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季語(ち)

(ち)
(ち) ⇒ 白茅(ちがや)へ
智慧粥(ちえがゆ) ⇒ 大師講(だいしこう)へ
智恵詣(ちえもうで) ⇒ 十三詣(じゅうさんまいり)へ
知恵貰い(ちえもらい) ⇒ 十三詣(じゅうさんまいり)へ
チェリー(ちぇりい) ⇒ 櫻桃の花(おうとうのはな)へ
ちか(ちか) ⇒ 公魚(わかさぎ)へ
血貝(ちがい) ⇒ 赤貝(あかがい)へ
近き夏(ちかきなつ) ⇒ 夏近し(なつちかし)へ
近松忌(ちかまつき) [冬−行事] 別名⇒巣林忌(そうりんき)、巣林子忌(そうりんしき)
白茅(ちがや) [秋−植物] 別名⇒浅茅(あさぢ)、茅(かや)、茅(ち)
白茅の花(ちがやのはな) ⇒ 茅花(つばな)へ
茅萱の花(ちがやのはな) ⇒ 茅花(つばな)へ
力草(ちからぐさ) ⇒ 相撲草(すもうぐさ)へ
力芝(ちからしば:イネ科の多年草) [秋−植物] 別名⇒道芝(みちしば)
地久節(ちきゅうせつ) ⇒ 皇后誕生日(こうごうたんじょうび)へ
地狂言(ぢきょうげん) ⇒ 地芝居(ぢしばい)へ
筑後鴉(ちくごがらす) ⇒ (かささぎ)へ
千草(ちぐさ) ⇒ 秋草(あきくさ)へ
千草の花(ちぐさのはな) ⇒ 草の花(くさのはな)へ
竹秋(ちくしゅう) ⇒ 竹の秋(たけのあき)へ
竹笋生ず(ちくじゅんしょうず、たけのこしょうず:七十二候の一つで、「笋」は「筍」の異字体)
    [夏−植物] 別名⇒ 関連⇒(たけのこ)
竹酔日(ちくすいび) ⇒ 竹植う(たけうう)へ
竹婦人(ちくふじん) [夏−生活]
    別名⇒添寝篭(そいねかご)、抱篭(だきかご)、竹奴(ちくど)、竹夫人(ちくぶじん)
竹養日(ちくようじつ) ⇒ 竹植う(たけうう)へ
竹冷忌(ちくれいき) [春−行事] 別名⇒聴雨窓忌(ちょううそうき)
児鵙(ちごもず) ⇒ (もず)へ
萵苣(ちさ、ちしゃ:中国より渡来した野菜) [春−植物]
    別名⇒掻き萵苣(かきぢしゃ)、サラダ菜(さらだな)、玉ぢしゃ(たまぢしゃ)、苣(ちしゃ)、
        レタス(れたす:サラダなどにして生で食べる野菜) 関連⇒菜の花(なのはな)
苣の花(ちさのはな) [夏−植物] 別名⇒苣の薹(ちさのとう)、萵苣の花(ちしゃのはな)
遅日(ちじつ:日の暮れるのが遅くなること) [春−時候] 別名⇒遅き日(おそきひ)、
    暮遅し(くれおそし)、暮かぬる(くれかぬる)、春日遅々(しゅんじつちち)、夕永し・夕長し(ゆうながし)
地芝居(ぢしばい) [夏−生活] 別名⇒地狂言(ぢきょうげん)、村芝居(むらしばい)
千島桔梗(ちしまききょう:岩礫地を好んで生えるキキョウ科の多年草) [夏−植物] 別名⇒
千島狐(ちしまぎつね) ⇒ (きつね)へ
千島風露(ちしまふうろ) ⇒ 風露草(ふうろそう)へ
(ちしゃ) ⇒ 萵苣(ちさ)へ
萵苣(ちしゃ) ⇒ 萵苣(ちさ)へ
智積院論義(ちしゃくいんろんぎ) [冬−行事] 別名⇒
智者大師忌(ちしゃだいしき) ⇒ 大師講(だいしこう)へ
ちしゃの木(ちしゃのき) ⇒ えごの花(えごのはな)へ
萵苣の花(ちしゃのはな) ⇒ 苣の花(ちさのはな)へ
