YSミニ辞典別掲(さ)

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座喜味城跡(ざきみじょうあと、ざきみじょうせき、ざきみぐすくあと、ざきみじょうし)
    築城家として名高い読谷山の按司・護佐丸(ごさまる)が、1420年頃に築いた城といわれている。
    護佐丸は中山王の尚巴志(しょうはし)と伴に、北山や南山と戦い三山統一、
    いわゆる琉球王国の統一に大いに活躍した武将である。
    護佐丸は、当初山田城(やまだぐすく)に居城していたが、
    滅びた北山の旧勢力を見張る目的で座喜味城を築城したと言われている。
    城は主郭と二之郭からなり、外周365m、総面積7,385平方メートルで、
    沖縄の城としては中規模のものである。
    沖縄本島中部の読谷村(よみたんそん)座喜味の西海岸寄りの標高125mの丘に位置し、
    中南部に広がる琉球石灰岩の丘の上に築かれているグスクが圧倒的に多い中、
    座喜味城は、めずらしく国頭(くにがみ)マーヂと称される赤土の粘土質の台地上に築かれたことから、
    やわらかい地盤(じばん)を強化するため、城壁(じょうへき)をびょうぶ状にしたり、
    幅を広げるなどの工夫がされている。城入り口付近に歴史民俗資料館や美術館がある。
    2000年11月首里城跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群として
    ユネスコの世界遺産(文化遺産)に座喜味城跡として登録されている。
    
    座喜味城跡入口にある高倉(たかくら)
    
    ルート58の喜名バス停から北西に入るとここにたどり着ける
    
    世界遺産の碑
    
    現存している城門として沖縄で最古と呼ばれる二之郭のアーチ型門が見える
    
    二之郭の城門、城壁
    
    
    
    
    
    
    
    二之郭
    
    一之郭の城壁と門
    
    
    
    殿舎跡(砂岩で出来た礎石が見える)
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    到る所に曲線が美しい城壁
    
    























































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