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[前項] [次項] 用語:294
季語(ゆ)
(ゆ)
遺ヘ経会(ゆいきょうぎょうえ) [春−行事]
別名⇒訓読会(くんどくえ)、遺ヘ会(ゆいきょうえ) 関連⇒
涅槃会(ねはんえ)
結炭(ゆいずみ)⇒
飾炭(かざりずみ)へ
結い初(ゆいぞめ) ⇒
初髪(はつがみ)へ
維摩会(ゆいまえ) [冬−行事] 別名⇒興福寺維摩会(こうふくじゆいまえ)、浄名会(じょうみょうえ)
夕鰺(ゆうあじ) ⇒
鰺(あじ)へ
夕霰(ゆうあられ) ⇒
霰(あられ)へ
遊泳(ゆうえい) ⇒
水泳(すいえい)へ
夕顔(ゆうがお:ウリ科の蔓性一年草) [夏−植物] 別名⇒夕顔明り(ゆうがおあかり)、
夕顔棚(ゆうがおだな)、夕顔の花(ゆうがおのはな:7、8月ごろ、
五裂した白い合弁花を夕方開き、翌朝しぼむ) 関連⇒
朝顔(あさがお)
夕顔の実(ゆうがおのみ:大きな淡緑色の実となり、干瓢にする) [秋−植物] 別名⇒
夕顔別当(ゆうがおべっとう) ⇒
蛾(が)へ
夕顔蒔く(ゆうがおまく) ⇒
物種蒔く(ものだねまく)へ
夕河岸(ゆうがし) [夏−生活] 別名⇒夕鯵(ゆうあじ) 関連⇒
鰺(あじ)
夕河鹿(ゆうかじか) ⇒
河鹿(かじか)へ
夕霞(ゆうがすみ) ⇒
霞(かすみ)へ
誘蛾燈(ゆうがとう:蛾、浮塵子など田畑や果樹園の害虫を外灯に集めて獲るもの) [夏−生活]
別名⇒誘蛾灯(ゆうがとう)
夕蛙(ゆうかわず) ⇒
蛙(かえる)へ
夕霧(ゆうぎり) ⇒
霧(きり)へ
夕霧忌(ゆうぎりき) [春−行事] 別名⇒
夕化粧(ゆうげしょう) ⇒
白粉花(おしろいばな)
憂国忌(ゆうこくき) [冬−行事] 別名⇒三島忌(みしまき)、由紀夫忌(ゆきおき)
夕東風(ゆうごち) ⇒
東風(こち)へ
遊子(ゆうし) ⇒
陽炎(かげろう)へ
夕爾忌(ゆうじき) [夏−行事] 別名⇒
夕時雨(ゆうしぐれ) ⇒
時雨(しぐれ)へ
夕清水(ゆうしみず) ⇒
清水(しみず)へ
夕菅(ゆうすげ:カンゾウに似ていて淡黄色で香が強いユリ科の多年草) [夏−植物] 別名⇒黄菅(きすげ)
夕涼(ゆうすず、ゆうすずみ) ⇒
涼し(すずし)へ
夕涼み(ゆうすずみ) ⇒
納涼(のうりょう)へ
融雪溝(ゆうせつこう) [冬−生活] 別名⇒
夕蝉(ゆうぜみ) ⇒
蝉(せみ)へ
遊船(ゆうせん) ⇒
船遊び(ふなあそび)へ
夕焚火(ゆうたきび) ⇒
焚火(たきび)へ
夕立(ゆうだち、ゆだち:激しい大粒のにわか雨) [夏−天文]
別名⇒驟雨(しゅうう)、通り雨(とおりあめ)、白雨(はくう、ゆうだち)、夕立風(ゆうだちかぜ)、
夕立後(ゆうだちご)、夕立つ(ゆうだつ)、夕立晴(ゆだちばれ)、夜立(よだち)
関連⇒
雲の峰(くものみね)
夕千鳥(ゆうちどり) ⇒
千鳥(ちどり)へ
遊蝶花(ゆうちょうか) ⇒
菫(すみれ)へ
融通念仏(ゆうづうねんぶつ) ⇒
嵯峨大念仏(さがだいねんぶつ)へ
夕月夜(ゆうづきよ) [夏−天文] 別名⇒夕月(ゆうづき)、夕月夜(ゆうづくよ)、
宵月(よいづき)、宵月夜(よいづきよ) 関連⇒
月(つき)へ
夕燕(ゆうつばめ) ⇒
燕(つばめ)へ
夕露(ゆうつゆ) ⇒
露(つゆ)へ
幽天(ゆうてん) ⇒
冬の空(ふゆのそら)へ
夕蜻蛉(ゆうとんぼ) ⇒
蜻蛉(とんぼ)へ
夕永し(ゆうながし) ⇒
遅日(ちじつ)へ
夕凪(ゆうなぎ:夏の夕方、風が絶えること) [夏−天文] 別名⇒夕凪ぐ(ゆうなぐ)
夕虹(ゆうにじ) ⇒
虹(にじ)へ
夕野分(ゆうのわき) ⇒
野分(のわき)へ
夕端居(ゆうはしい) ⇒
端居(はしい)へ
