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[次項] 用語:179
季語(む)
(む)
六日(むいか) [新年−時候] 別名⇒馬日(ばじつ)、六日年(むいかどし)
六日爪(むいかづめ) ⇒
七草爪(ななくさづめ)へ
六日年越(むいかとしこし) [新年−行事] 別名⇒六日年(むいかどし)、神年越(かみとしこし)
六日の菖蒲(むいかのあやめ) [秋−行事] 別名⇒六日そうぶ(むいかそうぶ)
鬼餅(むうちい) [冬−行事] 別名⇒鬼餅寒(むうちいざむ)
ムール貝(むうるがい) ⇒
貽貝(いがい)へ
迎うる年(むかうるとし) ⇒
新年(しんねん)へ
迎馬(むかえうま) ⇒
真菰の馬(まこものうま)へ
迎鐘(むかえがね) ⇒
六道参(ろくどうまいり)へ
迎え梅雨(むかえづゆ) ⇒
走り梅雨(はしりづゆ)へ
迎火(むかえび) [秋−行事] 別名⇒苧殻焚(おがらたく)、苧殻火(おがらび)、
送火(おくりび)、
門火(かどび)、樺火(かばび)、精霊火(しょうりょうび)、魂送(たまおくり)、魂待つ(たままつ)、
魂迎(たまむかえ)、盆火(ぼんび) (例句)★迎火や父の面影母の顔(加舎 白雄
:かや・しらお)
関連⇒
盆(ぼん)、
六道参(ろくどうまいり)
零余子(むかご:ヤマノイモ・ムカゴイラクサなどに生じる養分を蓄えて球状となった種) [秋−植物]
別名⇒いもこ(いもこ)、零余子(ぬかご)、零余子とり(むかごとり)、球芽(むかぶ)
零余子飯(むかごめし) [秋−生活]
別名⇒薯子飯(いもごめし)、ぬかご汁(ぬかごじる)、ぬかご飯(ぬかごめし)
昔蜻蛉(むかしとんぼ) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
蜈蚣(むかで:多足類ムカデ綱のムカデ類で、湿気の多い日陰に棲む) [夏−動物]
別名⇒百足虫(むかで)、赤蜈蚣(あかむかで)、赤頭蜈蚣(あかずむかで)、
青頭蜈蚣(あおずむかで)、鳶頭蜈蚣(とびずむかで)
百足小判(むかでこばん) ⇒
初寅(はつとら)へ
むかで海苔(むかでのり) ⇒
桜海苔(さくらのり)へ
球芽(むかぶ) ⇒
零余子(むかご)へ
麦(むぎ:イネ科の越年草) [夏−植物] 別名⇒燕麦(えんばく)、オート麦(おおとむぎ)、大麦(おおむぎ)、
烏麦(からすむぎ)、皮麦(かわむぎ)、黒麦(くろむぎ)、小麦(こむぎ)、雀麦(すずめむぎ)、
茶挽草(ちゃひきぐさ)、裸麦(はだかむぎ)、穂麦(ほむぎ)、麦生(むぎう)、
麦の穂(むぎのほ:4月末頃に茎の先に出る花穂)、麦畑(むぎばたけ)、麦の波(むぎのなみ)、
痩麦(やせむぎ)、ライ麦(らいむぎ)、早麦(わせむぎ)
関連⇒
麦の秋(むぎのあき)、
麦刈(むぎかり)、
麦の黒穂(むぎのくろほ)
麦青む(むぎあおむ) ⇒
青麦(あおむぎ)へ
麦秋(むぎあき) ⇒
麦の秋(むぎのあき)へ
麦嵐(むぎあらし) ⇒
麦の秋風(むぎのあきかぜ)へ
麦炒粉(むぎいりこ) ⇒
(はったい)へ
麦生(むぎう) ⇒
麦(むぎ)へ
麦打(むぎうち:刈った麦を麦扱機で穂を落とし、竿で打ち、実を落とす作業) [夏−生活]
別名⇒麦搗(むぎかち)、麦叩(むぎたたき)、麦つき(むぎつき)、麦の殻竿(むぎのからさお)、
麦埃(むぎぼこり)、麦焼き(むぎやき:麦打ちで出た麦の殻を焼くこと)
麦鶉(むぎうずら) [春−動物] 別名⇒合生(あいう)、会生(あいふ:繁殖期の麦鶉の雌)、
ひひ鳴き(ひひなき) 関連⇒
鶉(うずら)
麦熟らし(むぎうらし) ⇒
