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季語(む)

(む)
六日(むいか) [新年−時候] 別名⇒馬日(ばじつ)、六日年(むいかどし)
六日爪(むいかづめ) ⇒ 七草爪(ななくさづめ)へ
六日年越(むいかとしこし) [新年−行事] 別名⇒六日年(むいかどし)、神年越(かみとしこし)
六日の菖蒲(むいかのあやめ) [秋−行事] 別名⇒六日そうぶ(むいかそうぶ)
鬼餅(むうちい) [冬−行事] 別名⇒鬼餅寒(むうちいざむ)
ムール貝(むうるがい) ⇒ 貽貝(いがい)へ
迎うる年(むかうるとし) ⇒ 新年(しんねん)へ
迎馬(むかえうま) ⇒ 真菰の馬(まこものうま)へ
迎鐘(むかえがね) ⇒ 六道参(ろくどうまいり)へ
迎え梅雨(むかえづゆ) ⇒ 走り梅雨(はしりづゆ)へ
迎火(むかえび) [秋−行事] 別名⇒苧殻焚(おがらたく)、苧殻火(おがらび)、送火(おくりび)、
    門火(かどび)、樺火(かばび)、精霊火(しょうりょうび)、魂送(たまおくり)、魂待つ(たままつ)、
    魂迎(たまむかえ)、盆火(ぼんび) (例句)★迎火や父の面影母の顔(加舎 白雄:かや・しらお
    関連⇒(ぼん)、六道参(ろくどうまいり)
零余子(むかご:ヤマノイモ・ムカゴイラクサなどに生じる養分を蓄えて球状となった種) [秋−植物]
    別名⇒いもこ(いもこ)、零余子(ぬかご)、零余子とり(むかごとり)、球芽(むかぶ)
零余子飯(むかごめし) [秋−生活]
    別名⇒薯子飯(いもごめし)、ぬかご汁(ぬかごじる)、ぬかご飯(ぬかごめし)
昔蜻蛉(むかしとんぼ) ⇒ 蜻蛉(とんぼ)へ
蜈蚣(むかで:多足類ムカデ綱のムカデ類で、湿気の多い日陰に棲む) [夏−動物]
    別名⇒百足虫(むかで)、赤蜈蚣(あかむかで)、赤頭蜈蚣(あかずむかで)、
        青頭蜈蚣(あおずむかで)、鳶頭蜈蚣(とびずむかで)
百足小判(むかでこばん) ⇒ 初寅(はつとら)へ
むかで海苔(むかでのり) ⇒ 桜海苔(さくらのり)へ
球芽(むかぶ) ⇒ 零余子(むかご)へ
(むぎ:イネ科の越年草) [夏−植物] 別名⇒燕麦(えんばく)、オート麦(おおとむぎ)、大麦(おおむぎ)、
    烏麦(からすむぎ)、皮麦(かわむぎ)、黒麦(くろむぎ)、小麦(こむぎ)、雀麦(すずめむぎ)、
    茶挽草(ちゃひきぐさ)、裸麦(はだかむぎ)、穂麦(ほむぎ)、麦生(むぎう)、
    麦の穂(むぎのほ:4月末頃に茎の先に出る花穂)、麦畑(むぎばたけ)、麦の波(むぎのなみ)、
    痩麦(やせむぎ)、ライ麦(らいむぎ)、早麦(わせむぎ)
    関連⇒麦の秋(むぎのあき)、麦刈(むぎかり)、麦の黒穂(むぎのくろほ)
麦青む(むぎあおむ) ⇒ 青麦(あおむぎ)へ
麦秋(むぎあき) ⇒ 麦の秋(むぎのあき)へ
麦嵐(むぎあらし) ⇒ 麦の秋風(むぎのあきかぜ)へ
麦炒粉(むぎいりこ) ⇒ (はったい)へ
麦生(むぎう) ⇒ (むぎ)へ
麦打(むぎうち:刈った麦を麦扱機で穂を落とし、竿で打ち、実を落とす作業) [夏−生活]
    別名⇒麦搗(むぎかち)、麦叩(むぎたたき)、麦つき(むぎつき)、麦の殻竿(むぎのからさお)、
        麦埃(むぎぼこり)、麦焼き(むぎやき:麦打ちで出た麦の殻を焼くこと)
麦鶉(むぎうずら) [春−動物] 別名⇒合生(あいう)、会生(あいふ:繁殖期の麦鶉の雌)、
    ひひ鳴き(ひひなき) 関連⇒(うずら)
麦熟らし(むぎうらし) ⇒ 葭切(よしきり)へ
麦熟れ星(むぎうれぼし) ⇒ 夏の星(なつのほし)へ