遅春(ちしゅん) [春−時候] 別名⇒
    遅き春(おそきはる)、おそ春(おそはる)、春遅し(はるおそし)、春遅々(はるちち)
血吸蛭(ちすいびる) ⇒ (ひる)へ
ちちうりのき(ちちうりのき) ⇒ パパイヤ(ぱぱいや)へ
ちちかぶり(ちちかぶり) ⇒ たぼ鯊(たぼはぜ)へ
父子草(ちちこぐさ:キク科の多年草) [春−植物] 別名⇒ 関連⇒母子草(ははこぐさ)
知知武(ちちぶ) ⇒ たぼ鯊(たぼはぜ)へ
縮布(ちぢみふ) [夏−生活] 別名⇒明石縮(あかしちぢみ)、後縮(あとちぢみ)、越後縮(えちごちぢみ)、
    縞縮(しまちぢみ)、白縮(しろちぢみ)、縮(ちぢみ)、縮帷子(ちぢみかたびら)、縮木綿(ちぢみもめん)
    関連⇒上布(じょうふ)
父の日(ちちのひ:6月の第3日曜日) [夏−行事] 別名⇒ 関連⇒母の日(ははのひ)
    (例句)★父の日のシャツは大きめ明るめに(せいきたかし)
秩父夜祭(ちちぶよまつり) [冬−行事] 別名⇒秩父祭(ちちぶまつり)
ちちろ(ちちろ) ⇒ 蟋蟀(こおろぎ)へ
ちちろ虫(ちちろむし) ⇒ 蟋蟀(こおろぎ)へ
ちっち蝉(ちっちぜみ) [秋−動物] 別名⇒
千歳飴(ちとせあめ) ⇒ 七五三(しちごさん)へ
血止草(ちどめそう) ⇒ 弁慶草(べんけいそう)へ
千鳥(ちどり:チドリ科の鳥の総称) [冬−動物] 別名⇒川千鳥(かわちどり)、浜千鳥(はまちどり)、
    群千鳥(むれちどり)、夕千鳥(ゆうちどり)、磯千鳥(いそちどり)
千鳥草(ちどりそう) [夏−植物] 別名⇒
千鳥の巣(ちどりのす) ⇒ 鳥の巣(とりのす)へ
黒鯛(ちぬ) ⇒ 黒鯛(くろだい)へ
茅の輪(ちのわ) ⇒ 名越の祓(なごしのはらえ)へ
地麦(ちばく) ⇒ 箒草(ほうきぐさ)へ
茅花(ちばな) ⇒ 茅花(つばな)へ
千葉笑(ちばわらい) [冬−行事] 別名⇒
地膚(ちふ) ⇒ 箒草(ほうきぐさ)へ
(ちまき:端午の節句に作る菓子) [夏−生活]
    別名⇒菰粽(こもちまき)、笹粽(ささちまき)、笹巻(ささまき)、菅粽(すげちまき)、茅巻(ちまき)、
        粽笹(ちまきざさ)、粽解く(ちまきとく)、粽結ふ(ちまきゆう)、葦粽(よしちまき)
粽草(ちまきぐさ) ⇒ 真菰(まこも)へ
粽笹(ちまきざさ) ⇒ (ちまき)へ
粽解く(ちまきとく) ⇒ (ちまき)へ
粽結ふ(ちまきゆう) ⇒ (ちまき)へ
致命祭(ちめいさい) ⇒ 二十六聖人祭(にじゅうろくせいじんさい)へ
茶園(ちゃえん) ⇒ 茶摘(ちゃつみ)へ
ちゃぐちゃぐ馬っこ(ちゃぐちゃぐうまっこ) [夏−行事] 別名⇒
茶立虫(ちゃたてむし) [秋−動物] 別名⇒あづきあらい
ちゃっきらこ(ちゃっきらこ) [新年−行事] 別名⇒左義長後祭(さぎちょうあとさい)
茶作り(ちゃづくり) ⇒ 製茶(せいちゃ)へ
茶摘(ちゃつみ) [春−生活] 別名⇒一番茶(いちばんちゃ:摘み始めの15日間)、三番茶(さんばんちゃ)、
    茶園(ちゃえん)、手始(てはじめ)、茶摘時(ちゃつみどき)、茶摘唄(ちゃつみうた)、
    茶摘篭(ちゃつみかご)、茶摘籠(ちゃつみかご)、茶摘笠(ちゃつみがさ)、茶摘時(ちゃつみどき)、