葭切(よしきり)へ
麦熟れ星(むぎうれぼし) ⇒
夏の星(なつのほし)へ
麦熟れる(むぎうれる) ⇒
麦の秋(むぎのあき)へ
麦搗(むぎかち) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦殻舟(むぎがらぶね) ⇒
燈篭流し(とうろうながし)へ
麦刈(むぎかり:麦を刈り入れること) [夏−生活] 別名⇒麦刈る(むぎかる)、麦車(むぎぐるま)
麦香煎(むぎこうせん) ⇒
(はったい)へ
麦こがし(むぎこがし) ⇒
(はったい)へ
麦扱(むぎこき) [夏−生活] 別名⇒麦扱機(むぎこきき)
麦正月(むぎしょうがつ) ⇒
二十日正月(はつかしょうがつ)へ
麦叩(むぎたたき) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦茶(むぎちゃ) ⇒
麦湯(むぎゆ)へ
麦茶冷し(むぎちゃひやし) ⇒
麦湯(むぎゆ)へ
麦つき(むぎつき) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦とろ(むぎとろ) ⇒
とろろ汁(とろろじる)へ
麦蜻蛉(むぎとんぼ) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
麦の秋(むぎのあき) [夏−時候] 別名⇒麦秋(むぎあき、ばくしゅう)、麦熟れる(むぎうれる)
麦の秋風(むぎのあきかぜ) [秋−天文] 別名⇒麦嵐(むぎあらし)
麦の殻竿(むぎのからさお) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦の黒穂(むぎのくろほ) [夏−植物] 別名⇒黒穂(くろほ)
麦の波(むぎのなみ) ⇒
麦(むぎ)へ
麦の穂(むぎのほ) ⇒
麦(むぎ)へ
麦の芽(むぎのめ) [冬−植物] 別名⇒芽麦(めむぎ)
麦畑(むぎばたけ) ⇒
麦(むぎ)へ
麦笛(むぎぶえ:麦の茎で作った笛) [夏−生活] 別名⇒
麦踏(むぎふみ:まだ寒い頃、根を強くするために踏んでおさえること) [春−生活]
別名⇒麦を踏む(むぎをふむ)
麦埃(むぎぼこり) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦星(むぎぼし) ⇒
夏の星(なつのほし)へ
麦蒔(むぎまき) [冬−生活] 別名⇒麦蒔く(むぎまく)
麦飯(むぎめし:新麦を混ぜて炊いた飯) [夏−生活] 別名⇒素麦(すむぎ)
麦焼き(むぎやき) ⇒
麦打(むぎうち)へ
麦湯(むぎゆ:殻つきの大麦を炒って煮出した飲み物) [夏−生活]
別名⇒麦茶(むぎちゃ)、麦茶冷し(むぎちゃひやし)、麦湯冷し(むぎゆひやし)
麦落雁(むぎらくがん) [夏−生活] 別名⇒
麦稈(むぎわら:実を落とした後の麦の茎) [夏−生活] 別名⇒麦藁(むぎわら)、麦藁帽(むぎわらぼう)
麦藁籠(むぎわらかご) [夏−生活] 別名⇒麦稈籠(むぎわらかご)
麦藁菊(むぎわらぎく) ⇒
貝殻草(かいがらそう)へ
麦藁鯛(むぎわらだい:麦秋の頃に水揚げされる真鯛) [夏−動物] 別名⇒ 関連⇒
櫻鯛(さくらだい)
麦藁蛸(むぎわらだこ) ⇒
蛸(たこ)へ
麦藁章魚(むぎわらだこ) ⇒
蛸(たこ)へ
麦藁蜻蛉(むぎわらとんぼ) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
麦稈帽(むぎわらぼう) ⇒
夏帽子(なつぼうし)へ
麦稈帽子(むぎわらぼうし) ⇒
夏帽子(なつぼうし)へ