麦熟れる(むぎうれる) ⇒ 麦の秋(むぎのあき)へ
麦搗(むぎかち) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦殻舟(むぎがらぶね) ⇒ 燈篭流し(とうろうながし)へ
麦刈(むぎかり:麦を刈り入れること) [夏−生活] 別名⇒麦刈る(むぎかる)、麦車(むぎぐるま)
麦香煎(むぎこうせん) ⇒ (はったい)へ
麦こがし(むぎこがし) ⇒ (はったい)へ
麦扱(むぎこき) [夏−生活] 別名⇒麦扱機(むぎこきき)
麦正月(むぎしょうがつ) ⇒ 二十日正月(はつかしょうがつ)へ
麦叩(むぎたたき) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦茶(むぎちゃ) ⇒ 麦湯(むぎゆ)へ
麦茶冷し(むぎちゃひやし) ⇒ 麦湯(むぎゆ)へ
麦つき(むぎつき) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦とろ(むぎとろ) ⇒ とろろ汁(とろろじる)へ
麦蜻蛉(むぎとんぼ) ⇒ 蜻蛉(とんぼ)へ
麦の秋(むぎのあき) [夏−時候] 別名⇒麦秋(むぎあき、ばくしゅう)、麦熟れる(むぎうれる)
麦の秋風(むぎのあきかぜ) [秋−天文] 別名⇒麦嵐(むぎあらし)
麦の殻竿(むぎのからさお) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦の黒穂(むぎのくろほ) [夏−植物] 別名⇒黒穂(くろほ)
麦の波(むぎのなみ) ⇒ (むぎ)へ
麦の穂(むぎのほ) ⇒ (むぎ)へ
麦の芽(むぎのめ) [冬−植物] 別名⇒芽麦(めむぎ)
麦畑(むぎばたけ) ⇒ (むぎ)へ
麦笛(むぎぶえ:麦の茎で作った笛) [夏−生活] 別名⇒
麦踏(むぎふみ:まだ寒い頃、根を強くするために踏んでおさえること) [春−生活]
    別名⇒麦を踏む(むぎをふむ)
麦埃(むぎぼこり) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦星(むぎぼし) ⇒ 夏の星(なつのほし)へ
麦蒔(むぎまき) [冬−生活] 別名⇒麦蒔く(むぎまく)
麦飯(むぎめし:新麦を混ぜて炊いた飯) [夏−生活] 別名⇒素麦(すむぎ)
麦焼き(むぎやき) ⇒ 麦打(むぎうち)へ
麦湯(むぎゆ:殻つきの大麦を炒って煮出した飲み物) [夏−生活]
    別名⇒麦茶(むぎちゃ)、麦茶冷し(むぎちゃひやし)、麦湯冷し(むぎゆひやし)
麦落雁(むぎらくがん) [夏−生活] 別名⇒
麦稈(むぎわら:実を落とした後の麦の茎) [夏−生活] 別名⇒麦藁(むぎわら)、麦藁帽(むぎわらぼう)
麦藁籠(むぎわらかご) [夏−生活] 別名⇒麦稈籠(むぎわらかご)
麦藁菊(むぎわらぎく) ⇒ 貝殻草(かいがらそう)へ
麦藁鯛(むぎわらだい:麦秋の頃に水揚げされる真鯛) [夏−動物] 別名⇒ 関連⇒櫻鯛(さくらだい)
麦藁蛸(むぎわらだこ) ⇒ (たこ)へ
麦藁章魚(むぎわらだこ) ⇒ (たこ)へ
麦藁蜻蛉(むぎわらとんぼ) ⇒ 蜻蛉(とんぼ)へ
麦稈帽(むぎわらぼう) ⇒ 夏帽子(なつぼうし)へ
麦稈帽子(むぎわらぼうし) ⇒ 夏帽子(なつぼうし)へ
木槿(むくげ:中国原産のアオイ科の落葉低木。実際の花期は梅雨明け(7月頃)〜初秋と幅広い)
    [秋−植物] 別名⇒木蓮(きはちす)、白木槿(しろむくげ)、底紅(そこべに)、
                花木槿(はなむくげ)、紅木槿(べにむくげ)、木槿垣(むくげがき)
    (例句)★秋あつき日を追うて咲く木槿かな(高井 几菫:きとう