夕花菜(ゆうはなな) [春−植物] 別名⇒
夕冷え(ゆうびえ) ⇒
冷やか(ひややか)へ
夕蜩(ゆうひぐらし) ⇒
蜩(ひぐらし)へ
郵便橇(ゆうびんぞり) ⇒
橇(そり)へ
夕蛍(ゆうほたる) ⇒
蛍(ほたる)へ
夕紅葉(ゆうもみじ) ⇒
紅葉(もみじ)へ
夕焼(ゆうやけ、ゆやけ:日没の時、西空が紅く燃えるようになること) [夏−天文]
別名⇒夕焼け(ゆうやけ)、夕焼け雲(ゆやけぐも)
幽霊(ゆうれい) ⇒
怪談(かいだん)へ
幽霊水母(ゆうれいくらげ) ⇒
水母(くらげ)へ
幽霊花(ゆうれいばな) ⇒
蔓珠沙華(まんじゅしゃげ)へ
川床(ゆか:納涼のために川に張り出して設けた桟敷または床几) [夏−生活]
別名⇒床(ゆか)、川床涼み(ゆかすずみ)、納涼川床(のうりょうゆか)、
貴船川床(きふねゆか)、川床座敷(ゆかざしき)
(例句)★川風に雪洞
(ぼんぼり)運ぶ床涼み(高浜虚子) 関連⇒
河原の納涼(かわらのすずみ)
床(ゆか) ⇒
河原の納涼(かわらのすずみ)へ
床涼み(ゆかすずみ) ⇒
河原の納涼(かわらのすずみ)へ
浴衣(ゆかた:湯帷子の略で、木綿の単衣の着物) [夏−生活] 別名⇒藍浴衣(あいゆかた)、
貸浴衣(かしゆかた)、旅浴衣(たびゆかた)、糊浴衣(のりゆかた)、初浴衣(はつゆかた)、
古浴衣(ふるゆかた)、宿浴衣(やどゆかた)、浴衣掛(ゆかたがけ)、湯帷子(ゆかたびら)、
(例句)★浴衣よりシャボンの匂う夕まぐれ(せいきたかし)
柚釜(ゆがま) ⇒
柚味噌(ゆみそ)へ
雪(ゆき) [冬−天文] 別名⇒大雪(おおゆき)、冠雪(かむりゆき)、小米雪(こごめゆき)、
粉雪(こなゆき:気温が低いときに降る粉状のさらさらした雪)、小雪(こゆき)、
細雪(ささめゆき:降りしきる雪)、
里雪(さとゆき)、ざらめ雪(ざらめゆき)、
湿雪(しっせつ)、しまり雪(しまりゆき)、新雪(しんせつ)、積雪(せきせつ)、雪華(せっか)、
雪庇(せっぴ)、雪片(せっぺん)、筒雪(つつゆき)、衾雪(ふすまゆき)、べと雪(べとゆき)、
暮雪(ぼせつ)、水雪(みずゆき)、深雪(みゆき)、
六花(むつのはな)、餅雪(もちゆき)、
山雪(やまゆき)、
雪明り(ゆきあかり)、雪風(ゆきかぜ)、雪冠(ゆきかむり)、雪国(ゆきぐに)、
雪景色(ゆきげしき)、雪の声(ゆきのこえ)、雪の花(ゆきのはな)、雪紐(ゆきひも)、
夜の雪(よるのゆき)、綿雪(わたゆき) (例句)★雪だるまくすりと笑う影がある(せいきたかし)
関連⇒
しずり、
春の雪(はるのゆき)、
根雪(ねゆき)、
雪催(ゆきもよい)、
雪見(ゆきみ)
雪垢(ゆきあか) ⇒
堅雪(かたゆき)へ
雪遊び(ゆきあそび) [冬−生活] 別名⇒ 関連⇒
雪合戦(ゆきがっせん)、
雪丸げ(ゆきまろげ)
雪あられ(ゆきあられ) ⇒
霰(あられ)へ
雪安居(ゆきあんご) ⇒
冬安居(ふゆあんご)へ
雪兎(ゆきうさぎ) ⇒
雪達磨(ゆきだるま)へ
雪兎(ゆきうさぎ) ⇒
兎(うさぎ)へ
由紀夫忌(ゆきおき) ⇒
憂国忌(ゆうこくき)へ
雪起し(ゆきおこし) [冬−天文] 別名⇒雪雷(ゆきがみなり)、雪の雷(ゆきのらい)
関連⇒
冬の雷(ふゆのらい)、
鰤起し(ぶりおこし)
雪男(ゆきおとこ) ⇒
雪女(ゆきおんな)へ
雪鬼(ゆきおに) ⇒
雪女(ゆきおんな)へ
雪折(ゆきおれ:竹や樹木が積もった雪の重みで折れること) [冬−植物] 別名⇒
雪下し(ゆきおろし) [冬−生活] 別名⇒雪卸(ゆきおろし)
(例句)★飛びたつは夕山鳥かゆきおろし(加舎 白雄
:かや・しらお)
雪女(ゆきおんな:道を迷わせたりする伝説の妖怪) [冬−天文] 別名⇒雪男(ゆきおとこ)、