    茶摘女(ちゃつみめ)、茶畑(ちゃばたけ)、茶揉み歌(ちゃもみうた)、茶山(ちゃやま)、
    茶山時(ちゃやまどき)、二番茶(にばんちゃ)、四番茶(よばんちゃ) 関連⇒利茶(ききちゃ)
茶詰(ちゃつめ) ⇒ 新茶(しんちゃ)へ
茶の試み(ちゃのこころみ) ⇒ 利茶(ききちゃ)へ
茶の葉選り(ちゃのはえり) ⇒ 製茶(せいちゃ)へ
茶の花(ちゃのはな:ツバキ科の常緑低木のの木に咲く花) [冬−植物] 別名⇒
    (例句)★茶の花に隠れんぼする雀かな(小林 一茶:いっさ
茶の葉捲虫(ちゃのはまき) ⇒ 葉捲虫(はまきむし)へ
茶羽織(ちゃばおり) ⇒ 冬羽織(ふゆばおり)へ
茶挽草(ちゃひきぐさ) ⇒ (むぎ)へ
ちゃぼあやめ(ちゃぼあやめ) ⇒ 菖蒲(あやめ)へ
ちゃぼ鶏頭(ちゃぼけいとう) ⇒ 鶏頭(けいとう)へ
茶揉み(ちゃもみ) ⇒ 製茶(せいちゃ)へ
茶山時(ちゃやまどき) ⇒ 茶摘(ちゃつみ)へ
ちゃるめる草(ちゃるめるそう) [春−植物] 別名⇒
茶碗桜(ちゃわんざくら) ⇒ (さくら)へ
茶碗鮓(ちゃわんずし) ⇒ 蒸鮓(むしずし)へ
ちゃん(ちゃん) ⇒ 蜻蛉(とんぼ)へ
ちゃんちゃんこ(ちゃんちゃんこ:綿の入った袖のない羽織) [冬−生活] 別名⇒袖無(そでなし)
ちゃんちゃん祭(ちゃんちゃんまつり) ⇒ 大和神幸祭(おおやまとしんこうさい)へ
中安吾(ちゅうあんご) ⇒ 安居(あんご)へ
仲夏(ちゅうか:六月頃の夏の半ば) [夏−時候] 別名⇒夏半ば(なつなかば)
中菊(ちゅうぎく) ⇒ (きく)へ
中元(ちゅうげん) [夏−行事] 別名⇒お中元(おちゅうげん)、中元売出(ちゅうげんうりだし)、
    中元贈答(ちゅうげんぞうとう)、盆の贈物(ぼんのおくりもの)、盆の廻礼(ぼんのかいれい)、
    盆見舞(ぼんみまい)、盆礼(ぼんれい)
中国盆(ちゅうごくぼん) ⇒ 蘭盆勝会(らんぼんしょうえ)へ
仲秋(ちゅうしゅう:旧暦8月15日の仲秋の名月の日、2003年は新暦9月11日) [秋−時候]
    別名⇒秋半ば(あきなかば)、中秋(ちゅうしゅう)、仲の秋(なかのあき)
仲秋祭(ちゅうしゅうさい) ⇒ 八幡放生会(やはたほうじょうえ)へ
仲秋節(ちゅうしゅうせつ) ⇒ 名月(めいげつ)へ
仲秋無月(ちゅうしゅうむげつ) ⇒ 無月(むげつ)へ
仲春(ちゅうしゅん:新暦の3月頃) [春−時候] 別名⇒春さ中(はるさなか)、春半ば(はるなかば)
中商(ちゅうしょう) ⇒ 葉月(はづき)へ
仲冬(ちゅうとう) [冬−時候] 別名⇒冬半ば(ふゆなかば)、冬最中(ふゆもなか)
中鰊(ちゅうにしん) ⇒ (にしん)へ
中日(ちゅうにち) ⇒ 春分(しゅんぶん)へ
ちゅうひ(ちゅうひ) ⇒ (たか)へ
中律(ちゅうりつ) ⇒ 葉月(はづき)へ
チューリップ(ちゅうりっぷ:中央アジア原産でユリ科の球根植物) [春−植物]
    別名⇒鬱金香(うこんこう)、牡丹百合(ぼたんゆり)
(ちょう:単に蝶といえば春) [春−動物] 別名⇒赤たては(あかたては)、浅黄斑(あさきまだら)、
    石崖蝶(いしがけちょう)、一文字蝶(いちもんじちょう)、
    大紫(おおむらさき:1957(昭和32)年に国蝶に指定された白と黄の斑紋が美しい蝶)、