椋鳥(むくどり、むく) [秋−動物] 別名⇒小椋鳥(こむくどり)、白頭翁(はくとうおう)
椋の実(むくのみ:椋鳥が好んで食べるニレ科の落葉高木) [秋−植物] 別名⇒
(むぐら:雑草がからみ合って茂る様) [夏−植物] 別名⇒葎茂る(むぐらしげる)、
    八重葎(やえむぐら:道端に咲く1〜2ミリ程度の黄緑色の小さな花)、
    金葎(かなむぐら)、葎生(むぐらう)、もぐら(むぐら) 関連⇒枯葎(かれむぐら)、(つゆ)
葎若葉(むぐらわかば) [春−植物] 別名⇒
潜り鳥(むぐりどり) ⇒ (かいつぶり)へ
無患子(むくろじ:秋、球形の黄色い果実が成る落葉高木) [秋−植物]
    別名⇒木患子(むくろじ)、無患子の実(むくろじのみ)、無患樹の実(むくろじのみ)
骸蝉(むくろぜみ) ⇒ 落蝉(おちぜみ)へ
無月(むげつ:十五夜の晩に曇って、名月が見られないこと) [秋−天文]
    別名⇒曇る名月(くもるめいげつ)、仲秋無月(ちゅうしゅうむげつ)、月の雲(つきのくも)
    (例句)★楼上の七八人の無月かな(喜舟)
むこぎ(むこぎ) ⇒ 五加木(うこぎ)へ
無言詣(むごんもうで) ⇒ 祇園祭(ぎおんまつり)へ
(むささび) [冬−動物] 別名⇒ももんが(ももんが)
むさしさすかり(むさしさすかり) ⇒ 十六むさし(じゅうろくむさし)へ
(むし:秋、草むらで鳴く虫の総称) [秋−動物] 別名⇒すがれ虫、残る虫(のこるむし)、
    昼の虫(ひるのむし)、虫聞(むしきき)、虫時雨(むししぐれ:沢山の虫が鳴く様)、
    虫すだく(むしすだく:虫が鳴くの意)、虫絶ゆ(むしたゆ)、虫の秋(むしのあき)、
    虫の声(むしのこえ)、虫の音(むしのね)、虫減る(むしへる)
    (例句)★虫の秋どの引きだしを開けようか(せいきたかし)
        ★熱さめて心さやけし虫の宵(木歩:もくほ
        ★湯にひたる背筋にひたと虫時雨(茅舎:ぼうしゃ
        ★のこる虫汲(く)みかへて茶の匂ひなき(秀野:ひでの
    関連⇒虫売(むしうり)、虫選(むしえらび)
蒸暑い(むしあつい) ⇒ 暑さ(あつさ)へ
蒸し暑し(むしあつし) ⇒ 暑さ(あつさ)へ
虫穴を出づ(むしあなをいず) [春−動物] 別名⇒
虫合せ(むしあわせ) ⇒ 虫選(むしえらび)へ
虫売(むしうり) [秋−生活] 別名⇒虫籠(むしかご、むしこ)、虫屋(むしや) 関連⇒(むし)
虫選(むしえらび) [秋−行事] 別名⇒虫合せ(むしあわせ)、虫選び(むしえらび)、虫狩(むしがり)、
    虫採り(むしとり)、虫吹く(むしふく) 関連⇒(むし)
虫送り(むしおくり) [夏、秋−生活] 別名⇒稲虫送(いなむしおくり)、実盛送り(さねもりおくり)、
    実盛祭(さねもりまつり)、田虫送(たむしおくり)、虫追い(むしおい)、虫供養(むしくよう)
虫篝(むしかがり) [夏−生活] 別名⇒
虫籠(むしかご) ⇒ 虫売(むしうり)へ
虫狩(むしがり) ⇒ 虫選(むしえらび)へ
蒸鰈(むしがれい) [春−生活] 別名⇒柳蒸し(やなぎむし)、柳蒸し鰈(やなぎむしがれい)
    関連⇒干鰈(ほしがれい)
虫聞(むしきき) ⇒ (むし)へ
虫喰葉(むしくいば) ⇒ 病葉(わくらば)へ
虫供養(むしくよう) ⇒ 虫送り(むしおくり)へ
虫籠(むしこ) ⇒ 虫売(むしうり)へ
虫刺され(むしさされ:蚊、蚤、虻などに刺されること) [夏−生活]
    別名⇒虫除薬(むしよけぐすり)、蚤取粉(のみとりこ)
虫時雨(むししぐれ) ⇒ (むし)へ