雪鬼(ゆきおに)、雪女郎(ゆきじょろう)、雪の堰iゆきのせい)、雪坊主(ゆきぼうず)
雪掻(ゆきかき:積もった雪を除くこと) [冬−生活] 別名⇒除雪(じょせつ)、除雪車(じょせつしゃ)、
除雪隊(じょせつたい)、除雪夫(じょせつふ)、排雪車(はいせつしゃ)、排雪夫(はいせつふ)、
雪返し(ゆきがえし)、雪掻人夫(ゆきかきにんぷ)、雪掻箆(ゆきかきべら)、雪鋤(ゆきすき)、
雪捨(ゆきすて)、雪箒(ゆきぼうき)、雪を掻く(ゆきをかく)、雪を掃く(ゆきをはく)、
ラッセル車(らっせるしゃ:線路上の雪を除雪する機関車)、ロータリー車(ろおたりいしゃ)
雪垣解く(ゆきがきとく) ⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)へ
雪囲(ゆきがこい) [冬−生活]
別名⇒墓囲(はかがこい)、雪垣(ゆきがき)、雪構(ゆきがまえ)、雪除(ゆきのけ、ゆきよけ)、
雪囲とる(ゆきがこいとる:風雪から家や庭木を守った囲いを春になって外すこと) [春−生活]
別名⇒冬囲とる(ふゆがこいとる)、雪垣解く(ゆきがきとく)、冬構解く(ゆきがまえとく)、
雪吊解く(ゆきづりとく)、雪除とる(ゆきのけとる、ゆきよけとる) 関連⇒
雪割(ゆきわり)
雪風(ゆきかぜ) ⇒
雪(ゆき)へ
雪形(ゆきがた) [春−地理] 別名⇒
雪合戦(ゆきがっせん:雪つぶての投げ合い) [冬−生活] 別名⇒雪礫(ゆきつぶて)、雪投げ(ゆきなげ)
関連⇒
雪遊び(ゆきあそび)
雪合羽(ゆきがっぱ) [冬−生活] 別名⇒雪蓑(ゆきみの)
雪構(ゆきがまえ) ⇒
雪囲(ゆきがこい)へ
冬構解く(ゆきがまえとく) ⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)へ
雪雷(ゆきがみなり) ⇒
雪起こし(ゆきおこし)へ
雪冠(ゆきかむり) ⇒
雪(ゆき)へ
雪切(ゆききり) ⇒
雪割(ゆきわり)へ
雪切人夫(ゆききりにんぷ) ⇒
雪割(ゆきわり)へ
雪くずれ(ゆきくずれ) ⇒
雪崩(なだれ)へ
雪沓(ゆきぐつ) [冬−生活] 別名⇒藁沓(わらぐつ)、深沓(ふかぐつ)、爪籠(つまご)
雪国(ゆきぐに) ⇒
雪(ゆき)へ
雪雲(ゆきぐも) ⇒
雪催(ゆきもよい)へ
雪曇(ゆきぐもり) ⇒
雪催(ゆきもよい)へ
雪暗(ゆきぐれ) ⇒
雪催(ゆきもよい)へ
雪解(ゆきげ、ゆきどけ) [春−地理] 別名⇒雪消(ゆきげ)、
雪解風(ゆきげかぜ:雪解の頃に吹く風)、雪解川(ゆきげがわ:雪解けの水で流量が多くなった川)、
雪解雫(ゆきげしずく)、雪解水(ゆきげみず:雪が解けて流れ出した水)、雪消水(ゆきげみず)、
雪解野(ゆきげの)、雪解畠(ゆきげはたけ)、雪解道(ゆきげみち)、雪解靄(ゆきげもや)、
雪滴(ゆきしずく)、雪解くる(ゆきとくる)、雪解け(ゆきどけ)、雪解光(ゆきどけひかり)
(例句)★雪どけの音聞いている朝寝かな(高井 几菫
:きとう)
雪気(ゆきげ) ⇒
雪催(ゆきもよい)へ
雪消し(ゆきけし) ⇒
雪見舞(ゆきみまい)へ
雪景色(ゆきげしき) ⇒
雪(ゆき)へ
雪下駄(ゆきげた) [冬−生活] 別名⇒防寒草履(ぼうかんぞうり)
雪消月(ゆきげづき) ⇒
如月(きさらぎ)へ
雪解畠(ゆきげはたけ) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪解富士(ゆきげふじ) ⇒
富士の雪解(ふじのゆきげ)へ
