ)、二夜の月(ふたよのつき)、豆名月(まめめいげつ)
    (例句)★投薬の口あんぐりと十三夜★はにかみの指のほどけぬ十三夜(せいきたかし)
        ★木曽の痩(や)せもまだなほらぬに後の月(芭蕉)
        ★考える蘆(あし)一連や十三夜(裸馬)
        ★十三夜胸の温(ぬく)みが指伝う(菟絲子:としこ
        ★稲掛けて里静なり後の月(大島 蓼太:りょうた
    関連⇒(つき)、名月(めいげつ)
後の出代(のちのでがわり) [秋−行事] 別名⇒秋の出代(あきのでがわり)
後の彼岸(のちのひがん) ⇒ 秋彼岸(あきひがん)へ
後の雛(のちのひな) [秋−行事] 別名⇒秋の雛(あきのひな)、菊雛(きくびな)
後の二日灸(のちのふつかぎゅう) [秋−行事] 別名⇒秋の二日灸(あきのふつかやいと)
後の名月(のちのめいげつ) ⇒ 後の月(のちのつき)へ
後の薮入り(のちのやぶいり) [秋−行事] 別名⇒秋の薮入(あきのやぶいり) 関連⇒薮入り(やぶいり)
野茶(のちゃ) ⇒ ひさかきの花(ひさかきのはな)へ
乗込鯛(のっこみだい) ⇒ 櫻鯛(さくらだい)へ
乗込鮒(のっこみぶな) [春−動物] 別名⇒子持ち鮒(こもちぶな:腹いっぱいに抱卵していることから)、
    乗っ込み(のっこみ)、初鮒(はつぶな:春一番に目につくことから)、
    春の鮒(はるのふな:水がぬるみ活動を始めた鮒)
    関連⇒春鮒釣(はるぶなつり)、源五郎鮒(げんごろうぶな)
のっぺい汁(のっぺいじる) [冬−生活]
    別名⇒のっぺ、濃餅汁(のっぺじる)、能平汁(のっぺじる)、のっぺ煮(のっぺに)、ぬっぺい
苗手綯(のでない) ⇒ 綯初(ないぞめ)へ
長閑(のどか:心がのんびりとした春の日の情調) [春−時候]
    別名⇒駘蕩(たいとう)、長閑さ(のどけさ)、のどけし(のどけし)、のどやか(のどやか)、
        のどらか(のどらか)、のどろか(のどろか) 関連⇒麗か(うららか)
のどけし(のどけし) ⇒ 長閑(のどか)へ
のどやか(のどやか) ⇒ 長閑(のどか)へ
のどらか(のどらか) ⇒ 長閑(のどか)へ
のどろか(のどろか) ⇒ 長閑(のどか)へ
野の秋(ののあき) ⇒ 秋の野(あきのの)へ
野の色(ののいろ) ⇒ 野山の色(のやまのいろ)へ
野の末枯(ののうらがれ) ⇒ 枯野の色(かれののいろ)へ
箟岳白山祭(ののたけはくさんまつり) ⇒ 箟宮祭(ののみやまつり)へ
野の錦(ののにしき) ⇒ 野山の錦(のやまのにしき)へ
野の花(ののはな) [秋−植物] 別名⇒
箟宮祭(ののみやまつり) [新年−行事] 別名⇒箟岳白山祭(ののたけはくさんまつり)
野萩(のはぎ) ⇒ (はぎ)へ
野花菖蒲(のばなしょうぶ) ⇒ 花菖蒲(はなしょうぶ)へ
野ばらの花(のばらのはな) ⇒ 野茨(のいばら)へ
野薔薇の実(のばらのみ) ⇒ 茨の実(いばらのみ)へ
野火(のび) ⇒ 野焼く(のやく)へ
野稗(のびえ) [秋−植物] 別名⇒犬稗(いぬひえ)、草稗(くさびえ)、毛犬稗(けいぬひえ)、水稗(みずひえ)
    関連⇒(ひえ)
野鶲(のびたき:スズメより少し小さめのツグミ科の渡り鳥) [夏−動物] 別名⇒
野蒜(のびる:ユリ科の多年草) [春−植物] 別名⇒小蒜(こびる)、沢蒜(さわびる)、
    根蒜(ねびる)、野蒜摘み(のびるつみ)、野蒜摘む(のびるつむ)、蒜(ひる)、山蒜(やまびる)
野蒜の花(のびるのはな) [夏−植物] 別名⇒
野藤(のふじ) ⇒ (ふじ)へ
野葡萄(のぶどう) ⇒ 葡萄(ぶどう)へ
野鳳仙花(のほうせんか) ⇒ 釣船草(つりふねそう)へ
野木瓜(のぼけ) ⇒ 郁子の花(むべのはな)へ
のぼけ(のぼけ)⇒ 子の実(しどみのみ)へ
野牡丹(のぼたん:ボタン科の常緑低木) [夏・秋−植物]
    別名⇒草野牡丹(くさのぼたん)、紫紺野牡丹(しこんのぼたん)、姫野牡丹(ひめのぼたん)
(のぼり) [夏−行事] 別名⇒内幟(うちのぼり)、紙幟(かみのぼり)、座敷幟(ざしきのぼり)、
    五月幟(さつきのぼり)、皐月幟(さつきのぼり)、外幟(そとのぼり)、
    幟飾る(のぼりかざる)、幟杭(のぼりくい)、幟竿(のぼりざお)、
    初幟(はつのぼり:男子が誕生した初節句に立てる幟) 関連⇒鯉幟(こいのぼり)
上り鮎(のぼりあゆ) ⇒ 若鮎(わかあゆ)へ
幟市(のぼりいち) [夏−行事] 別名⇒幟売(のぼりうり)、幟店(のぼりだな)
幟飾る(のぼりかざる) ⇒ (のぼり)へ
幟杭(のぼりくい) ⇒ (のぼり)へ
幟竿(のぼりざお) ⇒ (のぼり)へ
幟店(のぼりだな) ⇒ 幟市(のぼりいち)へ
上り月(のぼりづき) ⇒ (つき)へ
昇り藤(のぼりふじ) ⇒ ルピナス(るぴなす)へ
上り簗(のぼりやな:川を上ってくる若鮎などをとらえる装置) [春−生活] 別名⇒春の簗(はるのやな)