蒸鮓(むしずし) [冬−生活] 別名⇒茶碗鮓(ちゃわんずし)、ぬく鮓(ぬくずし)、ぬくめ鮓(ぬくめずし)
虫すだく(むしすだく) ⇒ (むし)へ
蟲出虫出し(むしだし) ⇒ 春雷(しゅんらい)へ
虫出しの雷(むしだしのらい) ⇒ 春雷(しゅんらい)へ
虫絶ゆ(むしたゆ) ⇒ (むし)へ
むしつ汁(むしつじる) ⇒ 事初(ことはじめ)へ
むじつ汁(むじつじる) ⇒ 集め汁(あつめじる)へ
虫採り(むしとり) ⇒ 虫選(むしえらび)へ
虫取菫(むしとりすみれ) [夏−動物] 別名⇒
虫取撫子(むしとりなでしこ:南ヨーロッパ原産のナデシコ科の一年草または越年草) [夏−植物]
    別名⇒小町草(こまちそう)、蠅取撫子(はえとりなでしこ)
(むじな) ⇒ (たぬき)へ
(むじな) ⇒ あなぐま(あなぐま)へ
虫の秋(むしのあき) ⇒ (むし)へ
虫の声(むしのこえ) ⇒ (むし)へ
虫の音(むしのね) ⇒ (むし)へ
蒸蛤(むしはまぐり) ⇒ (はまぐり)へ
虫払(むしばらい) ⇒ 虫干(むしぼし)へ
虫吹く(むしふく) ⇒ 虫選(むしえらび)へ
虫減る(むしへる) ⇒ (むし)へ
虫干(むしぼし:風を入れて陰干しをし、かびや虫害を防ぐこと) [夏−生活]
    別名⇒風入れ(かざいれ:風を通して湿気を除くこと)、書を曝す(しょをさらす)、
        土用干(どようぼし)、曝書(ばくしょ:書物や書画の虫干)、
        曝涼(ばくりょう:主に寺院などに対して用いられる諸道具・図書・衣類等の虫干しのこと)、
        虫払(むしばらい)
蒸北寄(むしほっき) ⇒ 北寄売(ほっきうり)へ
蒸饅頭(むしまんじゅう) [冬−生活] 別名⇒甘酒饅頭(あまざけまんじゅう)、
    酒饅頭(さかまんじゅう)、肉饅頭(にくまんじゅう) 関連⇒甘酒(あまざけ)
蒸し飯(むしめし) ⇒ 蒸飯(ふかしめし)へ
虫屋(むしや) ⇒ 虫売(むしうり)へ
武者人形(むしゃにんぎょう:端午の節句に男児のある家で飾る人形) [夏−行事]
    別名⇒あやめ人形(あやめにんぎょう)、五月人形(ごがつにんぎょう)、
        飾兜(かざりかぶと)、かぶと人形(かぶとにんぎょう)、武具飾る(ぶぐかざる)
虫除薬(むしよけぐすり) ⇒ 虫刺され(むしさされ)へ
筵織る(むしろおる) ⇒ 藁仕事(わらしごと)へ
ムスカリ(むすかり:ヨーロッパ原産でユリ科の球根草花) [春−植物] 別名⇒
結香の花(むすびきのはな) ⇒ 三椏の花(みつまたのはな)へ
結びこぶ祝う(むすびこぶいわう) ⇒ 昆布飾る(こんぶかざる)へ
結昆布(むすびこんぶ) [新年−生活] 別名⇒結びこぶ(むすびこぶ)、睦み昆布(むつみこんぶ)
結び昆布祝う(むすびこんぶいわう) ⇒ 昆布飾る(こんぶかざる)へ
結び葉(むすびば) [夏−植物] 別名⇒結葉(むすびば)
結柳(むすびやなぎ) ⇒ 掛柳(かけやなぎ)へ
霧雪(むせつ) ⇒ 氷晶(ひょうしょう)へ
夢窓忌(むそうき) [秋−行事] 別名⇒疎石忌(そせきき)
空走り(むだはしり) ⇒ 競馬(くらべうま、きそいうま)へ
(むつ:卵巣が珍重され、体長60センチほどの深海に棲むムツ科の魚) [春−動物] 別名⇒
(むつかけ) ⇒ 掘る(むつほる)へ
睦月(むつき) [春−時候] 別名⇒霞初月(かすみそめづき)、早緑月(さみどりづき)、
    太郎月(たろうづき)、年端月(としはづき)、子日月(ねのひづき)、初空月(はつぞらづき)、
    初春月(はつはるづき)、むつび月(むつびづき)、睦月(むつみつき) 関連⇒正月(しょうがつ)
五郎(むつごろう:有明海の干潟に棲むハゼ科の魚) [春−動物]