雪解水(ゆきげみず) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪消水(ゆきげみず) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪解道(ゆきげみち) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪こかし(ゆきこかし) ⇒
雪丸げ(ゆきまろげ)へ
雪菰(ゆきごも) ⇒
雪囲(ゆきがこい)へ
雪ころばし(ゆきころばし) ⇒
雪丸げ(ゆきまろげ)へ
雪煙(ゆきけむり) ⇒
吹雪(ふぶき)へ
雪籠(ゆきごもり) ⇒
冬鴎(ふゆかもめ)へ
雪小屋(ゆきごや) ⇒
左義長(さぎちょう)へ
雪竿(ゆきざお) [冬−生活] 別名⇒雪棹(ゆきざお)、雪尺(ゆきじゃく)、スノーポール(すのうぼうる)
雪時雨(ゆきしぐれ) [冬−天文] 別名⇒雪しぐれ(ゆきしぐれ)
雪獅子(ゆきじし) ⇒
雪達磨(ゆきだるま)へ
雪滴(ゆきしずく) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪支度(ゆきじたく) ⇒
冬支度(ふゆじたく)へ
雪しまき(ゆきしまき:雪まじりの強風) [冬−天文]
別名⇒雪じまき(ゆきじまき)、しまき(しまき)、しまき雲(しまきぐも)、風雪(ふうせつ)
雪尺(ゆきじゃく) ⇒
雪竿(ゆきざお)へ
雪女郎(ゆきじょろう) ⇒
雪女(ゆきおんな)へ
雪汁(ゆきしる) ⇒
雪代(ゆきしろ)へ
雪代(ゆきしろ) [春−地理] 別名⇒雪汁(ゆきしる、ゆきじる)、雪しろ水(ゆきしろみず)、
雪濁り(ゆきにごり:雪どけのために、川や海の水が濁ること)
雪代山女(ゆきしろやまめ:雪解け水に洗われて活気付くヤマメ) [春−動物]
別名⇒雪代岩魚(ゆきしろいわな)、雪代鱒(ゆきしろます)
雪鋤(ゆきすき) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
雪捨(ゆきすて) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
雪空(ゆきぞら) ⇒
雪催(ゆきもよい)へ
靭大明神祭(ゆきだいみょうじんまつり) ⇒
鞍馬の火祭(くらまのひまつり)へ
雪茸(ゆきたけ) ⇒
雪割茸(ゆきわりたけ)へ
雪達磨(ゆきだるま) [冬−生活] 別名⇒雪兎(ゆきうさぎ)、雪獅子(ゆきじし)、
雪釣(ゆきづり)、雪布袋(ゆきほてい)、雪仏(ゆきぼとけ)
(例句)★母も出て無邪気な貌
(かたち)の雪だるま(せいきたかし)
★この下にかくねむるらん雪仏(嵐雪)
雪月夜(ゆきづきよ) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪椿(ゆきつばき) ⇒
椿(つばき)へ
雪礫(ゆきつぶて) ⇒
雪合戦(ゆきがっせん)へ
雪吊(ゆきつり、ゆきづり:雪の重みで庭木の枝が折れないように、縄や針金で枝を吊ること)
[冬−生活] 別名⇒
雪釣(ゆきづり) ⇒
雪達磨(ゆきだるま)へ
雪吊解く(ゆきづりとく) ⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)へ
雪解くる(ゆきとくる) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪解け(ゆきどけ) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪解光(ゆきどけひかり) ⇒
雪解(ゆきげ)へ
雪解富士(ゆきどけふじ) ⇒
五月富士(さつきふじ)へ
雪鳥(ゆきどり) [冬−動物] 別名⇒凍鳥(いてどり) 関連⇒
冬の鳥(ふゆのとり)
雪泥(ゆきどろ) ⇒
堅雪(かたゆき)へ
雪菜(ゆきな) ⇒