    越年蝶(おつねんちょう:紋黄蝶のこと)、烏蝶(からすちょう)、黄蝶(きちょう)、岐阜蝶(ぎふちょう)、
    孔雀蝶(くじゃくちょう)、狂う蝶(くるうちょう)、胡蝶(こちょう:蝶の異称)、木葉蝶(このはちょう)、
    小紫(こむらさき)、逆八蝶(さかはちちょう)、蛇目蝶(じゃのめちょう)、白蝶(しろちょう)、
    粉蝶(しろちょう)、せせり蝶(せせりちょう)、双蝶(そうちょう)、たては蝶(たてはちょう)、
    だんだら蝶(だんだらちょう)、蝶生まる(ちょううまる)、
    蝶々(ちょうちょ、てふてふ:戦前までの旧仮名遣い)、天狗蝶(てんぐちょう)、
    眠る蝶(ねむるちょう)、初蝶(はつちょう:3月頃の初めて現れる蝶)、春の蝶(はるのちょう)、
    緋縅蝶(ひおどしちょう)、日陰蝶(ひかげちょう)、豹紋蝶(ひょうもんちょう)、舞う蝶(まうちょう)、
    斑蝶(まだらちょう)、紋黄蝶(もんきちょう)、紋白蝶(もんしろちょう)、山上掾iやまじょろう)、
    瑠璃たては(るりたては)
    (例句)★進入禁止これから先は蝶の道(せいきたかし)
        ★てふてふ ひらひら いらかをこえた(種田山頭火)
        ★かかる世は蝶かしましき羽音かな(信徳)
        ★猫の子のくんづほぐれつ胡蝶かな(基角)
        ★初蝶にかたまり歩く人数(にんず)かな(素十)
        ★初蝶やいのち溢(あふ)れて落ちつかず(春一)
        ★初蝶の失せて濃かりし影のこと(爽雨:そうう
        ★初蝶を操(あやつ)る者のある如し(瓜人:かじん
    関連⇒夏の蝶(なつのちょう)、秋の蝶(あきのちょう)、冬の蝶(ふゆのちょう)
蝶凍つる(ちょういつる) ⇒ 冬の蝶(ふゆのちょう)へ
蝶生まる(ちょううまる) ⇒ (ちょう)へ
鳥雲(ちょううん) ⇒ 渡り鳥(わたりどり)へ
朝賀(ちょうが) [新年−行事] 別名⇒
重九(ちょうきゅう) ⇒ 重陽(ちょうよう)へ
迢空忌(ちょうくうき) [秋−行事] 別名⇒信夫忌(しのぶき)
重五(ちょうご) ⇒ 端午(たんご)へ
長講会(ちょうこうえ) ⇒ 伝教会(でんぎょうえ)へ
澄江堂忌(ちょうこうどうき) ⇒ 龍之介忌(りゅうのすけき)へ
長元坊(ちょうげんぼう) ⇒ (たか)へ
重三(ちょうさん) ⇒ 上巳(じょうし)へ
沈丁(ちょうじ) ⇒ 沈丁花(じんちょうげ)へ
趙子忌(ちょうしき) ⇒ 北枝忌(ほくしき)へ
丁字桜(ちょうじざくら) ⇒ (さくら)へ
丁字草(ちょうじそう) ⇒ 沈丁花(じんちょうげ)へ
ちょうじな(ちょうじな) ⇒ 桔梗(ききょう)へ
肇秋(ちょうしゅう) ⇒ 初秋(はつあき)へ
長十郎(ちょうじゅうろう) ⇒ (なし)へ
長春花(ちょうしゅんか:小さなバラの総称) [春−植物] 別名⇒庚申薔薇(こうしんばら:和名)、
    四季咲薔薇(しきざきばら)、月季花(ちょうしゅんか) 関連⇒金盞花(きんせんか)
聴雨窓忌(ちょううそうき) ⇒ 竹冷忌(ちくれいき)へ
朝鮮朝顔(ちょうせんあさがお) ⇒ ダチュラ(だちゅら)へ
朝鮮鴉(ちょうせんがらす) ⇒ (かささぎ)へ