    関連⇒下り簗(くだりやな)、魚簗(うおやな)
野馬追(のまおい) [夏−行事] 別名⇒相馬野馬追(そうまのまおい)、野馬追祭(のまおいまつり)
野茉莉(のまつり、のまり) ⇒ 白粉花(おしろいばな)へ
(のみ:跳躍力に優れ、皮膚から血を吸う2〜3ミリの赤褐色のノミ目の昆虫) [夏−動物]
    別名⇒蚤の跡(のみのあと) (例句)★よき宿や蚤を忘れて一寝入り(市原 多代女:たよじょ
    関連⇒(しらみ)
蚤取粉(のみとりこ) ⇒ 虫刺され(むしさされ)へ
蚤の衾(のみのふすま) [夏−植物] 別名⇒
野焼く(のやく:早春、野山の力を蘇らせ害虫・害獣などを駆除するため、枯木・枯草を焼くこと) [春−生活]
    別名⇒丘焼く(おかやく)、荻の焼原(おぎのやけはら)、草焼く(くさやく)、堤焼く(つつみやく)、
        野火(のび:野焼の火)、野焼(のやき)、焼原(やきはら)、焼野(やけの)
    (例句)★野火の舌暮れる台地をなめつくす(せいきたかし)
        ★野は焼きて雲に雪もつ月夜かな(青蘿:せいら
        ★山やくや眉(まゆ)にはらはら夜の雨(一茶)
        ★ちよちよと鼠(ねずみ)走りの山火かな(浩山人:こうさんじん
野山の色(のやまのいろ) [秋−地理]
    別名⇒野の色(ののいろ)、野山色づく(のやまいろづく)、山の色(やまのいろ)
野山の錦(のやまのにしき) [秋−地理] 別名⇒秋の錦(あきのにしき)、
    草木の錦(くさきのにしき)、野の錦(ののにしき)、山の錦(やまのにしき)
海苔(のり:食用の海藻) [冬−植物] 別名⇒浅草海苔(あさくさのり)、甘海苔(あまのり)、
    関連⇒青海苔(あおのり)、岩海苔(いわのり)、新海苔(しんのり)、海苔採る(のりとる)
糊うつぎ(のりうつぎ) [夏−植物]
    別名⇒さびたの花(さびたのはな)、糊うつぎの花(のりうつぎのはな)、花さびた(はなさびた)
海苔掻(のりかき) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔籠(のりかご) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔砧(のりきぬた) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔障子(のりしょうじ) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔簀(のりす) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔粗朶(のりそだ) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
乗初(のりぞめ) [新年−生活]
    別名⇒橇乗初(そりのりぞめ)、初車(はつぐるま)、初自動車(はつじどうしゃ)、
        初電車(はつでんしゃ)、初乗(はつのり)、初飛行(はつひこう)、初渡舟(はつわたし)
    関連⇒馬騎初(うまのりぞめ)
騎初(のりぞめ) ⇒ 馬騎初(うまのりぞめ)へ
海苔採る(のりとる) [春−生活]
    別名⇒流海苔(ながれのり)、海苔掻(のりかき)、海苔籠(のりかご)、海苔砧(のりきぬた)、
        海苔障子(のりしょうじ)、海苔簀(のりす)、海苔粗朶(のりそだ)、海苔採(のりとり)、
        海苔ひび(のりひび)、海苔舟(のりぶね)、海苔干す(のりほす)、拾い海苔(ひろいのり)
海苔菜(のりな) ⇒ 青海苔(あおのり)へ
宣長忌(のりながき) [秋−行事] 別名⇒鈴の屋忌(すずのやき)
騎始(のりはじめ) ⇒ 馬騎初(うまのりぞめ)へ
海苔ひび(のりひび) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔舟(のりぶね) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
海苔干す(のりほす) ⇒ 海苔採る(のりとる)へ
糊浴衣(のりゆかた) ⇒ 浴衣(ゆかた)へ
賭弓(のりゆみ) [新年−行事] 別名⇒賭射(のりゆみ)、還饗(かえりあるじ)
(のろ) [冬−植物] 別名⇒麕鹿(のろしか)
野分(のわき) [秋−天文] 別名⇒野分後(のわきあと)、野分跡(のわきあと)、
    野分雲(のわきぐも)、野分立つ(のわきだつ)、野分晴(のわきばれ)、
    野分中(のわきなか)、野わけ(のわけ)、夕野分(ゆうのわき)


























































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