冬菜(ふゆな)へ
雪投げ(ゆきなげ) ⇒
雪合戦(ゆきがっせん)へ
雪なだれ(ゆきなだれ) ⇒
雪崩(なだれ)へ
雪浪(ゆきなみ) ⇒
吹雪(ふぶき)へ
雪濁り(ゆきにごり ⇒
雪代(ゆきしろ)へ
雪野(ゆきの) ⇒
冬野(ふゆの)へ
雪の犬(ゆきのいぬ) ⇒
寒犬(かんけん)へ
雪除(ゆきのけ) ⇒
雪囲(ゆきがこい)へ
雪除とる(ゆきのけとる) ⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)へ
雪の声(ゆきのこえ) ⇒
雪(ゆき)へ
雪残る(ゆきのこる) ⇒
残雪(ざんせつ)へ
鴨足草(ゆきのした:葉が薬用や食用になるユキノシタ科の常緑草) [夏−植物]
別名⇒虎耳草(ゆきのした)、雪の下(ゆきのした)
雪の下(ゆきのした) ⇒
雪割茸(ゆきわりたけ)へ
雪下茸(ゆきのした) ⇒
雪割茸(ゆきわりたけ)へ
鴨足草(ゆきのした) ⇒
雪割茸(ゆきわりたけ)へ
虎耳草(ゆきのした) ⇒
雪割茸(ゆきわりたけ)へ
雪の(ゆきのせい) ⇒
雪女(ゆきおんな)へ
雪涅槃(ゆきねはん) ⇒
涅槃雪(ねはんゆき)へ
雪の終(ゆきのおわり) ⇒
雪の果(ゆきのはて)へ
悠紀の節(ゆきのせち) ⇒
豊明節会(とよのあかりのせちえ)へ
雪の田(ゆきのた) ⇒
冬田(ふゆた)へ
雪の友(ゆきのとも) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪の絶間(ゆきのたえま) ⇒
雪間(ゆきま)へ
雪の果(ゆきのはて) [春−天文] 別名⇒終雪(しゅうせつ)、名残の雪(なごりのゆき)、
雪の名残(ゆきのなごり)、雪の終(ゆきのおわり)、雪の別れ(ゆきのわかれ)、
別れ雪(わかれゆき)、忘れ雪(わすれゆき) 関連⇒
涅槃雪(ねはんゆき)
ゆきのはな(ゆきのはな) ⇒
スノードロップ(すのおどろっぷ)へ
雪の花(ゆきのはな) ⇒
雪(ゆき)へ
雪の人(ゆきのひと) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪のひま(ゆきのひま) ⇒
雪間(ゆきま)へ
雪の嶺(ゆきのみね) [冬−天文] 別名⇒
雪の山(ゆきのやま) ⇒
冬の山(ふゆのやま)へ
雪の雷(ゆきのらい) ⇒
雪起こし(ゆきおこし)へ
雪海苔(ゆきのり) ⇒
黒海苔(くろのり)へ
雪の別れ(ゆきのわかれ) ⇒
雪の果(ゆきのはて)へ
雪袴(ゆきばかま:主に雪国で用いる山袴。ひざの下をひもでくくる裁っ着けの類) [冬−生活] 別名⇒
雪晴(ゆきばれ) [冬−天文] 別名⇒深雪晴(みゆきばれ)、雪後の天(せつごのてん)
雪婆(ゆきばんば) ⇒
綿虫(わたむし)へ
雪紐(ゆきひも) ⇒
雪(ゆき)へ
雪踏(ゆきふみ) [冬−生活] 別名⇒踏俵(ふみだわら)
雪箒(ゆきぼうき) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
雪帽子(ゆきぼうし) ⇒
防寒帽(ぼうかんぼう)へ
雪坊主(ゆきぼうず) ⇒
雪女(ゆきおんな)へ
雪蛍(ゆきぼたる) ⇒
綿虫(わたむし)へ
雪布袋(ゆきほてい) ⇒
雪達磨(ゆきだるま)へ
雪仏(ゆきぼとけ) ⇒
雪達磨(ゆきだるま)へ
雪堀(ゆきほり) ⇒
雪割(ゆきわり)へ
雪間(ゆきま) [春−地理] 別名⇒雪の絶間(ゆきのたえま)、雪のひま(ゆきのひま)
雪間草(ゆきまぐさ:雪が解けはじめたところに芽吹いている草) [春−植物] 別名⇒
雪雑り(ゆきまじり) ⇒
霙(みぞれ)へ
雪交ぜ(ゆきまぜ) ⇒
霙(みぞれ)へ
雪待月(ゆきまちづき) ⇒
霜月(しもつき)へ
雪祭(ゆきまつり) ⇒
