YSミニ辞典(V)

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VDT症候群(Visual Display Terminal syndorome) : パソコンなどのディスプレー画面を
    長時間見ながら作業をする人に起きる瞬きの減少や激しい視線の移動などによって、
    目に大きな負担がかかり、疲れ目ドライアイなどを起こす病気のこと。
    目の症状のほか、首や肩、手指、腰などに痛み、しびれが生じたり、頭痛、吐き気、
    精神的なイライラ、不安、うつ状態が現れたりすることもある。
VIP(Very Important Person)プイ・アイ・ピー、ビップ : おえら方、著名人、重要人物。
    政府要人・国賓・皇族など、特別待遇を要する人。
VS(versus:ラテン)バーサス、ブイエス : @「…に対する」「対」の意。記号的に用いられる。
    Aユニバーサル(現アルゼ)株式会社が発売したパチスロ機。
VSC = VSC(自動車関連に別掲)
VVR(VasoVagal Reaction) : 、血管迷走神経反射。献血時に、めまいや気分が悪くなるなどの、
    血液の体内循環動態の変化や心理的緊張が原因で起きる献血者自身に対する副作用のこと。
    採血中だけでなく時間がたってから発生する場合もあり、
    献血会場を出た後に転倒しけがをする事故も起きている。
    2002年度は全献血者約576万5000人のうち、約4万3500人に発生し、
    献血時の採血副作用の72%を占めている。
VVRの重症度とその対処法
軽度 中等度 重度
症状など 冷や汗、気分不良 耳鳴り、嘔気 顔面蒼白 嘔吐 失神 痙攣
対処法 1.採血中止、頭を低くして
  下肢挙上
2.血圧上昇なければ、
  細胞外液500ml補液
1.採血中止、頭を低くして
  下肢挙上
2.細胞外液補液
  (500〜1000ml)
3.血圧上昇なければ、
  エホチールなど昇圧剤使用
中等度の治療を
行うと共に、速やかに
集中治療管理へ移行
    VVRの予防
     @VVRは疲労や睡眠不足、体調不良や緊張などで起こりやすくなるので、
      しっかり体調を整えてリラックスして献血しましょう。
      食事は腹八分目で時間を空け、空腹時の採血は避ける(脱水傾向を助長する)。
      また、満腹時の献血も食後5〜6時間と比べ、
      めまいや意識消失などのVVRを起こすリスクが約7倍も高いことが、
      大阪府赤十字血液センターの調査で判明している。
     A体重50kg未満やお年寄りの方は400ml採血を避ける。
     B座位ではなく、臥位で採血する。
     C採血中に、会話をしたり音楽をかけたり、被採血者がリラックスするよう努める。
      献血者は大人しくしておく。
     D採血後すぐの離床は避けて、お茶などを飲んだり、または補液をする。






















































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