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[次項] 用語:46
季語(ら)
(ら)
雷(らい) ⇒
雷(かみなり)へ
雷雨(らいう) ⇒
雷(かみなり)へ
雷雲(らいうん) ⇒
雲の峰(くものみね)へ
雷火(らいか) ⇒
雷(かみなり)へ
雷響(らいきょう) ⇒
雷(かみなり)へ
雷鼓(らいこ) ⇒
雷(かみなり)へ
来迎会(らいごうえ) ⇒
練供養(ねりくよう)へ
雷神(らいじん) ⇒
雷(かみなり)へ
雷声(らいせい) ⇒
雷(かみなり)へ
雷鳥(らいちょう:日本アルプスの高山にすむ特別天然記念物の鳥) [夏−動物] 別名⇒雷鶏(らいけい)
らいてう忌(らいちょうき) [夏−行事] 別名⇒
雷霆(らいてい) ⇒
雷(かみなり)へ
雷電(らいでん) ⇒
雷(かみなり)へ
雷の壷(らいのつぼ) ⇒
雷鳴陣(かんなりじん)へ
ライ麦(らいむぎ) ⇒
麦(むぎ)へ
雷鳴(らいめい) ⇒
雷(かみなり)へ
ライラック(らいらっく) ⇒
リラ(りら)へ
ラガー(らがあ) ⇒
ラグビー(らぐびい)へ
落雁(らくがん) ⇒
雁(かり)へ
落草(らくそう) ⇒
箒草(ほうきぐさ)へ
落第(らくだい) ⇒
試験(しけん)へ
駱駝薯(らくだいも) ⇒
薯蕷(ながいも)へ
駱駝鱒(らくだます) ⇒
鱒(ます)へ
ラグビー(らぐびい) [冬−生活] 別名⇒ラガー(らがあ)
落葉(らくよう) ⇒
落葉(おちば)へ
落雷(らくらい) ⇒
雷(かみなり)へ
裸身(らしん) ⇒
裸(はだか)へ
裸体(らたい) ⇒
裸(はだか)へ
落花(らっか) [春−植物] 別名⇒散る櫻(ちるさくら)、花屑(はなくず)、
花散る(はなちる)、花の塵(はなのちり:路上や庭に散っている花びら)、
花吹雪(はなふぶき:桜の花びら吹雪のように散るさま)、飛花(ひか) 関連⇒
櫻(さくら)、
花(はな)
落花生(らっかせい:南米原産の地中でできる豆。夏から秋にかけ葉のわきに黄色い蝶形花を開く、
その後土中で実を結ぶ) [秋−植物] 別名⇒南京豆(なんきんまめ)、ピーナッツ(ぴーなっつ)
辣韮(らっきょう) [夏−植物] 別名⇒大韮(おおにら)、薤(らっきょ、らっきょう)
(例句)★らっきょうを噛んで砂丘をさまよえる(せいきたかし)
辣韮の花(らっきょうのはな:種を採るために秋まで植えてある、茎の上に丸く紫色の小花が咲く)
[秋−植物] 別名⇒
ラッセル車(らっせるしゃ) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
喇叭水仙(らっぱすいせん、らっぱずいせん) [春−植物]
別名⇒ダッフォディル(だっふぉでぃる)、桃色水仙(ももいろすいせん)
関連⇒
黄水仙(きずいせん)、
水仙(すいせん)
ラベンダー(らべんだあ:地中海沿岸地方の原産で、シソ科の常緑半低木) [夏−植物] 別名⇒
ラムネ(らむね) ⇒
清涼飲料水(せいりょういんりょうすい)へ
蘭(らん:
古くは藤袴を蘭といったため、秋の季語になっていた) [夏−植物]
別名⇒有馬蘭(ありまらん)、岩蘭(いわらん)、羽蝶蘭(うちょうらん:日本原産で山地の岩壁に
自生するラン科の多年草)、胡蝶蘭(こちょうらん:ファレノプシスは園芸界での属名で、
蝶に似た高貴な感じの白い花を一列につける)、蘭の花(らんのはな) 関連⇒
カトレア
乱鴬(らんおう) ⇒
老鴬(ろうおう)へ
乱菊(らんぎく) ⇒
菊(きく)へ
蘭月(らんげつ) ⇒
文月(ふみづき)へ
蘭秋(らんしゅう) ⇒
初秋(はつあき)へ
嵐雪忌(らんせつき) [冬−行事] 別名⇒
蘭草(らんそう) ⇒
藤袴(ふじばかま)へ
蘭鋳(らんちゅう) ⇒
金魚(きんぎょ)へ
蘭湯(らんとう) ⇒
菖蒲湯(しょうぶゆ)へ
蘭盆勝会(らんぼんしょうえ) [秋−行事] 別名⇒中国盆(ちゅうごくぼん)、蘭盆(らんぼん)