新野の雪祭(にいののゆきまつり)へ
雪まるげ(ゆきまるげ) ⇒
雪丸げ(ゆきまろげ)へ
雪丸げ(ゆきまろげ) [冬−生活] 別名⇒雪こかし(ゆきこかし)、雪ころばし(ゆきころばし)、
雪まるげ(ゆきまるげ)、雪まろがせ(ゆきまろがせ)、雪まろばし(ゆきまろばし)
関連⇒
雪遊び(ゆきあそび)
雪見(ゆきみ) [冬−生活] 別名⇒雪月夜(ゆきづきよ)、雪の友(ゆきのとも)、雪の人(ゆきのひと)、
雪見行(ゆきみこう)、雪見笠(ゆきみがさ)、雪見酒(ゆきみざけ)、
雪見の宴(ゆきみのえん)、雪見舟(ゆきみぶね)、雪見船(ゆきみぶね)
雪見草(ゆきみぐさ) ⇒
寒菊(かんぎく)へ
雪見障子(ゆきみしょうじ) ⇒
障子(しょうじ)へ
雪見月(ゆきみづき) ⇒
霜月(しもつき)へ
雪嶺(ゆきみね、せつれい) [冬−地理] 別名⇒ 関連⇒
冬の山(ふゆのやま)
雪蓑(ゆきみの) ⇒
雪合羽(ゆきがっぱ)へ
雪見の宴(ゆきみのえん) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪見舟(ゆきみぶね) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪見船(ゆきみぶね) ⇒
雪見(ゆきみ)へ
雪見舞(ゆきみまい) [冬−生活] 別名⇒雪消し(ゆきけし)
雪虫(ゆきむし) ⇒
綿虫(わたむし)へ
雪眼(ゆきめ:積雪に反射する紫外線による眼の炎症) [冬−生活] 別名⇒雪盲(せつもう)
雪眼鏡(ゆきめがね:積雪の反射による紫外線防止用のサングラス) [冬−生活] 別名⇒ゴーグル(ごおぐる)
雪催(ゆきもよい) [冬−天文] 別名⇒雪気(ゆきげ)、雪雲(ゆきぐも)、雪空(ゆきぞら)、
雪模様(ゆきもよう)、雪曇(ゆきぐもり)、雪暗(ゆきぐれ)、雪意(せつい) 関連⇒
雪(ゆき)
雪焼(ゆきやけ:太陽と雪の反射による紫外線により、顔が赤黒く焼けること) [冬−生活] 別名⇒
雪柳(ゆきやなぎ:中国原産のバラ科の落葉小低木で、米粒ほどの純白の五弁花が雪のように群がり咲く)
[春−植物] 別名⇒えくぼ花(えくぼばな)、小米櫻(こごめざくら)、小米花(こごめばな)、
小米柳(こごめやなぎ)、米柳(こめやなぎ)、噴雪花(ふんせつか)
雪山(ゆきやま) ⇒
冬の山(ふゆのやま)へ
雪山路(ゆきやまじ) ⇒
冬の山(ふゆのやま)へ
遊行忌(ゆぎょうき) [秋−行事] 別名⇒一遍忌(いっぺんき)
遊行寺の札切(ゆぎょうじのふだきり) [新年−行事] 別名⇒お符切(おふだきり)、初札(はつおふだ)
雪除(ゆきよけ) ⇒
雪囲(ゆきがこい)へ
雪除とる(ゆきよけとる) ⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)へ
雪割(ゆきわり:踏み固められ、凍りついた雪を割ったり切ったりして捨てること) [春−生活]
別名⇒雪切(ゆききり)、雪切人夫(ゆききりにんぷ)、雪堀(ゆきほり)、雪割人夫(ゆきわりにんぷ)
関連⇒
雪囲とる(ゆきがこいとる)
雪割草(ゆきわりそう:早春、残雪を割って芽を出し、小さな白や紫の花を咲かせるキンポウゲ科の多年草)
[春−植物] 別名⇒洲浜草(すはまそう)、三角草(みすみそう)
雪割茸(ゆきわりたけ) [冬−植物] 別名⇒雪茸(ゆきたけ)、雪下茸(ゆきのした)、雪の下(ゆきのした)、
鴨足草(ゆきのした)、虎耳草(ゆきのした)、ゆきやり(ゆきやり) 関連⇒
榎茸(えのきたけ)
雪割人夫(ゆきわりにんぷ) ⇒
雪割(ゆきわり)へ
雪を掻く(ゆきをかく) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