木槿(むくげ:中国原産のアオイ科の落葉低木。実際の花期は梅雨明け(7月頃)〜初秋と幅広い)
[秋−植物] 別名⇒木蓮(きはちす)、白木槿(しろむくげ)、底紅(そこべに)、
花木槿(はなむくげ)、紅木槿(べにむくげ)、木槿垣(むくげがき)
(例句)★秋あつき日を追うて咲く木槿かな(高井 几菫
:きとう)
椋鳥(むくどり、むく) [秋−動物] 別名⇒小椋鳥(こむくどり)、白頭翁(はくとうおう)
椋の実(むくのみ:椋鳥が好んで食べるニレ科の落葉高木) [秋−植物] 別名⇒
葎(むぐら:雑草がからみ合って茂る様) [夏−植物] 別名⇒葎茂る(むぐらしげる)、
八重葎(やえむぐら:道端に咲く1〜2ミリ程度の黄緑色の小さな花)、
金葎(かなむぐら)、葎生(むぐらう)、もぐら(むぐら) 関連⇒
枯葎(かれむぐら)、
露(つゆ)
葎若葉(むぐらわかば) [春−植物] 別名⇒
潜り鳥(むぐりどり) ⇒
鳰(かいつぶり)へ
無患子(むくろじ:秋、球形の黄色い果実が成る落葉高木) [秋−植物]
別名⇒木患子(むくろじ)、無患子の実(むくろじのみ)、無患樹の実(むくろじのみ)
骸蝉(むくろぜみ) ⇒
落蝉(おちぜみ)へ
無月(むげつ:十五夜の晩に曇って、
名月が見られないこと) [秋−天文]
別名⇒曇る名月(くもるめいげつ)、仲秋無月(ちゅうしゅうむげつ)、月の雲(つきのくも)
(例句)★楼上の七八人の無月かな(喜舟)
むこぎ(むこぎ) ⇒
五加木(うこぎ)へ
無言詣(むごんもうで) ⇒
祇園祭(ぎおんまつり)へ
鼠(むささび) [冬−動物] 別名⇒ももんが(ももんが)
むさしさすかり(むさしさすかり) ⇒
十六むさし(じゅうろくむさし)へ
虫(むし:秋、草むらで鳴く虫の総称) [秋−動物] 別名⇒
すがれ虫、残る虫(のこるむし)、
昼の虫(ひるのむし)、虫聞(むしきき)、虫時雨(むししぐれ:沢山の虫が鳴く様)、
虫すだく(むしすだく:虫が鳴くの意)、虫絶ゆ(むしたゆ)、虫の秋(むしのあき)、
虫の声(むしのこえ)、虫の音(むしのね)、虫減る(むしへる)
(例句)★虫の秋どの引きだしを開けようか(せいきたかし)
★熱さめて心さやけし虫の宵(木歩
:もくほ)
★湯にひたる背筋にひたと虫時雨(茅舎
:ぼうしゃ)
★のこる虫汲
(く)みかへて茶の匂ひなき(秀野
:ひでの)
関連⇒
虫売(むしうり)、
虫選(むしえらび)
蒸暑い(むしあつい) ⇒
暑さ(あつさ)へ
蒸し暑し(むしあつし) ⇒
暑さ(あつさ)へ
虫穴を出づ(むしあなをいず) [春−動物] 別名⇒
虫合せ(むしあわせ) ⇒
虫選(むしえらび)へ
虫売(むしうり) [秋−生活] 別名⇒虫籠(むしかご、むしこ)、虫屋(むしや) 関連⇒
虫(むし)
虫選(むしえらび) [秋−行事] 別名⇒虫合せ(むしあわせ)、虫選び(むしえらび)、虫狩(むしがり)、
虫採り(むしとり)、虫吹く(むしふく) 関連⇒
虫(むし)
虫送り(むしおくり) [夏、秋−生活] 別名⇒稲虫送(いなむしおくり)、実盛送り(さねもりおくり)、
実盛祭(さねもりまつり)、田虫送(たむしおくり)、虫追い(むしおい)、虫供養(むしくよう)
虫篝(むしかがり) [夏−生活] 別名⇒
虫籠(むしかご) ⇒
虫売(むしうり)へ
虫狩(むしがり) ⇒
虫選(むしえらび)へ
蒸鰈(むしがれい) [春−生活] 別名⇒柳蒸し(やなぎむし)、柳蒸し鰈(やなぎむしがれい)
関連⇒
干鰈(ほしがれい)
虫聞(むしきき) ⇒
虫(むし)へ
虫喰葉(むしくいば) ⇒
病葉(わくらば)へ
虫供養(むしくよう) ⇒
虫送り(むしおくり)へ
虫籠(むしこ) ⇒