蝶々雲(ちょうちょうぐも) ⇒ 冬の雲(ふゆのくも)へ
提燈花(ちょうちんばな) ⇒ 蛍袋(ほたるぶくろ)へ
帳綴(ちょうとじ) [新年−生活]
    別名⇒帳書(ちょうがき)、帳始(ちょうはじめ)、帳祝(ちょういわい)、新帳(しんちょう)
蝶蜻蛉(ちょうとんぼ) ⇒ 蜻蛉(とんぼ)へ
重年(ちょうねん) ⇒ 出代(でがわり)へ
鳥馬(ちょうま) ⇒ (つぐみ)へ
長命菊(ちょうめいぎく) ⇒ 雛菊(ひなぎく)へ
長命縷(ちょうめいる) ⇒ 薬玉(くすだま)へ
長夜(ちょうや) ⇒ 夜長(よなが)へ
重陽(ちょうよう:陰暦9月9日の節供) [秋−行事]
    別名⇒刈上の節供(かりあげのせっく)、菊酒(きくざけ)、菊の酒(きくのさけ)、菊の節供(きくのせっく)、
        菊の日(きくのひ)、今日の菊(きょうのきく)、三九日(さんくにち)、重九(ちょうきゅう)、
        重陽の宴(ちょうようのえん)、三九日(みくにち)、みくにち茄子(みくにちなす)
    関連⇒人日(じんじつ)、廻し(ばいまわし)
朝露草(ちょうろそう) ⇒ 銀盞花(ぎんせんか)へ
千代尼忌(ちよにき) [新年−行事] 別名⇒素園忌(そえんき)
千代の春(ちよのはる) ⇒ 初春(はつはる)へ
千代見草(ちよみぐさ) ⇒ (きく)へ
草石蚕(ちよろぎ、ちようろぎ、ちようろく:シソ科の多年草) [新年−生活]
    別名⇒長老木(ちょろぎ)、甘露子(ちょろぎ)
散し鮨(ちらしずし) [夏−生活]
    別名⇒散し鮓(ちらしずし)、ばら鮨(ばらずし)、五目鮨(ごもくずし) 関連⇒(すし)
散椿(ちりつばき) ⇒ 椿(つばき)へ
ちり鍋(ちりなべ) [夏−生活] 別名⇒鯛ちり(たいちり) 関連⇒鱈ちり(たらちり)、河豚汁(ふぐじる)
散松葉(ちりまつば) ⇒ 松落葉(まつおちば)へ
ちりめん(ちりめん) ⇒ 白子干(しらこぼし)へ
縮緬鰯(ちりめんいわし) ⇒ ひしこ(ひしこ)へ
縮緬かえで(ちりめんかえで) ⇒ (かえで)へ
ちりめんじゃこ(ちりめんじゃこ) ⇒ 白子干(しらこぼし)へ
散紅葉(ちりもみじ) ⇒ 紅葉散る(もみじちる)へ
散る櫻(ちるさくら) ⇒ 落花(らっか)へ
散る椿(ちるつばき) ⇒ 椿(つばき)へ
散る柳(ちるやなぎ) ⇒ 柳散る(やなぎちる)へ
鎮花祭(ちんかさい) ⇒ 鎮花祭(はなしずめまつり)へ
ちんぐるま(ちんぐるま:バラ科の落葉小低木) [夏−植物] 別名⇒
鎮魂祭(ちんこんさい) ⇒ 鎮魂祭(たましずめまつり)へ
椿寿忌(ちんじゅき) ⇒ 虚子忌(きょしき)へ
沈丁花(ぢんちょうげ) ⇒ 沈丁花(じんちょうげ)へ(沈の濁音で「ぢん」が正しいはずだが)
ちんちろ(ちんちろ) ⇒ 松虫(まつむし)へ
ちんちろりん(ちんちろりん) ⇒ 松虫(まつむし)へ
ちんちん(ちんちん) ⇒ 黒鯛(くろだい)へ
ちんちんかいず(ちんちんかいず) ⇒ 黒鯛(くろだい)へ
賃餅(ちんもち) ⇒ 餅搗(もちつき)へ

























































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