雪を掃く(ゆきをはく) ⇒
雪掻(ゆきかき)へ
行く秋(ゆくあき:過ぎつつ秋) [秋−時候]
別名⇒秋去る(あきさる)、秋過ぐ(あきすぐ)、秋ぞ隔る(あきぞへだたる)、秋に後るる(あきにおくるる)、
秋の終(あきのおわり)、秋の限(あきのかぎり)、秋の名残(あきのなごり)、秋の果(あきのはて)、
秋の湊(あきのみなと)、秋の行方(あきのゆくえ)、秋の別れ(あきのわかれ)、秋行く(あきゆく)、
帰る秋(かえるあき)、去る秋(さるあき)、残る秋(のこるあき)
(例句)★蛤
(はまぐり)のふたみにわかれ行
(ゆく)秋ぞ(松尾芭蕉)
関連⇒
暮の秋(くれのあき)、
秋深し(あきふかし)
行く鴨(ゆくかも) ⇒
引鴨(ひきがも)へ
行く雁(ゆくかり) ⇒
帰る雁(かえるかり)へ
行く年(ゆくとし:年の終わり) [冬−時候] 別名⇒去ぬる年(いぬるとし)、年送る(としおくる)、
年流る(としながる)、年逝く(としゆく)、流るる年(ながるるとし)
関連⇒
年の暮(としのくれ)、
年守る(としまもる)
行く夏(ゆくなつ) ⇒
夏の果(なつのはて)へ
行く春(ゆくはる:過ぎ去ろうとする春) [春−時候] 別名⇒春尽(しゅんじん)、徂春(そしゅん)、
春終る(はるおわる)、春ぞ隔たる(はるぞへだたる)、春尽く(はるつく)、春の限り(はるのかぎり)、
春のかたみ(はるのかたみ)、春の泊(はるのとまり)、春の名残(はるのなごり)、
春の湊(はるのみなと)、春の行方(はるのゆくえ)、春の別れ(はるのわかれ)、春逝く(はるゆく)、
春行く(はるゆく)、春を送る(はるをおくる)逝春(ゆくはる)
(例句)★行く春や鳥啼魚
(とりなきうを)の目は泪
(なみだ)(松尾芭蕉)
関連⇒
暮の春(くれのはる)、
春惜しむ(はるおしむ)
湯気立て(ゆげたて) [冬−生活] 別名⇒
柚柑飾る(ゆこうかざる) ⇒
橘飾る(たちばなかざる)へ
ゆさはり(ユサハリ) ⇒
鞦韆(しゅうせん)へ
湯ざめ(ゆざめ) [冬−生活] 別名⇒
遊山船(ゆさんぶね) ⇒
船遊び(ふなあそび)へ
柚子(ゆず:中国原産でミカン科の常緑小高木) [秋−植物]
別名⇒柚子の実(ゆずのみ:柚子の果実のこと)
関連⇒
青柚(あおゆ、あおゆず)、
柚子の花(ゆずのはな)、
カボス(かぼす)、
酢橘(すだち)
柚子飾る(ゆずかざる) ⇒
橘飾る(たちばなかざる)へ
柚子釜(ゆずがま) ⇒
柚味噌(ゆみそ)へ
柚子の花(ゆずのはな:白色五弁の香り高い小花) [夏−植物]
別名⇒花柚(はなゆ)、花柚子(はなゆず)、花柚(はなゆず)、柚の花(ゆのはな)
関連⇒
柚子(ゆず)、
蜜柑の花(みかんのはな)
柚子の実(ゆずのみ ⇒
柚子(ゆず)へ
柚子坊(ゆずぼう) ⇒
芋虫(いもむし)へ
柚子味噌(ゆずみそ) ⇒
柚味噌(ゆみそ)へ
柚子湯(ゆずゆ) [冬−行事]
別名⇒冬至風呂(とうじぶろ)、冬至湯(とうじゆ)、柚湯(ゆずゆ)、柚子風呂(ゆずぶろ)、
(例句)★晩年の椅子ゆっくりとゆず湯かな(せいきたかし) 関連⇒
菖蒲湯(しょうぶゆ)
山桜桃(ゆすらうめ:中国原産のバラ科の落葉低木) [夏−植物]
別名⇒英桃(ゆすら、ゆすらうめ)、山櫻桃(ゆすら)、梅桃(ゆすらうめ)
山櫻桃の花(ゆすらのはな:桜に似た白まちはバラ色をおびた五弁花) [春−植物]
別名⇒花ゆすら(はなゆすら) 関連⇒
山桜桃(ゆすらうめ)
山櫻桃の実(ゆすらのみ) [夏−植物] 別名⇒
揺り蚊(ゆすりか) ⇒
蚊(か)へ
揺蚊(ゆすりか)⇒
(まくなぎ)へ
楪(ゆずりは:ユズリハ科の雌雄異株の常緑高木) [新年−植物] 別名⇒親子草(おやこぐさ)、