虫売(むしうり)へ
虫刺され(むしさされ:蚊、蚤、虻などに刺されること) [夏−生活]
別名⇒虫除薬(むしよけぐすり)、蚤取粉(のみとりこ)
虫時雨(むししぐれ) ⇒
虫(むし)へ
蒸鮓(むしずし) [冬−生活] 別名⇒茶碗鮓(ちゃわんずし)、ぬく鮓(ぬくずし)、ぬくめ鮓(ぬくめずし)
虫すだく(むしすだく) ⇒
虫(むし)へ
蟲出・
虫出し(むしだし) ⇒
春雷(しゅんらい)へ
虫出しの雷(むしだしのらい) ⇒
春雷(しゅんらい)へ
虫絶ゆ(むしたゆ) ⇒
虫(むし)へ
むしつ汁(むしつじる) ⇒
事初(ことはじめ)へ
むじつ汁(むじつじる) ⇒
集め汁(あつめじる)へ
虫採り(むしとり) ⇒
虫選(むしえらび)へ
虫取菫(むしとりすみれ) [夏−動物] 別名⇒
虫取撫子(むしとりなでしこ:南ヨーロッパ原産のナデシコ科の一年草または越年草) [夏−植物]
別名⇒小町草(こまちそう)、蠅取撫子(はえとりなでしこ)
貉(むじな) ⇒
狸(たぬき)へ
狢(むじな) ⇒
あなぐま(あなぐま)へ
虫の秋(むしのあき) ⇒
虫(むし)へ
虫の声(むしのこえ) ⇒
虫(むし)へ
虫の音(むしのね) ⇒
虫(むし)へ
蒸蛤(むしはまぐり) ⇒
蛤(はまぐり)へ
虫払(むしばらい) ⇒
虫干(むしぼし)へ
虫吹く(むしふく) ⇒
虫選(むしえらび)へ
虫減る(むしへる) ⇒
虫(むし)へ
虫干(むしぼし:風を入れて陰干しをし、かびや虫害を防ぐこと) [夏−生活]
別名⇒風入れ(かざいれ:風を通して湿気を除くこと)、書を曝す(しょをさらす)、
土用干(どようぼし)、曝書(ばくしょ:書物や書画の虫干)、
曝涼(ばくりょう:主に寺院などに対して用いられる諸道具・図書・衣類等の虫干しのこと)、
虫払(むしばらい)
蒸北寄(むしほっき) ⇒
北寄売(ほっきうり)へ
蒸饅頭(むしまんじゅう) [冬−生活] 別名⇒甘酒饅頭(あまざけまんじゅう)、
酒饅頭(さかまんじゅう)、肉饅頭(にくまんじゅう) 関連⇒
甘酒(あまざけ)
蒸し飯(むしめし) ⇒
蒸飯(ふかしめし)へ
虫屋(むしや) ⇒
虫売(むしうり)へ
武者人形(むしゃにんぎょう:端午の節句に男児のある家で飾る人形) [夏−行事]
別名⇒あやめ人形(あやめにんぎょう)、五月人形(ごがつにんぎょう)、
飾兜(かざりかぶと)、かぶと人形(かぶとにんぎょう)、武具飾る(ぶぐかざる)
虫除薬(むしよけぐすり) ⇒
虫刺され(むしさされ)へ
筵織る(むしろおる) ⇒
藁仕事(わらしごと)へ
ムスカリ(むすかり:ヨーロッパ原産でユリ科の球根草花) [春−植物] 別名⇒
結香の花(むすびきのはな) ⇒
三椏の花(みつまたのはな)へ
結びこぶ祝う(むすびこぶいわう) ⇒
昆布飾る(こんぶかざる)へ
結昆布(むすびこんぶ) [新年−生活] 別名⇒結びこぶ(むすびこぶ)、睦み昆布(むつみこんぶ)
結び昆布祝う(むすびこんぶいわう) ⇒
昆布飾る(こんぶかざる)へ
結び葉(むすびば) [夏−植物] 別名⇒結葉(むすびば)
結柳(むすびやなぎ) ⇒
掛柳(かけやなぎ)へ
霧雪(むせつ) ⇒
氷晶(ひょうしょう)へ
夢窓忌(むそうき) [秋−行事] 別名⇒疎石忌(そせきき)
空走り(むだはしり) ⇒
競馬(くらべうま、きそいうま)へ
(むつ:卵巣が珍重され、体長60センチほどの深海に棲むムツ科の魚) [春−動物] 別名⇒
掛(むつかけ) ⇒
掘る(むつほる)へ
睦月(むつき) [春−時候] 別名⇒霞初月(かすみそめづき)、早緑月(さみどりづき)、