    別名⇒本(ほんむつ)、(むつ) 関連⇒掘る(むつほる)
飛ぶ(むつとぶ) ⇒ 掘る(むつほる)へ
曳網(むつひきあみ) ⇒ 掘る(むつほる)へ
むつび月(むつびづき) ⇒ 睦月(むつき)へ
掘る(むつほる) [春−生活] 別名⇒掛(むつかけ)、飛ぶ(むつとぶ)、曳網(むつひきあみ)、
    袋網(むつぶくろあみ) 関連⇒五郎(むつごろう)
六花(むつのはな) ⇒ (ゆき)へ
睦み昆布(むつみこんぶ) ⇒ 結昆布(むすびこんぶ)へ
睦月(むつみつき) ⇒ 睦月(むつき)へ
六連星(むつらぼし) ⇒ 寒昴(かんすばる)へ
宗像祭(むなかたさい) [冬−行事] 別名⇒古式祭(こしきさい)
胸敲(むねたたき) ⇒ 節季候(せきぞろ、せっきぞろ)へ
霧氷(むひょう) [冬−天文] 別名⇒粗氷(そひょう)、霧氷林(むひょうりん)
    関連⇒(しも)、樹氷(じゅひょう)
郁子(むべ:2年未満が常緑のアケビ科の草) [秋−植物]
    別名⇒うべ(うべ)、郁子の実(むべのみ) 関連⇒郁子の花(むべのはな)
郁子の花(むべのはな、うべのはな:通草の花に似て淡紫色の目立たない花) [春−植物]
    別名⇒うべの花(うべのはな)、常磐通草(ときわあけび)、野木瓜(のぼけ)
叢霞(むらがすみ) ⇒ (かすみ)へ
村歌舞伎(むらかぶき) ⇒ 地芝居(じしばい)へ
紫草(むらさき:ムラサキ科の多年草) [夏−植物] 別名⇒紫の花(むらさきのはな)、花紫(はなむらさき)
紫うまごやし(むらさきうまごやし) ⇒ 苜蓿(うまごやし)へ
紫えのころ(むらさきえのころ) ⇒ 狗尾草(えのころぐさ)へ
紫キャベツ(むらさききゃべつ:表皮が赤紫色のキャベツの一種) [冬−植物]
    別名⇒紫甘藍(むらさきかんらん) 関連⇒甘藍(かんらん)
(むらさき) ⇒ 若紫(わかむらさき)へ
紫水母(むらさきくらげ) ⇒ 水母(くらげ)へ
紫華鬘(むらさきけまん) ⇒ 華鬘草(けまんそう)へ
紫式部(むらさきしきぶ:クマツヅラ科の落葉低木) [秋−植物] 別名⇒小式部(こしきぶ)、
    白式部(しろしきぶ)、実紫(みむらさき)、紫式部の実(むらさきしきぶのみ)
紫蜆(むらさきしじみ) ⇒ (しじみ)へ
紫釣船(むらさきつりふね) ⇒ 釣船草(つりふねそう)へ
紫丁香花(むらさきはしどい) ⇒ リラ(りら)へ
紫花菜(むらさきはなな) ⇒ 諸葛菜(しょかっさい)へ
紫ひゆ(むらさきひゆ) ⇒ ひゆ(ひゆ)へ
紫茉莉(むらさきまつり) ⇒ 白粉花(おしろいばな)へ
紫八汐(むらさきやしお) ⇒ 躑躅(つつじ)へ
村時雨(むらしぐれ) ⇒ 時雨(しぐれ)へ
村芝居(むらしばい) ⇒ 地芝居(じしばい)へ
村祭(むらまつり) ⇒ 秋祭(あきまつり)へ
むら紅葉(むらもみじ) ⇒ 紅葉(もみじ)へ
群雀(むれすずめ) [春−植物] 別名⇒錦鶏児(きんけいじ)
群千鳥(むれちどり) ⇒ 千鳥(ちどり)へ
群燕(むれつばめ) ⇒ (つばめ)へ
群撫子(むれなでしこ) ⇒ 霞草(かすみそう)へ
室鰺(むろあじ) ⇒ (あじ)へ
温室苺(むろいちご) ⇒ (いちご)へ
室咲(むろざき、むろさき:室内で咲かせた花) [冬−植物]
    別名⇒温室の花(むろのはな、おんしつのはな)、温室の梅(むろのうめ)
室町雛(むろまちびな) ⇒ 雛祭(ひなまつり)へ
























































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