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倉敷美観地区(Kurashiki Bikan historical quarter)くらしきびかんちく
    岡山県倉敷市にある伝統的建造物群保存地区。
    国選定の重要伝統的建造物群保存地区としての名称は「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」。
    江戸時代初期の1642(寛永19)年、江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が
    当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ。
    倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁と黒本瓦の
    鮮やかなコントラストが目を引く商家などの屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みをよく残しており、
    1979(昭和54)年に県内2件目となる重要伝統的建造物保存地区に選定されている。
    また、1930(昭和5)年に建てられた日本最初の西洋美術館「大原美術館」や
    1888(明治21)年に代官所跡地に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した
    観光施設倉敷アイビースクエア等も当地区を代表する建築物である。
    2005(平成17)年の秋から世界的な照明デザイナー「石井幹子」さんによる
    ライトアップが「天領のあかり」として美観地区一帯ではじめられた。
    美しい町屋や蔵の白壁が、ほのかな明かりに浮かび上がる。
    倉敷美観地区はJR倉敷駅から中央通りを南に歩いて10分ぐらいの所にある。
    
    高砂橋。倉敷川の下流方面から美観地区に入ると最初にある橋
    
    倉敷川沿い(西側)の白壁の家並み
    
    高砂橋から倉敷川上流方面を望む
    
    川舟流しに寄り添う白鳥

    
    川舟流しとともに西側の町並みを見ながら上流方面に進む。右端の建物は「日本郷土玩具館」
    
    倉敷川沿い(東側)の白壁の家並み
    
    同上。
    
    同上。左の木は「センダン」で、白い花が満開だった
    
    対岸の建物は「倉敷民芸館」。
    無名の職人の手になる日曜雑器、衣料、家具など、古今東西の民芸品を展示している

    
    建物は「倉敷館」。1917(大正6)年に倉敷町役場として建てられた建物で、
    現在は観光案内所となっている

    
    中橋
    
    川沿い(東側)の石灯籠
    
    石灯篭には寛政三年と彫られている
    
    倉敷考古館。吉備地方の古代の出土品を中心に、この時代の歴史をわかり易く解説している
    
    中橋の向こうにある建物は「倉敷館(観光案内所)」
    
    対岸の建物は「加計美術館」
    
    今橋。向こうの生け垣のアーチは大原美術館の入口
    
    今橋より下流の中端方面を望む
    
    中国銀行倉敷支店倉敷本町出張所(旧倉敷銀行)

    
    同上、西側のステンドグラス
    
    倉敷公民館横の「戦争を物語る防火水槽」
    
    鶴形山トンネルの美観地区側入口。左側は観龍寺への石段
    
    鶴形山トンネルの倉敷東小学校側入口。右上は観龍寺
    
    東郷平八郎の銅像。後方は鶴形山トンネル
    
    倉敷東小グランド前の鶴形2丁目5−15にある昭和大戦博物館前の蒋介石の銅像。
    とても博物館とは言い難いが、準備展示室ならいいか

    
    昭和大戦博物館の展示品(日本軍と中国軍の鉄兜)
    
    倉敷物語館。南側の長屋門出入口
    
    同上。右側が展示室(無料)の入口
    
    同上。西側の路地への出入口
    
    同上。西側の路地からの出入口
    
    
    
    蔵の通り
    
    同上
    
    この壁をなまこ壁と思っていたが、下のレンガ状のなまこ壁は初めて見たような気がする
    
    










































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