譲葉(ゆずりは)、交譲葉(ゆずりは)、杠(ゆずりは)、弓弦葉(ゆづるは:古名)
楪の花(ゆずりはのはな) [春−植物] 別名⇒
譲り雛(ゆずりびな) ⇒
雛祭(ひなまつり)へ
夕立晴(ゆだちばれ) ⇒
夕立(ゆうだち)へ
斎種まく(ゆだねまく) ⇒
種蒔(たねまき)へ
弓弦葉(ゆづるは) ⇒
楪(ゆずりは)へ
湯婆(ゆたんぽ) ⇒
湯婆(たんぽ)へ
ユッカ(ゆっか:北米原産のリュウゼツラン科の常緑低木) [夏−植物]
別名⇒ユッカの花(ゆっかのはな:1メートル程の花茎に円錐状に白い花が咲く)、
君代蘭(きみがよらん)、糸蘭(いとらん)
茹小豆(ゆであずき) [夏−生活] 別名⇒煮小豆(にあずき)、冷し汁粉(ひやししるこ)
茹で栗(ゆでぐり) ⇒
栗飯(くりめし)へ
ゆで菜(ゆでな) ⇒
冬菜(ふゆな)へ
茹菱(ゆでひし) ⇒
菱の実(ひしのみ)へ
油点草(ゆてんそう) ⇒
杜鵑草(ほととぎす)へ
油桃(ゆとう) ⇒
桃の実(もものみ)へ
湯豆腐(ゆどうふ) [冬−生活] 別名⇒湯奴(ゆやっこ) (例句)★湯豆腐や持薬の酒の一二杯(万太郎)
湯殿行(ゆどのぎょう) ⇒
湯殿詣(ゆどのもうで)へ
湯殿垢離(ゆどのごり) ⇒
湯殿詣(ゆどのもうで)へ
湯殿始(ゆどのはじめ) ⇒
初湯(はつゆ)へ
湯殿詣(ゆどのもうで) [夏−行事] 別名⇒湯殿行(ゆどのぎょう)、湯殿垢離(ゆどのごり)
油団(ゆとん) [夏−生活] 別名⇒
柚の花(ゆのはな) ⇒
柚子の花(ゆずのはな)へ
弓場始(ゆばはじめ) ⇒
射場始(いばはじめ)へ
ゆびはめぐさ(ゆびはめぐさ) ⇒
釣船草(つりふねそう)へ
柚餅子(ゆべし) [秋−生活] 別名⇒柚醤(ゆびしお)
柚味噌(ゆみそ) [秋−生活]
別名⇒柚釜(ゆがま)、柚子釜(ゆずがま)、柚子味噌(ゆずみそ)、柚味噌釜(ゆみそがま)
弓の天下(ゆみのてんが) ⇒
大矢数(おおやかず)へ
弓始(ゆみはじめ) [新年−生活] 別名⇒初弓(はつゆみ)、的始(まとはじめ)、
弓矢始(ゆみやはじめ)、射初(いぞめ) 関連⇒
射場始(いばはじめ)
弦(ゆみはり) ⇒
下弦(かげん)へ
弓張月(ゆみはりづき) ⇒
下弦(かげん)へ
夢見月(ゆめみづき) ⇒
弥生(やよい)へ
夕焼け(ゆやけ) ⇒
夕焼(ゆうやけ)へ
夕焼け雲(ゆやけぐも) ⇒
夕焼(ゆうやけ)へ
湯奴(ゆやっこ) ⇒
湯豆腐(ゆどうふ)へ
百合(ゆり:ユリ科の多年草で、葉は笹に似て、直立した茎の先端にラッパ状の花をつける) [夏−植物]
別名⇒
鬼百合(おにゆり)、鹿の子百合(かのこゆり)、黄姫百合(きひめゆり)、車百合(くるまゆり)、
小鬼百合(こおにゆり)、
笹百合(ささゆり)、早百合(さゆり)、白百合(しらゆり)、
透百合(すかしゆり)、菅百合(すげゆり)、滝百合(たきゆり)、竹島百合(たけしまゆり)、
鉄砲百合(てっぽうゆり)、天蓋百合(てんがいゆり)、
姫百合(ひめゆり)、紅百合(べにゆり)、
山百合(やまゆり)、百合の香(ゆりのか)、百合の花(ゆりのはな) 関連⇒
錦百合(にしきゆり)
百合植う(ゆりうう) ⇒
球根植う(きゅうこんうう)へ
百合鴎(ゆりかもめ) ⇒
都鳥(みやこどり)へ
百合根(ゆりね:ユリの鱗茎(りんけい)。オニユリ・ヒメユリ・ヤマユリの鱗茎は食用) [冬−植物] 別名⇒
百合の木(ゆりのき:モクレン科の落葉高木) [夏−植物] 別名⇒半纏木(はんてんぼく)
百合の香(ゆりのか) ⇒
百合(ゆり)へ
百合の花(ゆりのはな) ⇒
百合(ゆり)へ
百合の芽(ゆりのめ) ⇒
草の芽(くさのめ)へ
百合祭(ゆりまつり) ⇒
三枝祭(さいくさまつり)へ
万木蕪(ゆるぎかぶ) ⇒
蕪(かぶ)へ