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季語(ら)

(ら)
(らい) ⇒ (かみなり)へ
雷雨(らいう) ⇒ (かみなり)へ
雷雲(らいうん) ⇒ 雲の峰(くものみね)へ
雷火(らいか) ⇒ (かみなり)へ
雷響(らいきょう) ⇒ (かみなり)へ
雷鼓(らいこ) ⇒ (かみなり)へ
来迎会(らいごうえ) ⇒ 練供養(ねりくよう)へ
雷神(らいじん) ⇒ (かみなり)へ
雷声(らいせい) ⇒ (かみなり)へ
雷鳥(らいちょう:日本アルプスの高山にすむ特別天然記念物の鳥) [夏−動物] 別名⇒雷鶏(らいけい)
らいてう忌(らいちょうき) [夏−行事] 別名⇒
雷霆(らいてい) ⇒ (かみなり)へ
雷電(らいでん) ⇒ (かみなり)へ
雷の壷(らいのつぼ) ⇒ 雷鳴陣(かんなりじん)へ
ライ麦(らいむぎ) ⇒ (むぎ)へ
雷鳴(らいめい) ⇒ (かみなり)へ
ライラック(らいらっく) ⇒ リラ(りら)へ
ラガー(らがあ) ⇒ ラグビー(らぐびい)へ
落雁(らくがん) ⇒ (かり)へ
落草(らくそう) ⇒ 箒草(ほうきぐさ)へ
落第(らくだい) ⇒ 試験(しけん)へ
駱駝薯(らくだいも) ⇒ 薯蕷(ながいも)へ
駱駝鱒(らくだます) ⇒ (ます)へ
ラグビー(らぐびい) [冬−生活] 別名⇒ラガー(らがあ)
落葉(らくよう) ⇒ 落葉(おちば)へ
落雷(らくらい) ⇒ (かみなり)へ
裸身(らしん) ⇒ (はだか)へ
裸体(らたい) ⇒ (はだか)へ
落花(らっか) [春−植物] 別名⇒散る櫻(ちるさくら)、花屑(はなくず)、
    花散る(はなちる)、花の塵(はなのちり:路上や庭に散っている花びら)、
    花吹雪(はなふぶき:桜の花びら吹雪のように散るさま)、飛花(ひか) 関連⇒(さくら)、(はな)
落花生(らっかせい:南米原産の地中でできる豆。夏から秋にかけ葉のわきに黄色い蝶形花を開く、
    その後土中で実を結ぶ) [秋−植物] 別名⇒南京豆(なんきんまめ)、ピーナッツ(ぴーなっつ)
辣韮(らっきょう) [夏−植物] 別名⇒大韮(おおにら)、薤(らっきょ、らっきょう)
    (例句)★らっきょうを噛んで砂丘をさまよえる(せいきたかし)
辣韮の花(らっきょうのはな:種を採るために秋まで植えてある、茎の上に丸く紫色の小花が咲く)
    [秋−植物] 別名⇒
ラッセル車(らっせるしゃ) ⇒ 雪掻(ゆきかき)へ
喇叭水仙(らっぱすいせん、らっぱずいせん) [春−植物]
    別名⇒ダッフォディル(だっふぉでぃる)、桃色水仙(ももいろすいせん)
    関連⇒黄水仙(きずいせん)、水仙(すいせん)
ラベンダー(らべんだあ:地中海沿岸地方の原産で、シソ科の常緑半低木) [夏−植物] 別名⇒
ラムネ(らむね) ⇒ 清涼飲料水(せいりょういんりょうすい)へ
(らん:古くは藤袴を蘭といったため、秋の季語になっていた) [夏−植物]
    別名⇒有馬蘭(ありまらん)、岩蘭(いわらん)、羽蝶蘭(うちょうらん:日本原産で山地の岩壁に
        自生するラン科の多年草)、胡蝶蘭(こちょうらん:ファレノプシスは園芸界での属名で、
        蝶に似た高貴な感じの白い花を一列につける)、蘭の花(らんのはな) 関連⇒カトレア
乱鴬(らんおう) ⇒ 老鴬(ろうおう)へ
乱菊(らんぎく) ⇒ (きく)へ
蘭月(らんげつ) ⇒ 文月(ふみづき)へ
蘭秋(らんしゅう) ⇒ 初秋(はつあき)へ
嵐雪忌(らんせつき) [冬−行事] 別名⇒
蘭草(らんそう) ⇒ 藤袴(ふじばかま)へ
蘭鋳(らんちゅう) ⇒ 金魚(きんぎょ)へ
蘭湯(らんとう) ⇒ 菖蒲湯(しょうぶゆ)へ
蘭盆勝会(らんぼんしょうえ) [秋−行事] 別名⇒中国盆(ちゅうごくぼん)、蘭盆(らんぼん)























































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