太郎月(たろうづき)、年端月(としはづき)、子日月(ねのひづき)、初空月(はつぞらづき)、
初春月(はつはるづき)、むつび月(むつびづき)、睦月(むつみつき) 関連⇒
正月(しょうがつ)
五郎(むつごろう:有明海の干潟に棲むハゼ科の魚) [春−動物]
別名⇒本
(ほんむつ)、
(むつ) 関連⇒
掘る(むつほる)
飛ぶ(むつとぶ) ⇒
掘る(むつほる)へ
曳網(むつひきあみ) ⇒
掘る(むつほる)へ
むつび月(むつびづき) ⇒
睦月(むつき)へ
掘る(むつほる) [春−生活] 別名⇒
掛(むつかけ)、
飛ぶ(むつとぶ)、
曳網(むつひきあみ)、
袋網(むつぶくろあみ) 関連⇒
五郎(むつごろう)
六花(むつのはな) ⇒
雪(ゆき)へ
睦み昆布(むつみこんぶ) ⇒
結昆布(むすびこんぶ)へ
睦月(むつみつき) ⇒
睦月(むつき)へ
六連星(むつらぼし) ⇒
寒昴(かんすばる)へ
宗像祭(むなかたさい) [冬−行事] 別名⇒古式祭(こしきさい)
胸敲(むねたたき) ⇒
節季候(せきぞろ、せっきぞろ)へ
霧氷(むひょう) [冬−天文] 別名⇒粗氷(そひょう)、霧氷林(むひょうりん)
関連⇒
霜(しも)、
樹氷(じゅひょう)
郁子(むべ:2年未満が常緑のアケビ科の草) [秋−植物]
別名⇒うべ(うべ)、郁子の実(むべのみ) 関連⇒
郁子の花(むべのはな)
郁子の花(むべのはな、うべのはな:通草の花に似て淡紫色の目立たない花) [春−植物]
別名⇒うべの花(うべのはな)、常磐通草(ときわあけび)、野木瓜(のぼけ)
叢霞(むらがすみ) ⇒
霞(かすみ)へ
村歌舞伎(むらかぶき) ⇒
地芝居(じしばい)へ
紫草(むらさき:ムラサキ科の多年草) [夏−植物] 別名⇒紫の花(むらさきのはな)、花紫(はなむらさき)
紫うまごやし(むらさきうまごやし) ⇒
苜蓿(うまごやし)へ
紫えのころ(むらさきえのころ) ⇒
狗尾草(えのころぐさ)へ
紫キャベツ(むらさききゃべつ:表皮が赤紫色のキャベツの一種) [冬−植物]
別名⇒紫甘藍(むらさきかんらん) 関連⇒
甘藍(かんらん)
紫(むらさき) ⇒
若紫(わかむらさき)へ
紫水母(むらさきくらげ) ⇒
水母(くらげ)へ
紫華鬘(むらさきけまん) ⇒
華鬘草(けまんそう)へ
紫式部(むらさきしきぶ:クマツヅラ科の落葉低木) [秋−植物] 別名⇒小式部(こしきぶ)、
白式部(しろしきぶ)、実紫(みむらさき)、紫式部の実(むらさきしきぶのみ)
紫蜆(むらさきしじみ) ⇒
蜆(しじみ)へ
紫釣船(むらさきつりふね) ⇒
釣船草(つりふねそう)へ
紫丁香花(むらさきはしどい) ⇒
リラ(りら)へ
紫花菜(むらさきはなな) ⇒
諸葛菜(しょかっさい)へ
紫ひゆ(むらさきひゆ) ⇒
ひゆ(ひゆ)へ
紫茉莉(むらさきまつり) ⇒
白粉花(おしろいばな)へ
紫八汐(むらさきやしお) ⇒
躑躅(つつじ)へ
村時雨(むらしぐれ) ⇒
時雨(しぐれ)へ
村芝居(むらしばい) ⇒
地芝居(じしばい)へ
村祭(むらまつり) ⇒
秋祭(あきまつり)へ
むら紅葉(むらもみじ) ⇒
紅葉(もみじ)へ
群雀(むれすずめ) [春−植物] 別名⇒錦鶏児(きんけいじ)
群千鳥(むれちどり) ⇒
千鳥(ちどり)へ
群燕(むれつばめ) ⇒
燕(つばめ)へ
群撫子(むれなでしこ) ⇒
霞草(かすみそう)へ
室鰺(むろあじ) ⇒
鰺(あじ)へ
温室苺(むろいちご) ⇒
苺(いちご)へ
室咲(むろざき、むろさき:室内で咲かせた花) [冬−植物]
別名⇒温室の花(むろのはな、おんしつのはな)、温室の梅(むろのうめ)
室町雛(むろまちびな) ⇒
雛祭(ひなまつり)へ